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『桐島、部活やめるってよ』好きなものがあれば、それでいいじゃないか

       



大評判の「桐島、部活やめるってよ」。日本にいるときに観なきゃ〜!ということで、サービスデーに新宿の角川シネマにてソロ鑑賞してきました。開場30分前に行ったんだけど、「本日大変混み合っておりまして・・・」ということで、割と前の方の席をあてがわれました(前から4列目。でも全然問題なし)。平日の午後でしたが、満席。大学生や、いい年した大人たち(いや、私のように無職ではなく、時間に自由のきくお仕事の方だと思います・・・)いう客層でした。

宇多丸さんのポッドキャストなどで評判を聞いていたので、「いったいどんなヒリヒリする熱を持ったルサンチマン映画?」と勝手に期待していましたが・・・。思ったよりもず〜っと爽やかな映画でした。もっと中二病(出てる子たちは高二だけど)をジュックジュクに化膿させた系かと思っていたけど、妙な湿り気はほとんどない。実に健全な映画だったので、ちょっと肩すかしな感じ。勝手な想像が先走ってしまったので、やはりポッドキャストは観賞後に聞くべきだなあ。

簡単に言ってしまうと高校スクールカーストの話なんだけど、出て来る子たちがイケてるグループから最下層まで、みんな普通に良い子たち。「カースト」という強い言葉に象徴される差別的な演出はあんまりなくって、レベルが上の子たちが普通に「不可触民」(映画部)にもフランクに接してるんですよ。アメリカ製のスクールカースト映画「25年目のキス」みたいな、エグい差別シーンはなかった。だから不可触民側にも、イケてないコンプレックスから来る過剰な自己防衛とかあんまりないの。前田(神木隆之介)のデブでブサイクな相棒が、少しそれっぽいことを言ってはいたけれど。

顔よし、頭よし、スポーツ万能のバレー部キャプテン、桐島が部活をやめるということで、学校内の人間関係に不安定さが生じてしまうのですが。コミュニティーの中で、目立つ人物が不在になって内部の奇妙な人間関係があぶり出されるという話はちょっとツイン・ピークスみたいだな、と思いました。

桐島のイケてる男子グループ(帰宅部)、イケてる女子グループ(帰宅部、バトミントン部)、吹奏楽部女子、最下層の映画部男子たちが出てきます。自分は高校の頃どのキャラだったかと言われると・・・どれでもない。グループによる棲み分けはあったけど、のんびりとした地方の女子校だったし、恋愛もないし・・・(これは残念だった。制服でチューとか、高校生しか出来ないことをしてみたかった・・・じゃあ共学行ってれば出来たのか?と言われれば、それはまた別の話だが・・・)。私の女子高生時代って、寝るか、食べるか、雑誌読むかの3パターンしかなかった気がする。

しかし共学のスクールカーストって辛いだろうな。頭脳、容姿、コミュニケーション能力、スポーツ能力、趣味嗜好によって分類されるだけじゃなく、そこに異性の目による採点も入ってしまうんだから・・・。人生で最も多感でセンシティブな時期に、そんな地獄をみるなんて本当にプリズン。中高生の世界は学校と部活内でほぼ完結しているしな〜。そういう意味じゃ、私も早くプリズン卒業して別の場所に行きたがっていたなぁ。

しかし結局、学校でどんなにイケてなくっても、地味でモテなくっても「好きなことがある」という軸があれば、ブレないということか。前田には映画、吹奏楽部女子は音楽、野球部キャプテンは野球(おそらく永遠に来ないであろうドラフト待ち)がある。彼らは桐島が部活をやめてもビクともしなかったしな〜。やっぱり人生の早い時期に、自分の好きなことがわかってるって、すごい力になることなんだよなあ・・・。

以下、箇条書きで感想です。

・映画部の部室は剣道部部室に間借りしていて、そこにモグラのように不可触民男子たちが生息している図に思わず笑ってしまった。前田と「おっまた♪」の相棒以外の男子は、エキストラというよりは動くセットみたいな感じなんだけど、彼らが佇んでいるのがボンヤリと画面の端に入るだけで面白い。女子部員がいないから、女装して映画撮ってるのもまた切ないんだなあ。前田役の神木隆之介くんは、本当は可愛い顔してるんだけど背が低いから馴染んでました。

・イケてる女子グループ、みんなケバいギャルなわけじゃないのね。バトミントン部の実香(清水くるみ)が、帰宅部女子二人に「内申のために部活やってる」って言うじゃないですか。その後部室でかすみ(橋本愛)に、「バト本当は好きだよ。ホラあの人たちに本当のこと言ってもしょうがないじゃん」って言うの。四人しかいないグループなのに、さらにその中でも棲み分けがある。ああ〜なんか・・・高校くらいの友達付き合いってこんな感じよね!って思いました。

・イケてる女子グループの帰宅部二人組、梨紗(山本美月)と沙奈(松岡栞優)。この二人が、「ハア?」ってキレるところが怖かった・・・。女って怖い(自分も女だけど。だからかすみちゃんの気持ちわかる)。沙奈はライバルに彼氏とのキスを見せつけたりして、結構性悪なんだけど、彼氏から全然愛されてない感じが可哀相っちゃ可哀相だった。

・かすみちゃんは、端正すぎる顔立ちに、アホ毛いっさいなしの綺麗なサラッサラボブスタイル。なんなんだこのクレオパトラみたいな美少女は・・・。でも見れば見る程、ハリセンボンのはるか(死神みたいな方)に似ている。はるかの持ちネタで、ピラミッドの壁画に書かれた女性というのがあるが、エジプトつながりか・・・?かすみは、本当は前田と親和性があるんだけど、やっぱり違う世界の人とそこまで仲良くなれないかな・・・という感じなんだろう。スクールカーストとか関係ない世界、例えば大学の映研とか社会人サークルにいれば、前田とうまくいきそうではあるのにな。

・桐島はサッカー部ではなくバレー部のキャプテン。私の偏見ですが、スクールカーストの頂点にいる男ならサッカー部、という思い込みがあったので。サッカー部ってカッコイイ男子が多い分、チャラチャラしてて、モテを常に意識してる感じ?(次にチャラいのはテニス部)でも運動部の中でもわりと実直そうなバレー部なのね。きっと桐島はチャラくもないし調子に乗ってなかったんだな。カーストの頂点に君臨すれど統治せず的な感じだったのかな、と勝手に想像。

・そのバレー部の練習風景、結構マジにスポ根の世界だった。リベロの小さい男の子、風助(太賀)がビッシビシにしごかれてて、頑張っても頑張っても到達出来ない悔しさみたいなものが伝わって来て、切ないシーン。バト部の実果は、風助の気持ちをわかっていて、援護するのがまた青春だよ・・・。後で噂になっちゃったり、周りに冷やかされたりするかもしれないけど、自分の感じたことを素直に言う実果は堂々としててカッコ良かったなあ。

