@itan-journ@l praha

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プラハおもてなし紀行〜4日目:天文時計のからくりとポーク・ニー(完結)

ラデュレとバロックを煮詰めて超濃縮還元したエキスのような聖ミクラーシュ教会を堪能した後は、ネルドヴァ通りのお店などをぶらつきます。


ネルドヴァ通り

レストランやマリオネット屋さんなどがあるネルドヴァ通り。



ネルドヴァ通り2

可愛い紋章がついている家もあるので散策も楽しいです。



ネルドヴァ通り3

メデューサの家!



ネルドヴァ通り4

だんだんと日が暮れて来ました。



ネルドヴァ通り5

このランプの形と色がプラハだなあと思います。



ネルドヴァ通り7  

♪凍えた身体を〜暖めてくれる甘いチョコレイト〜♪
出典:「そのスピードで」the brilliant green



花火

またカレル橋を通って旧市街へと向かいます。



花火3

ロマンチックなカンパ島の夜景。



 花火4

橋の上に人が多いと思ったら元旦の花火見物のためでした。



天文時計

橋はありえないほど混雑していたので、別の橋を通って旧市街までやってきました。



天文時計2

正時に見られる天文時計のからくりを見るためです。



天文時計3

天文時計のまえも私達と同じようにからくり目当ての観光客でギッチギチです。
ここでもスリにご注意!



天文時計4

正時になりました!右下のガイコツが紐を引くと・・・



天文時計5

小窓から聖人が次々と登場し、私達に一瞥を投げかけます。



天文時計6

まるで彼らと一瞬目があったかのように錯覚してしまう見事なからくり。



天文時計8

聖人の誰が誰だか私にはわかりませんが・・・。



天文時計9

住んでいてもからくりは滅多に見ないので、なんだか得をした気分です。


この日は元旦だったのでお城の近くで打ち上げ花火があったんですね。毎年恒例なのですが、カレル橋は花火見物に来た人達でごった返して通行は不可能な状態になります。カレル橋のお隣マーネス橋は警察によって通行止めになっていたみたいです。花火は市内の渋滞にも影響を及ぼし、義理の母マミンカは車の中に1時間閉じ込められたまんまだったとか。元旦夕方から夜にかけて車での移動はご注意あれです。カレル橋の上からの花火見物もいいけどカンパ島にはまったく人がいなかったので、ここから見てもいいかもと思いました。「ヨーロッパでは花火って冬のものなんだなあ」と呟く浦鉄さん。寒空の下で見る花火もなかなかオツなものでした。

旧市街広場にある天文時計のからくりを見た大勢の観光客からは「ほおっ・・・」という何とも言えないため息が漏れていました。「え・・・?これだけ・・・?これで終わり・・・?マジで・・・?」みたいな驚きも込みのため息です。その後小さな拍手も起こっていましたが、ここはディズニーランドではないのですからそんなものです。浦鉄さんが一番印象に残ったのは聖ミクラーシュ教会、逆に残念で印象に残ったのが天文時計のからくりだそうです。でも中世からあるからくりだと思うと単純にすごいですよね。からくり見学のための場所取りは早い人だと30分前くらいから行っているみたいです。おすすめポジションは真下よりも少し離れた正面から見る位置ですが通りを通行する人もいるので、カフェのテラスの壁沿いがおすすめです。

さて今日のディナーは浦鉄さんリクエストのコルコフナへ。このレストランは市内に何店舗かありますが、私達は共和国広場にあるお店へ行きました。ネットで予約していたんだけど、何故か名前が入っておらず・・・。しかし、テーブルには案内されたのでホッ。夫もやってきて宴の始まり。浦鉄さんは明日帰国の途につきます(夕方の便だけど日中は私達の用事のせいで観光に同行出来ずソロ行動なのだ)。プラハの様々な名所を巡り、バレエを鑑賞し、チェスキークルムロフを訪れた約5日間の旅に、カンパーイ!


コルコフナ

私はタルタルステーキ。
店によっては後でお腹が痛くなる事例も発生するようですが、コルコフナは大丈夫でした。



コルコフナ2

浦鉄さんはポーク・ニー(豚のヒザ)!


このポーク・ニーというのは豚のヒザのローストであり、このあたりの名物料理のひとつです(なんでも中世くらいからある料理なんだとか)。arucoでこの写真を見て豚膝に憧れていた浦鉄さんは満を持してのオーダー。チェコ語では「ベプショベー・コレノ」と言いますが、英語だとポーク・ニー・・・。ポークとニーという英単語が連続するのって今までに見たことがありません(笑)。

出て来たのは子犬ほどある肉塊・・・。果敢にフォークとナイフで挑む浦鉄さん。最初は美味しい美味しいと食べていましたが、次第に「手が痛い・・・」と苦痛を口にするようになりました。それだけデカくて切り分けるのが大変だということです。ポークニー、恐るべし!私も少し貰いましたが(夫はこういう肉肉した料理が苦手)、半分くらいは余ってしまいました。持ち帰りも出来るので義実家の犬シェリーのためにドギーバッグをお願いしました。このポーク・ニーは付け合わせのマスタードや西洋ワサビを付けて食べるのですが、味がほぼ均一のため私は途中で飽きて来るんですよね。サイズも大きいし、日本人のオナゴなら2〜3人で一皿をおすすめします(ローカルは一人で一皿平らげていますが・・・)。

