@itan-journ@l praha

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『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』個人的には期待はずれ・・・


       


本作で5月6月のお休みの間ずっと溜まっていた感想文は終わりです(と言っている8月前半にまた間が空いてしまったが・・・)。大好物のマーベル映画、しかも推しメンのキャップ映画ということで期待値を上げて行って参りました。もう何度も何度も書いていることですが、なぜキャップが推しメンなのかと言うとなんとなく夫に似ているからなのです。これは中の人クリス・エヴァンスが夫と似ているという意味ではなく、キャップを演じているときのクリエヴァの雰囲気(ちょっとナイーブで童貞ぽいところ)、顔の型、髪型、引きで見た時の印象が似ているということなのです。決して私がクリエヴァのようなイケメンと結婚しているということではありません。

キ ャップ単体の主演作はこれで三作目なんですが、うーん、個人的にはだんだんボルテージが下がって来ている気がしています。一作目ファースト・アベンジャーが、もう最高に面白くって、私にとってアメコミ映画への偏見を取っ払ってくれた記念碑的な一作なんですね。またこれも何度も書いていますが、まったく予備知識を入れずに観たものだから、もやしっ子のスティーブがマシンに入って筋肉モリモリになったときは「えええーッ!」と仰天したんですよ。以後、予告編を始めとして映画に関する予備知識はなるべく持たずに鑑賞し、できるだけフレッシュな感触を楽しむというスタイルになったのでした。

二作目の「ウインター・ソルジャー」は面白かったんだけど、一作目ほどの興奮は得られず。そして三作目「シビル・ウォー」なんですが、個人的にはう~んという感じ。あともうひとつ致命的な問題が・・・。マーベル映画史上最高に英語が難しかったんですね。筋は掴めるけど細かい部分とか理解するのが私には難しかったです。そのことを同じくマーベル映画愛好家でローカルの大学生(18歳)に言ったところ「ちょっと政治ぽい話だから、普段からそういう英語に触れてないと難しいかも。僕は『ハウス・オブ・カード』を観てたから大丈夫だったけどね」ということでした。日本語でも政治って苦手だから、もう仕方ありませんね。

アメコミと言えば春に公開された「バットマン VS スーパーマン」もスーパーヒーロー同士が方向性の違いで戦うという話でしたね。内輪モメが世界的なブーム?ファンとしては、♪ケンカをやめて~♪二人を止めて~と歌いたくなってしまうところです。さて、例によって鑑賞からかなり時間が経っているため、また思い出せる印象だけを箇条書きで書いて行きたいと思います。


・冒頭、南米だかどっかでスパイ活動をするキャップたち。ここからアクションシーンへ展開していくのですが、画面がせわしなくて付いて行くのにひと苦労。前作も監督は同じなんですが、こんなゴチャゴチャしてるアクションだったっけ?ローカル市場での乱闘になり、ここでブルキナバスケット的なものがチラっと映って雑貨好きとしては「あっ!」と思ったのでした。

今回はトニー(ロバート・ダウニー・ジュニア)がとにかく可哀相だった・・・。両親の死の理由も露呈しちゃうし、キャップ達と仲違いするし。町山さんも有料ポッドキャストで仰っていたけど、トニー・スターク節とも言えるいつもの軽口も出ないしで、ちょっと寂しかったですね。あと若い頃のダウニーたんが出て来てビックリしました。ブラピの「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」でも思ったけど、もう俳優を若返らせるのなんて今の技術では簡単なことなんでしょうね。

・新キャラとしてブラック・パンサー(チャドウィック・ボーズマン)が登場。バッキー推しだった友人Iは彼のことがえらく気に入ったようで、バッキーと陛下の二人に同時に口説かれたらどちらにしようか・・・と困っていました。このキャラってのは超人能力ってよりもブラック・ウィドウみたいに身体能力がすごい生身の人間ってことなんでしょうか。ヘルメットのフォルムが黒猫好きのハートをくすぐります。

・もう一人新キャラというか悪役が、ヘルムート・ジモ大佐(ダニエル・ブリュール)。ダニエルもついにマーベル映画に出演ですよ。私彼のこと結構好きです。最近の彼出演のドイツ映 画は言葉がわからないから観てないけど・・・。彼は一体どんな変身を?どんなキャラに?と思ったら最初から最後までダニエル・ブリュールのまま。意外と渋いキャラなのでした。

・そしてリブートされたスパイディ(トム・ホランド)が初登場。トニーに誘われてチーム・アイアンマンに入るんですが。彼が戦闘時まあうるさいこと(笑)。ユードンストップ!なんですね。まあまだ高校生だからしょうがないんですけど。男子高生が初陣で舞い上がっちゃうってこの構図はなんか既視感あるな~って思ったら、SATCでサマンサが筆下しする同姓同名の高校生サム・ジョーンズとの一戦と同じでした(笑)。スパイディのおばさんはマリサ・トメイってことで、ずいぶん色っぽく若返りましたね!

・アントマン( ポール・ラッド)はチーム・キャップに入ってました。今回は逆に巨大化して暴れるという漫画みたいな(まあどちらにせよ漫画っぽいんだけど)展開に。若人が多いチーム・キャップの中に混じると、やっぱりおじさんって感じがしましたね(笑)。ちなみに彼の単独主演作「アントマン」はめちゃめちゃ面白かったです。

・今回、キャップの初恋の人ペギーが死去。お葬式でエージェント13(エミリー・ヴァンキャンプ)がペギーの姪だと初めて知るキャップなのでした。で、その後キャップとエージェント13のキスシーンがあるんですが。うーん、ここはなんかご都合主義っぽい感じがしちゃいましたねえ・・・。前から彼女のことが気になっているってのは提示されてたんですが、ペギーの血縁だから同じ様なもんだろって行ったみたいな感じがしちゃって・・・。あと友達が見てるで堂々とキス(しかも初めての相手と)って、童貞が出来るスキルじゃないんじゃないですか?アメリカ人はそこんとこのメンタル違うのかな。

・でも、バッキー(セバスチャン・スタン)とサム(アンソニー・マッキー)がキャップとエージェント13のキスシーンを見て「やったな!」みたいに笑顔になるのがホッコリしててよかったです。特に今までずっと苦悩を抱えていて泣きそうな顔ばっかりしていたバッキーの笑顔が良かったですね~。笑った・・・バッキーが笑った!みたいな。

・ホークアイ(ジェレミー・レナー)は前作で家族のことを考えて引退・・・みたいなことになっていたと思うんだけど、チームキャップに入ってましたね。まあ彼の活躍を見られるのは嬉しいんですが、生まれたばかりの子供もいるし無茶しておとっつあん大丈夫なのかい?と少し心配です。

・チームキャップは海上のハイテク牢獄みたいなところ に閉じ込められちゃって、これからどうなるの?という感じ。キャップはトニーに手紙を送りますが(DHLの配達人がスタン・リー様)、意見の相違があっても僕たち友達だから!ってエンディングでなんだかスッキリしませんでした。次作はインフィニティ・ウォーということで、戦いはまだまだ終らない・・・ってことなんでしょうか。とにかく本作は吹き替え等でもう一度観なきゃと思っています。個人的にはキャップの童貞が今回も守られたということで安心してますが、もうエージェント13とAもしちゃったし今後の展開は早そうです。

以上です!





これが市場でチラ写りした
ブルキナバスケット。
これにハマって大・中・小と揃えました。
サンダルの見せる収納や、
ホームパーティーで大きなボウルを
運搬するとき、
取りあえず散らかってるものを
ポイポイ放り込んだりして使ってます。
私のは無地だけど柄入りも可愛いな〜。

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