・宏樹(東出昌大)は、カッコイイなあ〜。なのに格好良さを全然鼻にかけてないし、不可触民とのコミュニケーションもいとわない、本当にいい奴だな。イケてるグループの中で一番聡明なだけに「俺、野球も捨てかけてるし、俺、本当は何が好きなのかわからない・・・」と考えてしまっている役ですよ。それに気付いただけ、まだいいと思うな。

・吹奏楽部の女子、沢島(大後寿々花)は切ない、切ないのう〜。好きな男が彼女とイチャイチャしてるのを見せられちゃって、私だったらもう部活バックれて泣きながら家に帰ってると思う。しかし彼女は部長。私がしっかりしないと・・・と、練習に戻り最悪のコンディションの中、最高の演奏をするのでした。いじらしいのう〜。「先輩の演奏を見れば、先輩のこと好きになる男の子もいますよ」って後輩はちょっとウザかったけれど。もう、ほっといてやればいいのに・・・と思いましたが、これもまた高校生ぽいっちゃぽいのかな。

・桐島が屋上にいるのを見て、ダッシュでかけつける運動部やイケてるグループたち。そ、そんなに急がなくても・・・ってくらいみんな急いでたな。桐島の影響力、ハンパねえ。「みんな、なんでそんなに取り乱してるんだよ!」という前田に同意。「ドキュメンタリータッチでいくぞ!こいつら全部食い殺せ!」のシーンは最高でした。前田、すごくいい画撮れたんじゃね?!と思うも、やはりお約束の結末・・・これが、最下層男子のトホホなんだな・・・。

以上、箇条書き感想でした。最後に一言・・・。カオスの中カメラを回しながら、「ロメロだよ。それくらい見とけ!」っていった前田が、一番カッコ良かったです。

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『渇き』もっと萌えを!

        



韓国映画の「渇き」をレンタルしてみました。宇多丸さんのポッドキャストで電話出演していた高校生が、「中一の妹がエロい映画を見ていたんですよ!」と言っていたので、タイトルを聞いてみたら「渇き」。宇多丸さんと古川さんが、「『渇き」は、中一にはちょっと早過ぎるんじゃないか?」とコメントしており、興味がわいたので・・・(結局そういうモチベーション)。

前から予告編だけは何回も観ていて面白そうだったし、有名なパク・チャヌク監督作品ということで、安心して観てみましたが、私はダメでした。もう、本当に、つまらなかった・・・。

最初から最後まで盛り上がることなく、低くて暗くて、ずーっと同じテンションに見えてしまい、退屈でした。病院のベッドで神父と人妻がセックスするシーンまでは、我慢して観ていましたが、そのあとはパソコンの画面を小さくして横目でネットを観ながらの鑑賞。早く終わらないかなと残り時間チェックしつつ・・・。だって、つまらないんだもの!

ソン・ガンホの神父、いったいどういう人なのか内面が全然わからないのがダメなんだと思う。無口で性格暗そうとかは別に良いんですよ。あんまり喋らないにしろ、演技や演出で彼の心象風景は伝えることが出来ると思うんだけど、どんな感情が渦巻いてるのかとか描写がほとんどなかった。だから感情移入出来なかったんですね。献体に志願するくらいだから、自己献身的で良い人なんだろうとは思うけど、それも「きっと、この人はこういう人なんだ・・・よね?」とこっちが必死に汲み取っていかなきゃいけない感じ。

あと致命的なのが、鑑賞のモチベにもなった恋愛(エロス)パート。神父と人妻、孤独な魂をもった二人の間で高まるエロスの胎動みたいなもんが・・・全 然 な い。麻雀卓をはさんでの会話くらい(しかも薄っぺらい)。その後、気が付いたら閉店後の韓服店でやっていたという。神父なんだから、セックス(それも知り合いの妻との)への内的葛藤があってもよかったのでは?いや、あるべきだ!それに抗えず、「神よ、私は人妻と姦淫してしまいました・・・許したまへ」みたいな方がずっと萌えなのに〜。抑圧されてこそのエロスだろうと。職業を神父にした意味全然ないじゃん!

人妻(キム・オクビン)は若くて可愛かったです。宮崎あおいの優等生くささを抜いて、エロ可愛くした感じ。でも、ちょっと若くてピチピチ過ぎるかな〜。幼い頃から姑と夫の奴隷をやってたのなら、もっとクタクタに疲れてても良かったかも。で、もっと年増な設定な方がよかったかも。人妻の「渇き」が血に癒されて・・・みたいな感じにしたほうがベタだけどよかったかも。

それを言うなら、神父を若い美男子(もちろん脱いだらモムチャンね)にして、人妻を疲れた年増(でもエロさも表現できる女優)に逆転した方が、もっとよかったかも。これだったら最後のシーン泣けたかも。まあこれも好みの問題か・・・(私がオバさんサイドになっちゃったせいもあるかもしれません)。唯一よかったのは、夢遊病の彼女に靴を履かせてあげるシーンですね。予告編でも使われていましたが、ここはなんか萌えでした。以上です!

『恋の罪』「私のとこまで堕ちて来い!」日本映画史に残る名台詞誕生か

        

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※ネタバレしています。

東電OL殺人事件をモチーフにした映画です。実は何を隠そうこの私、この事件に興味しんしん・・・。

事件発生の当時、始めたばかりのバイトの最寄り駅が、京王井の頭線神泉駅で。バイトの先輩から「話題の(?)殺人事件が起きた場所って神泉駅のすぐ近くだよ」って聞いて。でも当時は新聞とか週刊誌とか読んでないし、パソコンも持ってないしテレビはバラエティーしか見てなかったので、「ふ〜ん、怖いなぁ」程度に思っていました。

事件から10年以上経ったある日。ブックオフで、佐野眞一さんの「東電OL殺人事件」という、毛筆調のおどろおどろしいフォントの文庫本をたまたま手に取り、興味本位でパラパラしてみたところ、改めてこの事件の持つセンセーショナル性にぶっとばされ、詳しく知りたくなったのでした。被害者はOLって言っても、東京電力の幹部候補生エリート。そんな被害者が夜な夜な円山町で売春をしていて、神泉駅近くのボロアパートで絞殺されます。容疑者は不法滞在のネパール人って・・・。事実は小説より奇なり、という言葉を具現化させたらこの事件になるんじゃないだろうか・・・。いやいや、これは当時、相当にインパクトな事件だったんだろうなあと・・・と、今更改めて驚いたわけです。


続いて同じく佐野さんの「東電OL症候群」も買って、マレーシアで熟読(居候先の友人Iにドン引きされたのは言うまでもない)。すごく読み応えがあって、面白かった。ルポなんだけど、ときにセンチメンタルで文学的な佐野さんの文章に引き込まれました。調べれば調べる程に出て来る、因縁としか言いようのない真実にも本当にガクブル。死してなお、日本社会に横たわる闇の輪郭を濃くさせていく東電OLの不気味な存在感が、ひしひしと感じられる、こわいこわ〜い本でした。

さて映画の感想ですが・・・・もう強烈。園子温監督の映画は初めてみたのですが、いや〜すごいっすね!とクラクラしてしまう感じ。家族が寝静まった実家のリビングで、ひとり鑑賞していたのですが、何度あわててリモコンを握りしめ、ボリュームを絞ったことか・・・。エロシーンだけではなく怒鳴り合うシーンもすごく多かったので、物音を聞きつけた家人が、いつ階下のリビングにやってくるか・・・とヒヤヒヤさせられました。まるで夜中にこっそり「ギルガメッシュないと」を見ている中学生の気分!