ということで、極寒に見舞われた雪の日もありましたが実に楽しかったプラハ滞在。普段から「プラハなんてEUの中のクソ田舎に過ぎん」と思っていた私ですが、私が知らなかっただけで実に豊富な観光資源を秘めた都市なのだと再認識しましたよ。観光という言葉はその国の光の部分を観るという語源があるそうな。普段はほの暗いエリアで生息していますが、こうして光の部分を見てみるのも決して悪くないと思うのでした。


☆チェコっとInformation☆

ジンジャーブレッドミュージアムのHP(英バージョンもあるけどなぜかチェコ語・・・)
ネルドヴァ通りにある可愛いジンジャーブレッドのお店。色々なタイプのジンジャーブレッドが豊富に揃う。CREAとarucoに掲載あり。

Elima shop(ポーランド食器屋さん)のHP
ネルドヴァ通りから出ている Jánský Vršek通りにあるポーランド食器屋さん。隣国ポーランドよりはやはり割高なのですが、プラハでポーランド食器が買える貴重なお店です。事前に問い合わせて、当日開店していると返事をもらったのに閉まってました(涙)。

Le Chocolat cafe
ネルドヴァ通りにあるチョコレートショップ。カフェもある(らしい)。当日は閉まっていたらしく、私達がココアを飲んだのは別のカフェですが、トリップアドバイザーの評判がいいので参考までに。

レストラン コルコフナのHP
ランチメニューがお手頃なので、観光途中のお昼場所としても重宝するお店です。夜は混み合うので予約がベター。


☆プラハ旅行についての覚え書き☆


・ゆっくり、じっくりとプラハ名所を回りたいなら3〜4日は必要。
・有名劇場でのバレエ、オペラ、コンサート鑑賞を入れると行程にハリが出るのでおすすめ(チケットも日本よりずっと安いです)。チェコならではのマリオネット劇場に行くのも良いですね。
・冬場は極寒になることもあるけど、年末年始は観光シーズンでもあるので街が華やいでいて綺麗。クリスマスマーケットも各所で開催されます。
・年末年始のお店の営業時間は事前に要チェック。HPを持っていても年末年始の営業時間を載せていないお店もあるので、絶対に行きたいのならメール等で問い合わせるのが確実だと思います。でも気まぐれな店の場合は開いてると言われても閉まっていることも・・・。
・観光名所は常時混雑するので、ひっそりとした古都プラハを味わいたいのなら朝イチで出かけましょう。有名グランドカフェは朝食営業をしているところが多いので、そこで優雅に朝食をして観光地に一番乗りすれば完璧な一日の始まりです。
・そのためホテルは多少高くても観光名所の近所にあるものがおすすめかも。個人的には旧市街広場周辺よりもお城の周りが静かで環境良さげだと思いました。


以上でプラハおもてなし紀行2015は終わりです。
長きに渡ってのお付き合いありがとうございました!


関連記事:チェコっとお出かけ:第1回 ペトシーンの丘とプラハ城周辺〜ネルドヴァ通りのマリオネット屋さん


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

スポンサーサイト

プラハおもてなし紀行〜4日目:マラーストラナにある聖ミクラーシュ教会は・・・必見!

塔に登った後は隣のミクラーシュ教会へ。前述したとおり、別にここは特に回らなきゃ!という観光ポイントではなかったんですよ。プラハ城を見たあとにネルドヴァ通り(お土産屋さんやレストランが連なる通りで、建築も可愛いもの多し)を下るとこの教会がある広場に出るのです。だから、せっかく教会あるんだし時間あったら見っぺな〜くらいに考えていたのですが・・・。いや〜、ここが凄かった。なんで地球の歩き方とarucoはもっと写真付きでこの教会のことをプッシュしないのだろうか・・・というくらい、個人的にインパクトがある教会でした。プラハにいらっしゃる方は騙されたと思って是非訪ねてみて欲しいです。


聖ミクラーシュ教会52

これが聖ミクラーシュ教会@マラーストラナです。



聖ミクラーシュ教会53

一見、普通の教会のようですが・・・。



聖ミクラーシュ教会

中がゴイスー!!!



聖ミクラーシュ教会51

このピンクの世界!



聖ミクラーシュ教会2

ぬわんじゃこりゃー!と二人ともビックリ。



聖ミクラーシュ教会5

バロック建築の到達点がここに・・・!
ちょっと前まで「バロックって結局何?」って言ってたくせに・・・。



聖ミクラーシュ教会3

すげえ・・・。



聖ミクラーシュ教会6

やべえ・・・。



聖ミクラーシュ教会8

パネエ・・・。



聖ミクラーシュ教会7

という頭の悪い感想しか浮かんできません・・・。



聖ミクラーシュ教会9

こんな凄い空間にいたらそれもやむなしでしょう・・・。



聖ミクラーシュ教会10

このピンクと金とペパーミントグリーンのバロック世界に、



聖ミクラーシュ教会11

圧倒されてしまいました。



聖ミクラーシュ教会13

こんな宝石のような教会があったなんて・・・



聖ミクラーシュ教会15

全然知りませんでした・・・。
なんか退治されてる人がいますね。



聖ミクラーシュ教会14

なんかラデュレのイメージソースって、



聖ミクラーシュ教会17

もしかして・・・



聖ミクラーシュ教会19

この教会なのでは?!と



聖ミクラーシュ教会20

思ったりして・・・。
このバラ色の大理石が美し過ぎる・・・。



聖ミクラーシュ教会18

至る所に配置された彫刻も素晴らしく、



聖ミクラーシュ教会16

どこか畏怖の念さえ抱かせます。



聖ミクラーシュ教会21

でもよく見てみると、



聖ミクラーシュ教会22

可愛らしい彫刻もあったりします。



聖ミクラーシュ教会25

ドームの上部にまでみっちりと絵と彫刻が!



