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おまとめ感想「泳ぐひと」「26世紀青年」「七人の侍」「ロッキー・ホラー・ショー」「高慢と偏見とゾンビ」「ナイスガイズ!」「ソーセージ・パーティー」

鑑賞したものの、時間がなくて(&やる気がなくて)ちゃんとした感想を書けなかった映画を数行で記録します。


           
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「泳ぐひと」
町山さんの映画ムダ話で解説されていたので鑑賞してみました。結局私自身はステータスのある仕事と家族を失った中年男性ではないので、そこまで共感に至らず「ああ、落ちぶれちゃって可哀相な人の話だなあ・・・」といった程度でした。しかし登場時からラストまで海パン一枚で出ずっぱりのバート・ランカスターの肉体美は一見の価値あり。海やプールでない場所での海パン姿ってのは、なんか見てはいけないものを見てしまったようでドキっとしますね。あと海パンで馬と競争(しかも主人公は満面の笑み)とか、ちょっと正気の沙汰ではないです(笑)。ラストで荒れ果てて空き家になった自身の別荘に帰り着く主人公ですが、無人のテニスコートになり響く幻のボールの音が切ない 。一瞬、アントニオーニの「欲望」みたいに架空のボールでプレイが始まるのかと思ってしまいました。


「26世紀青年」

バラ色ダンディで高橋ヨシキさんがおすすめされていたので鑑賞。これは2006年のコメディ映画なんですが・・・トランプが大統領になってしまった2016年に見ると、ちょっと笑えないというか、世界が確実にこの映画で揶揄されているイディオクラシーの方向になってきているんじゃないかなあ・・・といった気がして、なんとも言えない気分になりました。大統領役(元ポルノスター兼レスラー)のテリー・クルーズの演技はすごく振り切れていて面白かったんですけどね。やはりと言うかゲータレードが飲みたくなりました。


           
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七人の侍 [ 三船敏郎 ]
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「七人の侍」
マグニフィセント・セブン」(2016)の予習として鑑賞しました。長かった・・・けど、内外で名作と言われ ているのはわかる気がしました。本作については「マグニ フィセント・セブン」と合わせて感想を書いているのでそちらをどうぞ。


           
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ロッキー・ホラー・ショー [ ティム・カリー ]
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「ロッキー・ホラー・ショー」
これも確かダンディのカルト映画特集で出て来たから観たんだと思います。「ウォール・フラワー」でも学校の文化祭でエマ・ワトソンちゃんがこの映画のパロディーをするシーンがありましたね。しかし、うーん・・・正直、全然わからなかった・・・。私はセンスがない人間です。トホホ。ティム・カリー演じる真っ赤な口紅でガーターベルトの博士がゲイじゃなくってバイセクシャルだったってのが驚き!あとナレーター的な役割でマイクロフト兄さん(グラナダTV「シャーロック・ホームズの冒険」)を演じていたチャールズ・グレイが出ていたのにまたまた驚き!なのでした。


           
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高慢と偏見とゾンビ [ リリー・ジェームズ ]
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「高慢と偏見とゾンビ」
何度も映画化されたジェーン・オースティンの名作小説「高慢と偏見」にゾンビ映画を大胆にマッシュアップした作品(なんと原作小説があるそうです)。すごく斬新な設定なので期待しましたが、思ったよりもずっと大人しい出来にガッカリしました。ベネット家の四姉妹が百戦錬磨のゾンビハンターなんですが、舞踏会シーンでの立ち回りは良かったもののラストまでアクションが炸裂せずに不完全燃焼な感じ。中国でカンフーを習得したということですが、カンフー出て来ましたっけ?チャリエンみたいなのを期待していたんですが・・・。あとゾンビのグロ描写もほぼなくてガッカリ。出演女優陣はみんな可憐で美人だったし、ダーシー氏のツンデレぷりもよかったんですが。


            


「ナイスガイズ!」
70年代のLAを舞台にしたラッセル・クロウ&ライアン・ゴズリングによる私立探偵バディムービー。クマちゃんみたいに肥えてるけども、なんかセクシーなクロウと、二枚目封印、ドジで三枚目に徹しているゴズのコンビがいい。その二人にゴズの13歳の娘(だけど普通に車運転してる)が加わり、おっさん二人と少女という面白いトリオになっている。Wikiによるとジャンルはミステリー・クライム・スリラー・ネオノワール・アクション・コメディだとか。確かに全部の要素が入っている!誤射や流れ弾で人がバンバン死ぬけど、それさえもちょっとしたギャグになっておりテレビドラマぽい(もちろん、いい意味で)。80年代の子供時代によく洋画劇場で観ていたメル・ギブソンやブルース・ウィリスのライトな刑事探偵ものっぽい雰囲気もあるな~と思ったら、監督脚本がそっち系の人だった。楽しめたしロッテン・トマトの評価も高いけど、興行成績があまり良くなかったらしいので続編は微妙?


            


「ソーセージ・パーティー」
アメリカのスーパーマーケットで売られる食材たちの愛と友情、冒険を描いたR15のCGアニメーション映画。正直観る前はちょっとバカにしてたけど、すごく面白かったです(笑)。食材はお客さんに選ばれて、素晴らしい外の世界に行くことが夢なんですね。買って食べられるという意識が全くないってのが凄い(食材であるのに存在意義を自覚していない!)。そんな彼らが反乱を起こしてスーパーの中がグロテスクな大惨事になるというストーリーです。キャラクター自体結構カワイイし、ボイスキャストも無駄に豪華。ラストはパンの中にソーセージが入って合体するんだろうなあ~と予想していましたが、それをはるかに超越した食材たちの乱交パーティーが待っていたのでした(笑)。これからスーパーに行くと食材たちのおしゃべりに耳を澄ますようになるのでは?という楽しい一本です。

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