さて、この映画には三人の女性が登場します。まず殺人事件を担当する女刑事の和子(水野美紀)。夫と子供がいながら、外に愛人がいるんですが、この愛人に散々「ビッチ!」とか罵られても、関係を止められないでいます(というか和子はMなのか)。三人の中では一番ノーマルっちゃノーマルなんだけど、いつタガが外れてしまい、「あっち側」に行ってしまうのかわからない感じの女性かな〜。

和子の愛人がアンジャッシュの児嶋(ブサイクな方)なんだけど、また児嶋さんの声質や雰囲気が、気持ち悪くて良かったです(褒めてる)。ただのキモイ男ってだけじゃなくて、もっと根源的にヤバ〜い感じの人格がにじみ出ていた。水野美紀は赤いドレスの女の幻影は見るし、愛人は児嶋だしで、結構病んでるっちゃ病んでる。けど後の二人に比べたらずっと普通。

二番目の女性は有名な作家の貞淑な妻、いずみ。チリひとつ髪の毛ひとつ落ちていない美しい家で、夫にキッチリ三分計った紅茶をサーブ。夫のスリッパを毎日同じ角度で揃えて、帰りを待つという女性です。しかし、何かをやりたいということで外に働きに出るのですが、パート先でモデルにスカウト。実はモデルではなくAV女優のスカウトで、言われるがままに写真を撮られるのですが、次第に秘められたセクシャリティーに気が付き始めます。セレブ奥様→AV女優→街娼へと堕ちていくキャラクター。

いずみを演じている女優さんは神楽坂恵さんという方。園子温監督作品の常連で、プライベートでは監督の奥さんなんですね。いつもは刺繍入りのブラウスに、飾りの付いたカーディガンを着て膝丈スカートという格好なんだけど、脱いだシーンを見て、あまりの爆乳にビックリしました。鏡の前で全裸になって、「いらっしゃいませ!試食いかがですか?おいしいですよ!」とパートのセリフを連呼するシーンがありました(このセリフ、試食品のソーセージじゃなくて自分の肉体のことを言っているのは言うまでもない)。このシーンで始終映っている豊かな胸は、胸言うより”乳房”。おっぱいと言うより”房”なんですよね・・・(元グラビアアイドルなんだそう。なるほど)。自己の性のオープン化にともない、試食品のソーセージがだんだん大きくなって行くのがお茶目な演出。パート始めた頃は、細か〜いソーセージの切れ端に爪楊枝を付けていたものが、最後は特大フランクフルトになっていた(笑)。

三番目の女性は、東電OLをベースにした美津子。昼間は有名大学の国文学助教授、夜は円山町に出没する娼婦という二重生活を送っている女性です。ファザコンをこじらせてしまっているところや、実の母親と険悪なこと、ボロアパートでたった数千円で客を取っていたことなどは、東電OLとほぼ同じ。「あっち側」デビューをしたばかりの、いずみに「愛がないセックスには金を介在させろ!」とか「堕ちる所まで堕ちてみんかい!」と言ってビシビシ、コーチングをします。一方、昼間の姿で会うときはアカデミックに「言葉は肉体を持ってるのよ・・・」などとレズっぽく語りかけたりする、両極端にリミッターが振り切れちゃった女性。

美津子を演じている女優さんは富樫真さんという、外国の血が入っていそうなエキゾチックな美人。昼間の大学助教授ではほぼノーメイクなんだけど、夜バージョンになると、濃いアイラインと口紅で、もう180度変わって妖怪人間ベラのような魔性系に変身しちゃうんだな〜。

美津子(富樫真)>いずみ(神楽坂恵)>和子(水野美紀)の順番で病み&闇が深刻になっていってる。まあ、この映画に出てる人は殆ど病んでる人ばかりなんですが・・・。だから、キャラクターの誰かに感情移入してしまうとかではなく、「怖いな、怖いな〜」「嫌だな、嫌だな〜」(稲川淳二風)という感じで、「あっち側」を安全なこっち側から恐る恐る覗き見させてもらう、ちょっとしたお化け屋敷感覚の鑑賞でした。

一番のモンスターは東電OLベースの美津子かと思ったけど、実はその元凶は母親(大方斐紗子)にあったのでした。美津子の家でお母さんと紅茶を飲むシーンが恐ろしいけど、妙なおかしさがあったな〜。お母さんが「あなた、売春の方は最近どうなの?」って上品に聞いたりするんだけど(笑)。実はお母さんがオリジナルの元祖ザ・モンスターなのだった。ああ、恐ろしい。

美津子殺害の実行犯は、母親とデリヘル「魔女っ子クラブ」のオーナー、カオル(小林竜樹)ってことなんだけど、カオルがこの状況に怯えたような描写があったと思うので、死体を切断したのはカオルじゃないのだろうか?美津子のお母さんはカオルに対してそこまで強制力もないみたいだし・・・。でもカオルが美津子の実家で自殺していたから、やっぱりカオルが遺体を切断してマネキンとくっつけたのかな。ボロアパートには、カオルがエキサイトしたときに投げるボール(ピンクの液体入り)が散乱して「城」の文字があったけど、あれはカオルとお母さんでやったのかな。実はいずみの夫(津田寛治)も切断を手伝っていたのかな?家の絨毯にピンクの液体が付いていたし〜、そこらへんがよくわかりませんでした。

問題の根が一番深かった美津子は死んでしまい、誘われるままフラフラとあっち側にいってしまったいずみは、流れて東北あたりで娼婦。彼女はだんだん美津子のレベルにまで行ってしまうのだろうか?和子はこのまま、何もかも投げ出して、どこかに蒸発してしまうのか?ゴミ収集車を追いかけて追いかけて、気が付いたら円山町って、和子はどんだけ都心部に住んでるのだろうか?・・・最後は割りとしょうもないことが気になるのだった。


『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』たいした映画じゃないけど、夢がある

                          



※ネタバレしています。

今まで映画鑑賞から遠ざかっていましたが、実生活が一区切りついたので、これからは浴びるように観ようと思います。

日本にいる間に、邦画やアジア映画、ヨーロッパ映画を観れるだけ観なくっちゃ!ということで、久々のDVD鑑賞は「バブルへGO!!」・・・まあ、重すぎず気軽に観られるってことで、リハビリには丁度良い作品でした。2007年の映画なのね・・・。最近だと思ってたけどもう5年も前とは。2007年に生まれた子供はもう幼稚園の年中さんですよ。