聖ミクラーシュ教会23

いやはや、恐れ入りました・・・。



聖ミクラーシュ教会26

薔薇色の柱もすごい存在感です。



聖ミクラーシュ教会27

この教会にも天使がたくさんいました。



聖ミクラーシュ教会29

バンド活動をしていたり、



聖ミクラーシュ教会28

バルコニーをけなげに支えていたり。



聖ミクラーシュ教会31

二階のバルコニーから下を見た図。
二階にはイエス様の生涯を絵画で振り返る的な展示がありました。



聖ミクラーシュ教会35

フレスコ画もより近くで見ることが出来ます。



聖ミクラーシュ教会33

ニコラオというのはニコラスのことでしょうか。



聖ミクラーシュ教会34

ああ〜、マカロン食いたい!
前にもどこかで書きましたが、こういう天使が浮遊している図を見るとラデュレに行きたくなるのです。



聖ミクラーシュ教会36

なんも言えねえ・・・。



聖ミクラーシュ教会37

天使のように飛んで行って、



聖ミクラーシュ教会38

至近距離で鑑賞してみたいです。



聖ミクラーシュ教会39

このバルコニー自体も装飾なんでしょうか。



聖ミクラーシュ教会40

これが極楽浄土・・・?
って、宗教違うか。



聖ミクラーシュ教会44

教会でこんなに驚いたのは初めてです。



聖ミクラーシュ教会43

この薔薇色づくしのフェミニンなコンセプトの教会は、



聖ミクラーシュ教会45

入場料なんとたったの70コルナ(@350円)!



聖ミクラーシュ教会42  

しかも驚くべきことに、



聖ミクラーシュ教会47

撮影料は無料です!
ロレッタ教会やストラホフ修道院の図書館は100コルナ(@500円)取られたのに・・・。



聖ミクラーシュ教会48

これだけ驚愕させてくれたのに、撮影料無料!



聖ミクラーシュ教会50

コスパ高し!
@コスメ風?


聖ミクラーシュ教会49

筆者に「すげーとこ住んでるな・・・」と呟いた浦鉄さんなのであった。
私もビックリしたよ!

少しでもこの教会の凄さが伝わったでしょうか・・・。なお、チケットオフィスのところでもらったパンフレットによると、アルプス以北で最高のバロック建築であり完成までに100年ほどかけられた教会とのこと。建築にはロレッタ教会と同じくディエントゼンホファー父子がかかわっているそうです。天井の一番高い部分は49メートルあって、この高さはプラハの建築物では一番なんだそう。えっ、プラハ城のヴィート教会天井よりも高いの?と思って調べた所、ヴィート教会の天井は34メートルなんだそうな。意外〜。やっぱりゴシック建築って縦長に見える効果があるんですね。大理石だと思っていた石は人工の大理石なんだそうです。そしてこの教会にはなんとモーツァルトがプラハ滞在中に弾いたオルガンもあるんだそうですよ(オルガンあったの気が付かなかった・・・)。

個人的にはヴィート教会と同じくらい、いやそれ以上のインパクトを残しました。プラハに訪れるたときは、プラハ城観光を終えた後に是非こちらの教会へ!美しさは私が自信を持って保証致します。


☆チェコっとInformation☆

聖ミクラーシュ教会のHP
コンサートも開催されているようです。あの教会で音楽鑑賞だなんて、一体どんな空間になってしまうのでしょうか・・・。

続く

関連記事:
プラハおもてなし紀行〜2日目:CREAの言う通りに巡ってみたプラハ城周り(ロレッタ教会 前編)



CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜4日目:マラーストラナにある聖ミクラーシュ教会の隣の塔から見た絶景

さて明けて2015年になりました。そう、浦鉄さんはプラハで年越しをしたのです。年越しの瞬間は家の中にいたのですが、今年も近所で鳴らされるものすごい花火の音が聞こえて来ました。私はもう慣れましたが、浦鉄さんは「なんじゃこりゃー!」とビックリ。まるで紛争地帯のように「ドーン!(ビリビリビリ・・・)」と次から次へと花火が爆裂します。その振動のせいで道に止めてあった車の盗難防止センサーが動いてアラーム音が「ファンファンファン・・・」とそこかしこで響く・・・という阿鼻叫喚の年越しなのです。

我が家から見える小さな広場がご近所花火大会の打ち上げ場所になっているようで、その広場にフードをかぶった男達(たぶん有志の方々と思われる)が映画「ワイルドバンチ」のように横並びで歩きながら登場。日本では打ち上げるのに行政等の許可が必要な大きさの花火(てか、これが市販されてるのもすごいと思う)を次々と打ち上げるのです。昨年もあったけど、今年はさらにパワーアップしてる感がありました。「チェコ人、すげーな」と浦鉄さん。普段は地味で大人しい印象のチェコの人々ですが、弾けるときは弾けるんですね。それがヨーロッパの新年なのです。有志の皆さんには自宅の窓から綺麗な花火を見せてもらい多謝でありました。


花火  

自宅の窓から見た打ち上げ花火の様子。


元旦の本日は、近所の教会のミサなどを後ろの方で見せてもらった後で、ゆっくりとブランチを食べて観光に出かけます。初日の行程で行けなかったところに行ってみようということで、マラーストラナの聖ミクラーシュ教会に行くことにしました。プラハには聖ミクラーシュ教会という名の教会が2つあります。恐らく有名な方が旧市街広場のすぐ脇にあるミクラーシュ教会。もうひとつがマラーストラナにあるミクラーシュ教会です。ミクラーシュとは英語でいうニコラスのことで、英語表記だとセントニコラスチャーチとなります。

マラーストラナのミクラーシュ教会ですが、今まで行ったこともないし、そこまで有名な教会ではないと思っていました。ただネルドヴァ通りを通ってお城の方から降りて来るところにあるので、寄れるなら寄ってみようかと行程に入れていただけだったのです。しかし、この教会が二人ともプラハで一番の感動スポットになるとは・・・。教会の横には見張り台的な塔があってこちらにも登れます。塔のチケット売り場が教会だと思って入ってしまったんですが、ここからもなかなかの絶景が見渡せました。


聖ミクラーシュ教会の塔

トラムでマロストランスケー・ナーメスティー(マロストランスカー広場)まで行きます。


聖ミクラーシュ教会の塔4

塔から広場を見下ろした図。


聖ミクラーシュ教会の塔2

おとといは雪が積もっていましたが、プラハの屋根の色はこんな色です。


聖ミクラーシュ教会の塔5

もっと上にも上がれます。「自己責任でよろしく」という但し書きが・・・。


聖ミクラーシュ教会の塔6

こんな風景が広がっていました。
左上にあるのがストラホフ修道院です。


聖ミクラーシュ教会の塔7

ペトシーンの丘方面。


聖ミクラーシュ教会の塔8

ジブリ映画に出て来る街みたいですね。


聖ミクラーシュ教会の塔9

カレル橋も見渡せます。
「見ろ、人がゴミのようだ!」アゲインである。


聖ミクラーシュ教会の塔10

お届けもの中のキキが浮かんでいてもおかしくありません。


聖ミクラーシュ教会の塔12

横にある大きなドームはミクラーシュ教会のものでしょう。


聖ミクラーシュ教会の塔13

金色の王冠をかぶったような建物は国民劇場。


聖ミクラーシュ教会の塔11

プラハは百塔の街と言われています。


聖ミクラーシュ教会の塔14

こうして視点を変えてみると、


聖ミクラーシュ教会の塔15

また違った表情を見ることが出来て楽しいです。

続く

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。


プラハおもてなし紀行〜3日目:市民会館にてアールヌーヴォーなひととき

市民会館外

アールヌーヴォー建築の代表格、市民会館へやって来ました。


市民会館外3

ミュシャもかかわった文化的な価値のある建築です。


市民会館外2

隣の火薬塔とのコントラストがたまりません。


市民会館外4

ゴシックとアールヌーヴォーの競演、プラハが建築博物館と言われるゆえんでしょうな。


市民会館2

中にはコンサートホールやレストラン、カフェ等が入っています。
内装も素晴らしいので、フリーアクセス出来る1階と地下に行ってみて下さい。


市民会館11

手すりの飾りに萌え〜。


市民会館

タイルに萌え〜。
タイル萌えなんか、マラッカのプラナカン屋敷以来かも。


市民会館4

ガラスの扉のエレベーターです。


市民会館5

タイル貼りの壁に四角い鏡を並べたら銭湯にしかならないのに、このスタイリッシュさよ。


市民会館3

これがチケットオフィス。今日のイベントの当日券も買えるみたいでした。


市民会館7

メタルの装飾に萌え〜。

 

市民会館6

地下一階はビアレストランとバーになってます。


市民会館8

豆電球をあえての裸で。でもお洒落って言うね・・・。


市民会館9

こちらがアメリカン・バー。
なんだけど、チェコ語で書いてあるのがなんかイイネ!
ちなみに一階のレストランも「フレンチ・レストラン」をチェコ語読みさせる店名です。



市民会館10

チェコのちょい悪おやじとニキータが飲んでました。


市民会館13

私達はカフェで一息いれます。
二階からの図。いつも一階なんだけど、二階からの眺めも素晴らしいです。


市民会館14

シャンデリアにも萌え〜。


市民会館15

二階席の一部。
私達は縁に設けられた席に座りました。


市民会館って言葉から想像される空間じゃねえよ・・・」と、その異空間ぷりに驚く浦鉄さん。確かにそうです。柱のひとつひとつ、照明のひとつひとつ、柵のひとつひとつにまでアールヌーヴォーが炸裂していますから。市民会館の中には有名なプラハの春音楽祭に使われるコンサートホールや美術展などが出来るスペースがあります。1階の入って右がカフェ、左がフレンチレストランです。CREAではコンサート後のディナーをここのレストランで食べれば、めくるめくプラハの夜を堪能出来ると書いてありましたが、本当にその通りなのだろうと思います。初めて知ったのですが、一般立ち入りが禁じられている場所もツアーに参加すれば見ることが出来るのだそうです。今度は是非ツアーに参加してみたいですね。

続く

関連記事:
アール・ヌーヴォーな午後~前編:展覧会 Vital Art Noveau 1900
アール・ヌーヴォーな午後~後編:プラハ市民会館内のインテリア
チェコっとお出かけ:第6回 プラハ・カフェ放浪記