当時、小学生だったからバブルの恩恵は受けていないんだけど、もう興味しんしん。私は大人になってから就職で、たいへん苦労しましたが、当時の学生は複数の大手内定をゲットした挙げ句、囲い込みのため海外旅行までプレゼントされていたって言うではないですか!たかだか10数年生まれるタイミングがズレただけで、こうも人生変わってしまうものかね・・・と罪作りなバブル。

もし私がバブルの恩恵を受けていたとしたら・・・相当の勘違い女になっていただろうな。メッシーくん、アッシーくん、ミツグくんを鵜飼いのように操り、イブには高級フランス料理のディナーして、一本3万円くらいのシャトーなんちゃら開けて、お泊まりは赤プリのスイートで、プレゼントはティファニーのオープンハートね♪(シルバーじゃなくてゴールドにして)みたいな・・・←(私が想像するベタなバブル)。しかし・・・たとえ私がバブル世代でも男にモテないものはモテないと思うので、変わらずバイトで稼ぐことに精を出していそうな気もします。

公開当時の2007年よりも、さらにさらに世知辛くなっている2012年現在。そんな現在から観ると、さらに切ないっちゃあ切ない。だって、2007年時点の阿部ちゃんたちの試算がだいたい当たってるんだもん・・・(2009年のリーマンショックあたりで経済破綻という試算)。現実世界では奇跡が起きてないし、2012年の状況はよりダメになっちゃっているけれど、それでもほんの、ほんの一瞬、「こうだったらいいな・・・」と儚い夢を見せてくれる・・・そんな映画でした。

以下、箇条書きで感想を・・・。

・バブルに興味しんしんの私としては、もっともっと「うわ〜マジで!」っていう拝金主義的な"ザ・バブル"描写が見てみたかったな〜。万札見せてタクシーを止める(in 六本木)、交通費が1万円(基本の紙幣が万だったんだろうなあ・・・)学生の卒業パーティーのビンゴ大賞が200万とか、それくらいだった。

・バブル期の男は、やはり肉食系。阿部ちゃんもそうだし、劇団ひとりも会ったばかりの広末を「君かわいいね!」とすぐ卒業パーティーに誘ってる。やっぱり経済的に余裕があってこその恋愛だと思うんですよね。こんな世知辛い時代に必死で行きている若者に、「草食化」(最近は”絶食化”って言葉も・・・)だの「若者のクルマ離れ」だの「若者の海外旅行離れ」だの言われても。バブル世代が重役やってる企業が、一方的に若者のせいにしてる構図が浮かんできてしまいます。広末が未来から来た実の娘だとわかった阿部ちゃんが、「ふしだらだ!お前、ちょっと軽過ぎるぞ!」と説教するシーンは笑えました。どんなヤリチ◯でも、自分の娘の貞操は守りたいわけね(笑)。

・飯島愛がディスコで踊ってるシーン、切ない・・・!ラモスがまだジャパンの監督になっていないのも、また切ないですが。飯島直子は今でも脚が綺麗だな〜。フッキー(吹石一恵)は、バブルメイクで「まゆげ太!」っていわれてたけど、もともと太眉だし。しかし、細いのに胸はあるという体型、素晴らしい。昔の女性はなんで肌色が濃い〜ストッキング履いてたんでしょうね。キャバクラのママ役の森口は全然老けてない。昔、バイトで生森口を見たことがあるけど、テレビそのままの気さくな女性で、好感度があがりました。

こちらのHPによると、バブルってほんの4年くらいしか続かなかったのね・・・。日本国中が空前の好景気に浮かれていた、短くも太い狂乱の時代って感じ?あと当時、ティラミス!ティラミス!ってありがたがって食べてたけど、ぶっちゃけティラミスってそこまでおいしいでしょうか・・・?(明治の板チョコでティラミス味ってのもあって、ブームにのせられた小学生の私はよく買ってたけど)

・薬師丸ひろ子や阿部ちゃん、広末が頑張るけど結局、未来は変えられないんだろうなと思ってました。だって現実にバブル弾けてるし・・・きっと「どんなに頑張っても変えられないことはある。しかしその現実を受け止めた上で、堅実に生きていくことが素晴らしいんだよ・・・」という現在へ生きる人への応援的な着地になると思ってました。しかし、2007年に帰ってビックリ。阿部ちゃん内閣発足してるやん・・・。レインボーブリッジが3本になってるし。でも私欲に走らず、バブルを誘発させじとした役人が総理大臣になってるなんて、日本にとっては結構よい未来なのかもしれない。現実は違うけど、映画の中の日本、いや〜よかったじゃあないか・・・と思うのでした。

セントジェームスのボーダー と ジムフレックスの袖無しボアパーカー 


プラハにいる間に、楽天で注文していたお洋服が実家に届いていました。

前にお買い物の記事を書いたときに、大滝秀治さんのセリフ「つまらん、お前の買物はつまらん!」を引用したのですが、その後大滝さんがご逝去されてしまいました・・・。また素敵なおじいさん名優が一人・・・寂しいです。つつしんで大滝さんのご冥福をお祈りします。私のブログがデスブログになりませんように・・・。そういえば、昨年のスリランカ旅行で大滝さんに出会っていたな・・・(こちら)。


セントジェームスとジムフレックス

もうすっかり秋〜!

・セントジェームスのボーダー

8,000円くらいで購入。黒と生成りのボーダーです。セントジェームスは・・・永遠の定番いや、永遠のテッパンです。肌触り良し、着心地良し。洗濯への耐久性抜群。それに3シーズン使い回せるし、面倒くさい朝もセントジェームスをガバッと無造作に着て「おしゃれっちゃあ・・・おしゃれか・・・うむ」になるという最高のソリューションです。昨年から既に4枚目。プラハでも大活躍です。

・ジムフレックスの袖無しボアパーカー×2

初秋のプラハで見かけた、ベビーカーを押す若くてファッショナブルなお母さん。そのお母さんが袖無しアウターを着ているのを見かけて、「はは〜ん、袖無しソリューションか・・・」と勝手にインスピレーションを受けた私。気候的に寒いんだけど、長袖アウターだとちょっと暑いという、微妙〜な気候のときは袖無しアウターが便利なようです。下に着るトップとのコーデも楽しめるし。こりゃあいいな!と思い、袖無しアウターを色々と物色していたのだけど、なかなか見つからず。

偶然見たIENAのブログ(こちら)でジムフレックスのことを知り、「これだ!」と速攻で注文。ベージュと黒の色違いを買いました。ジムフレックスは、イギリスのエリート子供が通う学校でも使われている体操着メーカーなんだそうな(でもメイドインチャイナ。最近はみんなそうか・・・)。ちょっとゴワゴワ感があるけど、そのうち慣れるかな。なによりとても暖かいので重宝しそうです。衣類圧縮袋に入れて、ペシャンコにして持って帰るつもりです。

モスクワ経由で東京へ


帰ってきましたジャペァーン!暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候。出発時のプラハはもう寒くて、曇の日が多くて、鬱々とした雰囲気(それもまたヨーロッパぽいっちゃぽいんだけど)だったけど、過ごしやすい日本の秋は最高です。