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜3日目:旧市街広場とその周辺を散策

お昼になったので「今日はどこで何を食べようか?ベジタリアンレストランもあるけど・・・」とチェコ3日目の浦鉄さんを気遣った発言をする私。しかし間髪入れずに「チェコ料理がいい」と浦鉄さん。日本にいるときは少食な印象があったけど、旅先だと「あれも食べたい、これも食べたい」と食欲を解放することが出来るんだそうです。

おすすめレストランは旧市街広場の近くなので、私達も人の波に飲まれて進むことにしました。しかしこのあたりは滅多に来ないから私も道が全然わかりません。ぐねぐねと曲がりくねっていてまるで迷路のよう。ひとつひとつのストリートを把握して(そこにどんなお店があるか知って)こそ真のプラジェンヌなのでしょう。


旧市街広場

伝説の女王リブシェの像を発見。
彼女が「ここに街を作ってプラハと名付けなさい・・・」と告げたとか。



旧市街広場2

中世からあるハヴェルスカー市場。今も現役で営業中。
だいたいがお土産物屋さんですが、それに混じって野菜や果物も売っています。
浦鉄さんはここで回転木馬のオルゴールを友達の子供のためにゲット。なんと曲は「君をのせて」でした!




旧市街広場3

電池で動く魔法使いのおばあさん人形は、もしかしてプラハ名物なのか・・・。



旧市街広場4

今日のランチはウ・ドボウ・セストラにて。
可愛いインテリアのチェコレストランです。


旧市街広場5

ローストダックとジェノベーゼを分けて食べました。


このレストランはローカルの友達から教えてもらったお店。ツーリスティックな場所にありながらもインテリアが可愛くて味も美味しいチェコ料理のお店です。チェコ料理やさんなんだけどパスタが妙に美味しいのでいつもパスタを食べてしまうのですが・・・。浦鉄さんは初ローストダックに「うっま・・・何コレ!」と感激していました。喜んでもらえて良かった〜。しかしやっぱりレストランのローストダックとホスポダのそれとは違いがあります。レストランの方がちょっと洗練されている感じがしますね(私はやっぱりホスポダのつゆだく派)。

前に友達と行った時は全然混雑していなかったのですが、大晦日の午後はすごい混雑で次から次にツーリストがやってきていました。私達が座った席は出入り口の近くだったので誰かがドアを開けるたびに北風ピーブー!奥にも1つ部屋がありますが、意外とキャパが小さいお店なので予約をした方がよかったかもしれません。ちなみにこちらでは濾過していない濁ったビールも飲むことが出来ます(ツウはこっちを飲んでる?)。


旧市街広場7

ランチを終えて、またうろうろします。
小さな広場ではクリスマスマーケットが。



旧市街広場6

照りのある豚がグルグルと回っています。
屋台飯も安くてボリュームがあって美味しいのでおすすめです。



旧市街広場9

旧市街広場にキター!



旧市街広場8

これがあの有名な天文時計です。



旧市街広場10

旧市街広場もクリスマスマーケット一色です。



旧市街広場11

いろんな屋台やお店が出て大賑わい!


旧市街広場12

やぐら的なものに登って上から見た図です。
像は宗教改革をしたヤン・フスさん。


旧市街広場13

いや〜、ぶっちゃけドレスデンにもひけを取らないんじゃないの?と思います。



旧市街広場14

屋台のデコレーションや内容も年々充実していってる気がします。


旧市街広場16

私はクレープとホットワインを買いました。
食べ物の他には、ガラス製品やオーナメント、毛皮製品などのお土産も売ってます。


旧市街広場17

子供の為の舞台もありました。



旧市街広場20

プラハ城の黄金小道内にあったユライ・バニャのお店がティーン教会の裏にあります。


旧市街広場18

品数豊富!しかしそれだけ迷うので時間が必要です。


旧市街広場19

店内に30分くらいはいたでしょうか・・・。


1975.jpg  

浦鉄さんはこのマグカップをゲット。確か350コルナくらいでした。(photo by 浦鉄)
模様がひとつひとつ微妙に違うから本当に迷うんですよ。


旧市街広場21

広場からツェレトナー通りを行くと、ゴシックな火薬塔が見えて来ます。


旧市街広場22

う〜ん、夜のゴシック建築はカッコイイ!

☆チェコっとInformation☆

レストラン ウ・ドボウ・セストラのHP
もともとはイタリアンレストランだったようで、だからパスタが美味しいのか〜と妙に納得しました。

Fajans-MajolicaのHP (陶器のお店)
近くにチェコのビオコスメのお店ボタニクスがあるので、ここはもうオナゴにとっては買物エリアですね。同行されるメンズの方々、このエリアではかなり時間を取られることをお覚悟ですぞ。


続く


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜3日目:カレル橋とその周辺を散策

チェスキークルムロフからの帰り道は80年代の歌を流しながらのドライブでした。家に帰って来てからも、youtubeで工藤静香や森高やプリプリやミポリンや荻野目ちゃんの往年のヒット曲を聴きまくり歌いまくったのでした・・・(何故か夫がバブル時代の音楽を気に入って「もっともっと」とリクエストするのだった)。

さて本日はカレル橋と旧市街広場を中心とした下町歩きです。昨年に友人Iを案内したのと同じようにマロストランスカー駅/トラムで降りてブルタヴァ川に集う白鳥を見ながらカレル橋の方へ行くことにしました。



カレル橋

カレル橋。今日も寒いです。


カレル橋2

あれ・・・白鳥あんまりいない。


カレル橋3

白鳥よりも、鳩がイパーイ!


カレル橋4

鳩はおこぼれに預かっているのね。


カレル橋5

白鳥のフォルムって本当に綺麗です。
次はバレエ「白鳥の湖」を観に行きたいな〜。


カレル橋6

ブルタヴァ川のボートクルーズ、実はまだ乗ったことないんです。


カレル橋7

さて、ここから少し歩いてお城側の方から橋にアプローチします。


カンパ島

フランツ・カフカ博物館の前にあるおしっこ像。
チェコの国土の上でおしっこをする二人の男・・・腰部分は左右に動くようになっています。シュール!


カンパ島2

カフカ博物館の前にはスパワッフルの小さなお店が。
カルロヴィ・ヴァリまで行かなくても食べられてラッキー。1つ10コルナくらいでした。


カレル橋8

だんだんと橋に近づいて行きます。


カンパ島4

水路のところにあるフェンスには恋人たちがかけたカギが・・・。
リア充爆発しろ!・・・って去年も言ってなかったっけ(笑)しかし、錠前はみんな持参するんだろうか。


カレル橋10

橋のたもとにはトルデルニークのお店が。
Krustaというベーカリーで、旧市街にもお店がありました。


カレル橋9

パン屋さんのだけあって、とっても美味しかったです。
焼いてる所で直売せずに、中のベーカリーで買わせるというわかりにくいシステムでしたが。
お客さんが焼き担当のオバチャンにお金を払おうとすると「インサイド」と言われます。
立ち食いして見ていたら、このやりとりの何回も。「ペイ インサイド」的な看板を付ければいいのに・・・。



カレル橋11

やってきましたカレル橋。


カレル橋12

人がいっぱいです。


カレル橋14

中州のカンパ島にあるかわいい水車。


カレル橋15

カンパ島の広場を橋から見たところ。
まるでヨゼフ・ラダの絵本の世界ですね。


カレル橋16

聖人像を挟んでのプラハ城。


カレル橋17

猫型ロボットが出す空中浮遊機器のようなものを付けた聖人像も。


カレル橋18

人がひときわ多いところは・・・ご存知、カレル橋のパワースポットです。
レリーフに触れると幸運がやってくるそうな。これは猟犬のレリーフです。


カレル橋19

これは橋から落ちる人。猟犬の隣にあります。
落とされている人が、上にある像ヤン・ネポムツキーその人だそうな。


カレル橋20

これもヤン・ネポムツキーのレリーフみたいですね。
下のクロスとヤンさんに触れるのよ、と横にいたロシア人のツアーガイドさんが教えてくれました。


カレル橋21

さて、ここからは旧市街広場側にある塔に登りますよ!


カレル橋22

塔の上から旧市街広場側を見た図。


カレル橋24

風景をぼかしてみました。


カレル橋26

プラハ城とカレル橋、This is プラハ!


カレル橋25

見ろ、人がゴミのようだ!
(©天空の城ラピュタ)


カレル橋28

冬の休暇シーズンの人出はすごいです。


カレル橋29

スリのメッカとしても有名なので、貴重品にはお気をつけて!
幸運のレリーフに夢中で触っているときなどは、注意散漫になりがちで危ないかな〜と思いました。


カレル橋30

マロストランスカー方面を見た図。
白鳥がいっぱい来ています。


カレル橋31

目線を変えて街を見るとまた楽しいですね。

続く

関連記事:
プラハ おもてなし紀行~3日目:ブルタバの白鳥に餌付け、カレル橋へ向かう
プラハ おもてなし紀行~3日目:カレル橋散策、カフェ・スラーヴィアでランチ

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜2日目:国民劇場でバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞後、カフェ・ルーブルで夕食

さて、ここでもう一度当日の予定をおさらいです。

プラハ城観光(ロブコヴィッツ宮殿内カフェでお茶)→ウ・ズラテー・フルシュキでチェコ料理の昼食→ノヴィー・スヴェット通り散策→ロレッタ教会観光→ストラホフ修道院の図書館観光→家に帰って着替え→国民劇場でバレエ鑑賞→カフェ・ルーブルで夕食。

プラハ城からストラホフ修道院までの行程は朝の9時〜午後17時までかかりました。これでプラハ城とその周辺の観光地を回ると結構時間がかかることがわかると思います。それに加えて写真を撮ったりお土産屋さんを覗いたりしていると、案外時間がかかるものです。

バレエ鑑賞のために一旦、自宅へ戻ってワンピースに着替える私達。外は−7度なんですが、国民劇場の最前列でバレエ鑑賞なのであまりにもカジュアルな格好は・・・ということで、頑張ってみました。今回のバレエ鑑賞は浦鉄さんのリクエスト。「バレエなら言葉がわからなくても大丈夫だろうから・・・」ということですが、まったくその通り。ナイスチョイスでした。

年末公演のチケットを予約したのが10月の初旬くらい。演目はバレエならなんでもいいということで探したら「くるみ割り人形」がやっていたので「年末ならこれっしょ!」と予約したわけです。10月初旬の時点でお手頃な値段の席はほぼ埋まっていました。空いているのは最前列とかものすごく後ろの方の席。せっかくなんだし最前列の席を予約してみたところ、お値段は1100コルナ(@5,500円)/一人。意外と安いです・・・。


国民劇場2

このゴージャスな箱が国民劇場です!