帰って来た当日は、実家でひとっ風呂浴びて、笑点を観ながらアサヒビールで手巻き寿司でした。「二ヶ月半ぶりのお風呂(バスタブに浸かるという行為)〜」と言ったら、「アンタが入った後のお湯、抜いといて」と母親に言われました。いや、シャワーは毎日浴びてたんだけどね・・・。

帰国便はいつものアエロフロートでした。夫は風邪を引いて寝込んでいたので、空港まではマミンカが送りに来てくれました。プラハの空港、「ルズニェ国際空港」から「ヴァーツラフ・ハヴェル国際空港」に名称変更したらしい。ハヴェルさんは昨年の暮れに惜しくも亡くなったチェコの元大統領。もともと劇作家兼俳優さんで、民主化運動のリーダーから大統領になったというお方である。

海外には人名が冠された空港が結構あるようで、パリのシャルル・ド・ゴール空港が有名ですね。調べたところ、モンゴルにはチンギス・ハーン国際空港、イタリアにはガリレオ・ガリレイ国際空港、ポーランドにはショパン国際空港というのがあるらしい。知っている有名人の名前がついてるとグッと親近感が沸くような感じがします。日本も成田じゃなくて、紫式部国際空港とか千利休国際空港とか近松門左衛門国際空港とか、ミヤビな文化人の名前を付けてはどうだろうか・・・?

車窓

プラハ〜モスクワ間。どこまでも続く雪の平原がロシアだなあ〜。


機内食

プラハ〜モスクワ間の機内食。昼時だったから、暖かいメインが出ると思ったのに・・・。

モスクワのシェレメチェボ空港では時間にかなりの余裕があったので、免税品店をうろつき、必要な化粧品をゲット!ディオールのヒートカーラーがまた発売になったと聞いたので、店員さんに聞いたけどなかった・・・。ターミナルDのゲート29と30の間に大きな免税店があって、そこにキールズが入っていました。ホウレイ線用のクリーム、ディープフィラーを買いたかったけどなかったので、別のシワクリームを購入しました。一応コーナーはあるんだけど、品揃えは売れ筋しか置いてない感じでした。メモまでに・・・。

モスクワ〜東京間では、ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」を鑑賞。ちょっと前と思ってたけど、もう6年も前の映画なんだ・・・。まさに光陰矢の如し。マミンカのパティスリーで作っているマカロン(個人的にはラデュレやピエール・エルメに肉薄する美味しさだと思います)をおやつに持たせてもらったので、それを食べながらロココな世界に浸る私。当時、映画の中で時代考証をあえて無視したピンクのコンバースが映ってるシーンがあると話題になったけど、ピンクじゃなくて水色のコンバースでした。

目がかなりつかれたので、「さくら通信」のポッドキャストを聞きながら就寝。さくら剛さんは、「5時に夢中!」のゲストコメンテーターに出ていたときに知ったのだけど、かなり面白い人です。

モスクワ〜東京間の機内食、撮るの忘れちゃったんだけど、メインのお皿が小さくなったような気が・・・。その分デカくて甘いケーキがますます存在感を増して来ているような・・・。デザート以外は食べ盛りの若者だったら絶対足りないでしょ・・・と思うくらいの量でした。成田から帰る時は機内にバッテラを持ち込もうと思う私なのでした。

帰省時のお荷物ソリューション


トランク

トランクの入れ子状態。


トランク2

中はビールの密輸風。隙間にチョコを詰めてみました。

みなさま、ご無沙汰しております。日本への帰省等でバタバタしており、なかなかネタになるような活動が出来ていません。映画もしばらく観てないし・・・日本に帰ったら、気になってた邦画や韓国映画、中国映画、フランス映画、いっぱい観たいな〜。

さて、帰省に向けてパッキングやお土産調達などをぼちぼち始めているところですが、ハッキリ言って・・・チェコから持って行くものってお土産くらい。あとは身の回りのものだけです(機内で読む本とか、必要最低限のメイク道具)。着るものは実家にたんまりあるし、持って行くものは本当にゼロに近い感じ。

本当にトランク、すっからかん!!!なので、チェコに戻ってくるときに使う機内持ち込み用の小さいスーツケースを中に入れ、さらにその中にお土産のチェコビールを詰めて、空いたスペースを有効活用です(リアル友人のみんな、ということで土産はチェコビールです)。

でも、往路はこれ良いのです。なぜなら・・・今回の復路は「冬物を日本から持って帰る」という大事なミッションがあるから・・・。お気に入りのアウター数種(私はアウターバカ)、ユニクロのヒートテック製品全般、マフラーや手袋、帽子、そしてブーツ・・・かさばるものがイパーイ!!!

それに加えて、マラッカで買ったプラナカン食器の残り、バリ島で買ったジェンガラケラミック、ブックオフオンラインで注文した本、本、本・・・・(ほとんどが一冊100円くらいの文庫本なんだけど、チェコで日本語の本は買えないので、その価値、プライスレス・・・)。

ハア〜、無事に全部チェコまで持って来られるかしら・・・。そういえば夏チェコにやってきたときの荷物の総重量は34kgで、超過料金を150ユーロ(1万2千円くらい)取られたのでした。私は一番経済的なエアライン、アエロフロートを使っているのですが、エコノミーはスーツケース1個23kgまで。23kg〜32kgは超過料金100ユーロ。32kgから50kgは超過料金150ユーロなんだそうです(公式HP参照しました)。50kgまで150ユーロなんだから、もっとギュウギュウに詰めれば良かった・・・。

一方、アエロフロートにおけるスーツケースの「個数」超過は1個50ユーロ・・・・。でもって、この増えたスーツケースもマックス23kgルールが適用だから、こっちの方が断然オ・ト・ク。なので、安いスーツケースを買って詰めるつもりです。

チェコへ帰ってくるときの復路の予想荷物は・・・
・預けるスーツケース(23kg)×2
 (冬物を圧縮衣装袋に入れて、しこたま詰め込む予定・・・)
・機内持ち込みミニスーツケース(10kg)
 (ワレモノを、ヒートテックインナーで優しくガードして詰め込む予定・・・)
・ハンドバッグ

ということになります。「ハンドバッグ」の定義が曖昧なんだけど、だいたいどこの会社も身の回りのものを入れたバッグやリュックに、免税品のショッピングバッグ数個くらいはOKなんですよね。これらは重量計られないし。だから重くなりそうな本をハンドバッグ(キャス・キッドソンのキャリーオールトートにギッチリ詰める予定)に入れて機内へ持ち込もうと企んでいます。アエロフロートは機材によってエンターテイメントついてないのもあるから、一石ツーバード♪

日本からチェコに帰る日の服装は、ダウンジャケット、トップス重ね着、ロングブーツ、ストールまきまきの人間ハンガー状態で挑む予定です。これもかさ張るものを身につけて、少しでもスーツケースの中のスペースを確保する、涙ぐましいソリューションなのでした・・・。ふう・・・。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第5回 OrionのKocici Jazycky(ラングドシャチョコレート)



「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

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チェコ語で、Kocici jazycky(猫の舌)と書いてあります。

第5回は、正真正銘チェコ産のラングドシャチョコレートです。第1回ではお隣りオーストリア産のものを紹介したのですが、それを買ったミニマーケットに再び行ったところ、隣にちょこんと置いてったのがコレ。前は気が付いてなかったみたいです・・・。

手のひらサイズの小さな箱に入ったラングドシャ、やっぱりパッケージはあどけない子猫です。うう〜ん、可愛い!!お値段は20コルナくらいでした(@80円)。

Orionというメーカーのものですが、調べたところネスレグループの会社のようです。ラングドシャだけじゃなくて、色々な種類のチョコレートを出しており、スーパーには必ずと言っていい程あるブランドです。オリオンという詩的なブランド名と冬の夜空を感じさせるブルーを基調にしたパッケージが、なかなか素敵。チョコはやっぱり寒い時期にかじりたくなるものだしな〜。

ということで、帰宅して味見をしてみることに。@80円という安価ながらも、スリーブを横にスライドさせて開ける仕様が高級感を醸し出しています。中には薄紙につつまれたラングドシャが、ひっそりと整列しているというお行儀の良さ。この時点でかなり感動!

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80円でこのプレステージ感はかなりのコスパ。


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そしてラングドシャの両端には猫の顔が・・・!ちょっと三白眼なところがまた味。

パッケージのあどけない子猫とはうって変わって、サザエさんが追いかけてそうなお魚くわえたドラ猫風の顔がまた・・・たまりません。無事逃げ切れた後は、「ニャハハ・・・」と不敵な笑みを浮かべていそうなフテブテシさも感じさせる顔。

外見と中身のギャップにシビレた後は、実食。まあ80円だしなァ・・・と思って一口食べ、「!!!」と驚きました。実に美味しいのです。パッケージに牛乳が波打っているイメージがありますが、まさにそのイメージを裏切らないお味。芳醇でミルキッシュな風味がお口に広がります。この味わいの複雑さはニッポンのチョコにはありません。美味しくて、可愛くて、安い・・・3拍子そろったOrionのラングドシャ、お友達のお土産にもおすすめです!

余談:調べたところ、Orionは白猫バージョンのラングドシャも出しているようです。これもゲットしなくては・・・。ということで、私のラングドシャ道は続くのでした。


チェコっとみつけた、こんなモノ:第4回 IntiMedのMidStream hCG QUICK TEST (早期妊娠検査スティック)

妊娠検査薬

爽やかなパッケージ。dmというドラッグストアで100コルナ(@400円)くらいでした。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

※今回はかなりガールズトークなのでご了承下さい。

第4回は、チェコの妊娠検査薬です。いきなり実用一辺倒なモノですみません。・・・が、チェコの妊娠検査薬、素晴らしいーッ!と思ったので、ここに記したいと思います。

妙齢女子ならば「もしかして・・・」の期待OR不安に震えながら握りしめたことのあるスティック(ぶっちゃけ私は後者の方でした)。日本にいる頃は、ドゥーテ◯トなど、ドラッグストアで気軽に買えるものを使っていましたが、こういう市販の妊娠検査薬の何がダメって・・・、生理予定日の約1週間後からしか使えないことです。

それって妊娠検査薬の意味あるのかよ!!!と憤怒に燃える私。生理予定日を過ぎて2〜6日くらいが一番ソワソワして落ち着かない時期です。「出来たのかな、出来てないのかな、生理来るのかな、来ないのかな、どっちなのかな・・・ウワアアアン!」もう座ったり立ったり、ぐるぐる回ったり頭を抱えたり、いてもたってもいられません。そんなときにすぐ検査出来なくって、なにが妊娠検査薬ぞと問いたい!!!

医学的/技術的には、もっと早い時期から妊娠を確認することは可能なのです。生理予定日当日から検査できる妊娠検査薬もあります(このタイプは医療用医薬品になるそうな)。この医療用医薬品の妊娠検査薬、以前は街のドラッグストアで気軽に買えたようなのですが、2009年6月の薬事法改正で病院または調剤薬局でしか買えないことになったそうな。しかも購入時に個人情報が必要というこの面倒臭さ・・・(こちらのページを参照させて頂きました)。

これ・・・・、大人の女性でもしち面倒くさいのに、女子高校生とかだったらもう最悪じゃないですか。望むにしろ望まないにしろ、早期に妊娠を知ることは女性の身体と精神の健康面からいってもマイナスなことはないのに、なにこのデリカシーをまる無視した女性にキビシイ法改正は!!本当に誰得???って感じです(ちなみに薬事法が試行されてから実際に購入された方の体験談がこちらに載っています)。

しかし、ここチェコでは・・・生理予定日の6日前から99.9%の正確さでテスト出来るスーパーハイスペック妊娠検査薬が、薬剤師を通すことなく、普通に気軽に買えるのです!!しかも4〜500円で!さすが性のサンクチュアリ、女性に優しいヨーロッパ・・・!

しかし調べたところ、欧米では受精の10日後からテスト可能な検査薬も普通に買えるそうで、むしろこちらがグローバルスタンダードな感じだそうな・・・。日本が遅れを取っているだけという話みたいです。トホホ・・・。日本って一事が万事こんな感じでは?バイアグラはマッハで承認されたけど、ピルは先進国の中でも数十年遅れでやっと承認されたし・・・ハア。

ということでハイスペック妊娠検査薬、チェコやヨーロッパに行った際に、自分用や妊娠を希望している親しいお友達へのお土産にどうでしょう。実用的で喜ばれると思います。なお説明書は現地語なので、メーカーHPにある使用方法をGoogle翻訳などにお手伝いしてもらうのが良いかと存じます。


日本で あれも食いたい これも食いたい


しらす丼

熱海秘宝館の帰り、KICHIというお店で友人と食べたしらすと桜えびの丼・・・。
これぞ、海の宝石箱や〜!(言うまでもなく彦摩呂風)


10月の後半に、所用のため日本に里帰りします。そのときに食べたいものを備忘録としてここに記します・・・。

〜やっぱりテッパン!ザ・日本料理
・握り鮨
 鰹、帆立、ネギトロ、ぼたん海老、甘海老、ヤリイカ、赤貝、鯖、鯵、イクラ、ウニ、シラス、コハダ etc...
・てんぷら(あげたての季節の素材を、抹茶塩で)
・とんかつ(さぼてんのロースかつ定食できまり)

〜外食で食べたい!こんなもの
・焼き肉(タン塩にレモンを絞って・・・)
・ピビン冷麺
・韓国の海鮮鍋(タコが入っているとよし)
・点心(本場の点心師がつくった芸術的な点心が食べたい)
・餃子(にんにくタップリで)
・ピータン(ビールをキューっとやりながら)
・小龍包
・海老焼売
・海南チキンライス
・生牡蠣(白ワインを飲みながら、色んな種類の牡蠣を・・・じゅるじゅるっと啜り上げたい!)
・牡蠣フライ
・牡蠣の炊き込みご飯
・鰻重