国民劇場

天井には8つの芸術を司る8人の女神の絵が。



国民劇場3

この劇場はドイツ語が公用語だったハプスブルグ帝国時代に、



国民劇場5

チェコ人のためのチェコ語の劇場をということで作られた劇場で、



国民劇場6

一度は火災でダメージを負ったものの、



国民劇場8

市民たちの寄付とサポートによって再建された、



国民劇場13

誠に胸熱なストーリーを持つ劇場なのであります。



国民劇場14

いや、素晴らしい・・・。



国民劇場12

せっかくプラハに住んでいるのだから、



国民劇場7

もっと頻繁に劇場へ、



国民劇場4

来るべきですね・・・。



国民劇場9

私達の席はオーケストラピットの目の前。



国民劇場10

「くるみ割り人形」だからか、親子連れもたくさん来ていました。
そういえば以前に義理の母マミンカと「くるみ割り人形」を国民劇場で鑑賞したことがあったのですが、そのときはあんまり記憶に残っていなかったんですよ(緊張していたのだろうか?)。しかし今回は何故だかわかりませんが、非常に非常に感激しました。だって、席のすぐ前ではオーケストラが生演奏してるし、ダンサーさんの表情やPK(プリケツの意)もすごくよく見えるんですよ。それに、中国の踊りやアラビアの踊り、金平糖の踊りなど音楽と振り付けがバラエティーに富んでいるのもアソートみたいでお得な気分〜。

今回の「くるみ割り人形」は「クリスマス・キャロル」と足して二で割ったような構成になっていて、街の嫌われ者スクルージおじさんがクララのくるみ割りを壊してしまい、悪魔にどこかへ連れ去られた後で改心して様々な踊りを子供たちと一緒に楽しむというストーリーになっていました。面白かったのが悪魔の解釈で、ボンテージ風のサスペンダーを裸の胸に付け(ちょっと映画「愛の嵐」を意識?)、ピチピチのラバー風タイツを履いた悪魔はオネエという設定でした(中の人のキャラを活かした設定?)。あと、スクルージおじさんがムーンウォークを見せたりしてツイストが効いていました。夢が終わった後で、周りにいた街の人達が実は妖精の役も兼ねてました〜というのも映画「オズの魔法使い」みたいでなんかいいんですよね。

いや〜、バレエって素晴らしい!私が子供だったら親に頼んでバレエスクールに即通わせてもらうでしょう。「すごかったねえ〜」「良かったねえ〜」とため息混じりに語り合う浦鉄さんと私なのでした。プラハに来たら、豪奢な劇場で芸術鑑賞もマストなのだと知った夜になったのでした。

さて今宵の夕食は浦鉄さんリクエストのカフェ・ルーブルです。国民劇場からカフェ・ルーブルへ向かう道には見逃せない歴史的スポットがあります。

ビロード革命

ビロード革命の記念碑です。
この記念碑前には蝋燭や故ヴァーツラフ・ハヴェルの写真がいつもお供えされています。


ビロード革命2

この手は運動の中心になった学生たちのものだそうな(本当に型取りしたかは不明)。
さりげないが胸熱なスポットである。


カフェルーブル2

やってきましたカフェ・ルーブル。


カフェルーブル

プラハ・ハムをつまみながらチェコのワインを飲みます。
グラスワインが35コルナ(@175円)くらいで、激安!!!味も悪くありません。



カフェルーブル3

チーズとほうれん草のフレンチキッシュにしてみました。美味なり!


カフェルーブル4

浦鉄さんはグラーシュ。

国民劇場の周りにあるグランドカフェ、スラーヴィアやルーブルは夜遅くまで開いているので公演後のディナーも余裕です。カフェ・ルーブルは創業1902年で、カフカやアインシュタインといったセレブが来たこともある老舗カフェ。ピンクの壁が可愛らしいし従業員の方も感じがいいので、私めもたまに訪れます。食事が美味しいのがポイント高しなのですが、残念ながらケーキがイマイチ・・・(スラーヴィアもケーキがマズかった)。ワインが非常に安いのでビアレストランのガヤガヤした雰囲気がちょっとね、という方はこちらでお洒落に飲んでも良さそうです。

いや〜、今日はプラハ城とその周辺の隠された宝石のようなスポットをめぐり、宝石箱のような素晴らしい劇場でバレエを堪能し、プラハの素晴らしいところを還元濃縮したような一日でした。プラハ、ナーメテーター!明日は浦鉄さんリクエストのチェスキー・クルムロフへ向かいます。



☆チェコっとInformation☆


国民劇場のHP
   チケットのネット予約が出来て便利。プラハ行きが決まったらさっそく席を予約しましょう。

カフェ・ルーブルのHP
   「ルーブルのこのケーキは美味しかった」というものがあれば、是非教えて下さいね。


続く

関連記事:
チェコっとお出かけ:第5回スタートニー・オペラで「ラ・ボエーム」を鑑賞

チェコっとお出かけ:第6回 プラハ・カフェ放浪記


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜2日目:CREAの言う通りに巡ってみたプラハ城とその周辺(ストラホフ修道院の図書館編)

ロレッタ教会のお次はストラホフ修道院の図書館です。ここでの私達のお目当ては中世の図書館。この図書館、90年代J-POPが好きな人なら見覚えがあるのでは・・・。ブリリアント・グリーンが99年に発表した「そのスピードで」のPVが撮影されたのがここの図書館なんですよ。私が初めてプラハに行ったのも99年、この図書館を見て「あれ・・・?!」と思ったものです。ここでも入場料の他にカメラ撮影希望の人限定で撮影料が100コルナかかります。シールを貰ったら体に貼りましょう。