〜実家で食べたい、オフクロの味

・すき焼き(家族団らんしながら、生卵で食べたい)
・ニラから揚げ
・さんまの塩焼き(大根おろしと大分産かぼすを添えて・・・)
・麻婆豆腐
・炊き込みご飯(鶏肉じゃなくてシメジを入れて欲しい)
・卵豆腐
・焼き茄子
・五目煮
・鰹のたたきをポン酢で
・茶碗蒸し(銀杏を忘れずに)
・鯖の味噌煮
・きんぴらごぼう(作り方を覚えて帰ろう・・・)
・ひじきの煮付け
・南蛮漬け
・おでん(餅入り巾着と煮玉子はマスト)

〜テイクアウト

・辛子明太子のおにぎり
・バッテラ
・柿の葉寿司
・山菜おこわ

〜別腹デザート
・あんみつ
・抹茶パフェ(都路里の)
・みたらし団子
・桜餅


私がまだ日本に住んでいた頃、マレーシアに赴任している友人Iを訪ねて、数ヶ月に一度の割合でマレーシアに旅行をしていました(マレーシアが肌に合い、大好きになってしまったのです)。マレーシアで友人Iや日本人のお友達と一緒に飲んでいたときのこと。

私の携帯の中に、たまたま入っていた親子丼の写真を見た友人Iとお友達の目の色が変わりました。「ちょ、ちょっと見せて!」と私から携帯を奪う勢いで、画面を凝視する友人Iとお友達・・・。その親子丼は、私が働いていた会社の近くにある宮崎地鶏の店のランチメニュー。

まあ美味しいと言えば美味しいけど、いたって普通の親子丼ですが、「いいなあ〜・・・親子丼・・・」と羨望の溜息を漏らす友人Iとお友達。あ〜海外に住むと、本物の日本料理がそれだけ恋しくなるんだな・・・と思いましたが、今、彼女達の気持ちがよ〜くわかります。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第3回 FekkaiのCOIFF Controle Ironless Straightening Balm (ストレート用ヘアバーム)


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未知のものとの出会い、それが美容道・・・。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

第3回は、ちょっと女子らしいアイテム。Fekkaiというブランドのヘアケアプロダクツです。私の髪は、太い固い多いの三重苦。いつもシャンプー後にはアウトバストリートメント(オイル)をつけて、髪を落ち着かせないと翌朝大変なことになってしまいます。

日本ではAvedaのこれこれを使っていました。チェコに来るにあたって、荷物のキャパの問題から「現地で買える化粧品は持って行かない」という政策をとり、ほとんどの化粧品を日本の実家に置いてきました。しかし、Avedaはチェコになかった・・・(アメニティがAvedaのホテルはあるらしい)。キールズやオリジンズなんかのアメリカンブランドもありません。やっぱり旧東側だから・・・?の割にはM.A.C.は路面店があったりします。

こちらに来たばかりの頃、取りあえず身の回りの化粧品を買いに郊外のショッピングセンターにある小さめのセフォラに行きました。「アウトバスのトリートメントを探しているんですが」と言ったら、「これしかないのよ〜」と紹介されたのがこれ。Fekkai・・・ふぇっかい?まったく聞いたことのないブランドですが、背に腹は代えられず購入。995コルナ(@3,980円)でした。アメリカ製です。

説明を読むと、湿った髪に伸ばして、ブローするとヘアアイロンいらずのストレートヘアになるとのこと。私は面倒くさいのでブローはしませんが、髪を湿らせてコレをつけるとストンと収まる。ボリュームが1/3程になります。無名のブランドだけど結構いいかも〜。リピートするのもやぶさかではありません。

ここでFekkaiというブランドについて調べてみました。フレデリック・フェッカイというフランス人のカリスマヘアスタイリストさんのブランドだそうで、ストレートニングからエイジングケアまで幅広いプロダクツを提供しているようです。マルケッサなどのファッションショーや、レッドカーペットでのスタイリングにも使われているんだって。知らなかった〜。無名のブランドだなんて言ってごめんなさい!しかも私が買ったプロダクトはノンケミカルだそうで、ますます気に入りました。

チェコではセフォラで取り扱っているようなので、今後も要チェックかも。主に欧米で展開しているようだけど、インドネシアで買えるのが意外!っていうか、インドネシアにハーヴェイ・ニコルズ(イギリスのおされデパート)があるんだ!羨ましい・・・。

チェコは乾燥しているので毎日シャンプーする必要がありません。2〜3日に一度の割合で充分なのです。最初は少し抵抗がありましたが、逆に洗いすぎたらパッサパサになってしまったので、私も毎日シャンプーしなくなってしまいました。2日目あたりの髪が落ち着いて一番扱いやすいです(笑)。

髪といえば、私の髪が伸び放題で大変なことになっています。ショートからボブに伸ばし中なんだけどメンテを入れてないから、野生児みたいになってしまいました。もうしばらくしたら日本に一時帰国するので、そのときにメンテを入れる予定です。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第2回 プラハ6区限定、犬のうんこバッグ


わんこ

ご主人様がお買い物中、通りすがりのおじさんと目と目で通じ合うワンコ。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

第2回は、犬の「うんこバッグ」です。今回は正真正銘チェコ産のモノ!

チェコ人は犬が大好きなようで、街中でよく犬を連れた人を見かけます。以前、日本のTVで見たけどチェコは「犬好きな国」のベスト1に選ばれていました。基準がなんだか不明なんだけど、なるほどな〜といった感じがします。

夫の実家にもシェリーという犬がいて、毎朝近くの森で散歩をさせまています。犬のお散歩に欠かせないものと言えば「うんこバッグ」。日本ではスーパーの袋を再利用したり、雑誌の付録についてたチープなバッグの中にビニール袋を入れてカスタマイズしていたりする人が多いですね。しかし、チェコでは街中に「うんこバッグ」スタンドなるものがあって、飼い主はここで使い捨てのうんこバッグを自由に取ることが出来るのです。

うんこバッグスタンド

これが「うんこバッグ」スタンド!
下からバッグを1枚づつ引き抜く仕様になっています。
うんこバッグ

中には紙製のスコップが。
袋には、「犬のうんこを拾ってくれてありがとうございます」的なことが書いてあるそうな。

これでうんこを拾って綺麗なプラハ!と言うことですが、夫によるとこのサービスは6区だけのようです。しかし小型犬以外だと、このバッグが2〜3枚必要なことになりそうですねぇ・・・。あとショッピングバッグみたいに、手提げが付いてたらもっと便利かも。今は袋の端っこを指でつまむというソリューションなので、持ち運び時の安定感がイマイチです。

でも税金がこんな風に使われているなんて素敵だし、6区のわりと色々な場所に設置されているので、犬好きな人には痒い所に手が届く行政のサービスだと思いました。

話は変わりますが、じゃんぽ〜る西さんの「パリ 愛してるぜ〜」というエッセイマンガが大好きです。この本で知ったのですがパリには「うんこGメン」なる覆面調査員(市の職員)がいるそうです。公共の場所で、犬のうんこを放置した飼い主に対してその場で罰金を課すということをやっているのだとか。なかなか良いことだと思います。そういえば、SATCでもアレクサンドル・ペトロフスキーと一緒にパリに来たキャリーが、マノロだかジミー・チューだかで犬のうんこを踏んでしまい噴水で洗うというシーンがありました(それをフランス人のおっさん二人が笑いながら見ていて、ホームシックになってる上にうんこかよ!っていう結構可哀相なシーンだった)。

私も人生で一回だけ、犬のうんこを踏んだことがあります。それは学生時代、ホームステイしていたイギリスで起きました。イギリスに来たばかりの夜、暗い中をホームステイ先の家に帰ってくる途中「ふにゅ」っと柔らかい感触を足裏に感じた時は・・・時すでに遅し。しかも初海外ってことで、気張って買ったおニューのベージュの靴でした・・・。絶望的な気分になりながらティッシュで靴底を何回も拭いたことを覚えています。しかしその翌日、私は夫と出会ったので、「がついた」・・・とも言えるのかも?!お後がよろしいようで!



チェコっとみつけた、こんなモノ:第1回 Maitre Truffout のKatzenzungen (ラングドシャチョコレート)


新コーナーを作ってみました。題して「チェコっとみつけた、こんなモノ」・・・。

「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

ラングドシャ

子猫が3匹も〜!

さて、第一回はラングドシャチョコレートの「Katzenzungen」です。いきなりドイツ語なんですが・・・。隣国オーストリアのメーカー、gunzが作ったものだそうです。しかし箱には流れるようなフォントで、Maitre Truffout ってフランス語が書いてある。これがブランド名なのかな?Truff"a"utなら、私が敬愛するフランソワ・トリュフォー監督と同じスペルだったのに、一文字違い。残念!

猫好きだったら、猫パッケージのものは素通り出来ませんよね。私は特に写実的な猫イラストに弱くって、ミニマーケットでこれを見つけたときは「ぬおお〜っ!!」と一人テンションを上げてしまいました。しかもまだあどけない子猫ってところが・・・たまらない。菓子のコンセプト自体は「猫どもの舌を食っちまおうぜ?」という残酷なものではあるんですが。オーストリアで猫といえばデメルのラングドシャチョコが有名ですが、これはさながら庶民バージョン?

味はミルクチョコレートと、ミルクチョコ&ホワイトチョコのミックスがありました(写真はミルクチョコレート)。値段は、2〜300円くらいだったと思います。味は、ちょっと粉っぽさが残る普通の安いチョコレート。まあそれだけ日本の安いチョコの旨さは異常ってことでしょう。 でも決してマズくはありません。

しかし、問題なのがチョコの配列具合。なんとみんな裏側を向いて入ってるのである。チョコを取り出すには、必然的にトレーを箱から取り出して、下側から手で圧力を加えて、浮かすという行為が必要になります。面倒くさ!

ラングドシャ2

普通、裏側向けなくね?という・・・。


きっと工場で、型にチョコを注入してそのままパッケージングしているのだろう。メーカーはこうやって作る方が合理的じゃね?と思っているだろうが・・・。だから可愛い箱だけ見て会社のお土産にいいかも!と思っても、いざ開けると「aitantanmenくん、これ取りにくいよ」と上司に言われてしまうという・・・。こういう最終的なツメの甘さというか適当さがヨーロッパ・・・ぽくもあるような。小銭しか使えなかったオーストリアのトラムを思い出しました。

そうそう、オーストリアといえばシュワちゃんです。友人はシュワちゃんを「オーストラリア(コアラやカンガルーがいる方)」出身だと思っていたそうですが、オーストリアなんですよ。

そういえば「エクスペンダブルズ2」に出ていたジャン・クロード・バンダムはベルギー人だし、ブ ルース・ウィリスはドイツのハーフだし、ドルフ・ラングレンはスウェーデン人だし、意外と欧州出身のアクションスターは多いんですね。女子が喜んで行きそうな可愛いものがいっぱいのヨーロッパの小国から、男汁溢れる大味アクションバカ映画スターが続々誕生というのは、なかなか面白いと思ったのでした。

家具屋行脚


落ち着く先のアパートも決まったし、次は家具探しです。

東京のアパートでは3万円くらいのMUJIのソファーを使っていましたが、安いソファーなので1年かそこらで、クッションがへたってきちゃって、座り心地があまりよくありませんでした。やはり住まいの要となるソファーは重要!ちょっといい革のソファーが欲しいな・・・などと思っていたら、マミンカが結婚祝いにプレゼントしてくれることになりました。

やった!ムフフ。そして始まった家具屋巡り。IKEA(チェコでもおなじみのソリューション)、Mobelix(オーストリアとチェコで展開する家具屋チェーンらしい)、Kika(IEKAよりも値段のバリエーションが豊富で、とんがったデザインもあり)、HANAK(この中で一番の高級路線。オサレなアーバン家具)などなどを回る日々・・・。

ソファーコーナーに行って、めぼしいソファーを見つけて、座って、想定されるいろんなくつろぎポーズを行って、座り心地や角度を確かめて、値段を見る・・・。この一連の作業を一体何回行ったことか・・・。最後の方にはクタクタになり「もう、どうでもいい・・・」とさえ思えて来る始末。

しかし色んなソファーに座ると、「目が肥える」というか「尻が肥えて」くるのです。ちょっと座っただけで「あ〜こんな感じね」とすぐにわかるというか。特にチープなソファーは「固!」「こんなんじゃくつろげない!」とお尻が敏感に反応するような気が(マミンカごめん)。贅沢なのはわかってるんだけど・・・。でも31 ㎡の狭い狭いアパートで苦節4年耐え忍んだんだから、これくらい、いいよね?よね?

ということで、色々なソファーが候補に上がりました。

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お洒落だし座り心地もいいし、お値段も良心的なファブリックソファー。
これでいいじゃん!って思ったけど・・・。


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ちょっとスペーシーすぎる?宇宙船の中みたいなレザーのソファ。
おしゃれだけど、モダンすぎて浮きそうかな・・・。


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快適そうだけど、ここまでくるとちょっとダサイっていうか・・・。
食パンを並べたようなソファ。


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コンセプトはいいんだけど、3人しか座れなくね?


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長椅子付きだし、色もいい。これはかなり気に入ったんだけど・・・。


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これも気に入った。ラグとテーブルとランプも揃えたい。
(夫の横の女性は、マミンカです)。


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デザインはモダンとはいいがたいけど、こちらも快適〜。しかも・・・


ソファーその8

収納とベッドが内蔵!オプションで幅も広く出来るということなので、これに決めました。
付属のオットマンもつけてもらい、ほくほく。

なにしろアパートが100年以上経っている物件だし、すでに運び込まれたタンスなどの家具(夫の実家から運んだもの)が、クラシック調だったのでモダンすぎないソファーに決定しました。この上でポテトチップを食べながらDVDを見まくります!

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