ストラホフ修道院

図書館はこの建物の中にあります。
入口に「ここ図書館」と写真つき立て看板が出てるのでわかると思います。


ストラホフ修道院2

ヨーロッパの地図を女性に見立てた図。
中央にチェコがあることから「ヨーロッパのハート」というキャッチコピーがついたのでしょう。
しかし右下のアジアの描写がいい加減すぎる(笑)。



ストラホフ修道院17

何故かカニやら貝殻やら海のものコレクションが飾られています。
内陸国だから、海憧れなのかな・・・。


ストラホフ修道院4

こちらが哲学の間です。


ストラホフ修道院5

天井までに広がる書架棚に圧倒されます。


ストラホフ修道院7

こんなところでPV撮影なんて、かなりセンスいいんじゃないでしょうか。


ストラホフ修道院8

長い廊下を通った先にもうひとつの図書館「神学の間」があります。
両サイドには美術品が展示されています。


ストラホフ修道院16

鳥山明の漫画に出て来るキャラでこんなのいなかったっけ・・・。



ストラホフ修道院9

これが「神学の間」です。



ストラホフ修道院12

天井の絵画と装飾も素晴らしいです。


ストラホフ修道院の歯の痛い人

ここには歯の痛そうな人の像(by浦鉄さん)がありました。



ストラホフ修道院14

昔の人は勉強が好きだったんだな〜と、


ストラホフ修道院15

先人の勤勉さに触れた思いがして、胸熱気分なのでした。


ストラホフ修道院18

お土産屋さんでは修道院の庭で取れたハーブを使ったサシェやお茶が買えます。
おそらく限定と思われるのにお値段もお手頃でナイス!浦鉄さんはラベンダーのサシェをゲットしました。


ストラホフ修道院おみやげ

ハーブで作ったお酒も。ラベルが可愛い!!!
なかなかやるじゃないか、チェコよ・・・。


ブルータイム

図書館から出たら、街はブルーアワーになっていました。

☆チェコっとInformation☆

・ブリリアントグリーンのPVは公式のものがないみたいですが、JpopSukiのページで見ることが出来ます。図書館だけじゃなくてカレル橋も出て来て、かなり雰囲気の良いPV。曲もいいし私も大好きです(浦鉄さんはトミーの薄情そうなところがいいんだそうな)。

Czech Tourismのページによると、なんとこの図書館はジョニー・デップ主演「フロム・ヘル」やダニエル・クレイグ主演の007映画「カジノ・ロワイヤル」にも登場するとか!!!私は二本とも見ましたが、まったく記憶にありません・・・。もう一度鑑賞しなくては。

ストラホフ修道院のHP


続く

関連記事:プラハで撮影されたミュージックビデオ<J-POP編>


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

プラハおもてなし紀行〜2日目:CREAの言う通りに巡ってみたプラハ城とその周辺(ロレッタ教会 後編)

浦鉄さんが地球の歩き方で得た情報によると、ロレッタ教会にはダイヤモンドの素晴らしい装飾物があるのだとか・・・。それは見ておかないと!係のお兄さん(撮影許可シールを厳しくチェックしていた人)に聞いてみると、ダイヤは二階の宝物館にあるのだそう。一階は教会と中庭とサンタカーサ、二階は宝物館になっておりプラハ工芸美術館(そんなのあるのか!)から貸し出されている展示物があるのだそうな。さっそく二階へ上がってみました。いや〜、暖房が効いていて快適!繰り返しますが当日の気温は−7度ですからね、もう凍えそうな季節に君は何をどうこう言うの?という感じですよ。



ロレッタ教会32

二階から中庭を眺めた図。


ロレッタ教会33

ここからは宝物館だよ!


ロレッタ教会34

王冠ですが、小さ過ぎて頭からおっこちそうです。


ロレッタ教会35

こういう細かい工芸品も展示されています。


ロレッタ教会36

鳥かわいい。


ロレッタ教会37

アメ玉みたいなフレームがポップです。


ロレッタ教会38

こんな感じのオブジェはザラホームでも売ってたような・・・。


ロレッタ教会40

銀かもしれないけど、アルミっぽい輝きがバリのアルミ細工を思い出させます。


ロレッタ教会39

日本から来たという螺鈿細工の箱。ちょっと胸熱。


ロレッタ教会41

黄金の羊ちゃん。今年の干支は羊、よろしくメェ〜!


ロレッタ教会42

聖母子の絵なんですが、子があんまり可愛くない気がする・・・おっさんみたい。


ロレッタ教会58

女性がお盆にのせているものは・・・。


ロレッタ教会59

おっぱいでした!
彼女は聖アガタ。拷問で両乳房を切り落とされたのだそうです・・・。今は乳がん患者の守護神にもなっているとか。


ロレッタ教会44

二階からはサンタカーサ上部の装飾がよく見えます。
喧嘩をしている子供たち。


ロレッタ教会45

羽が生えていないので天使じゃないのかな。


ロレッタ教会47

「ごめんよ」「ううん、僕こそ」


ロレッタ教会46

これが受胎告知の場面です。


ロレッタ教会48

二階の別室には価値の高いものばかり置かれている小部屋があり、


ロレッタ教会49

ここに噂のダイヤモンドも並べられています。


ロレッタ教会50

このスタンドのようなものは聖体顕示台といって、


ロレッタ教会51

透明な部分に儀式で使うパン(白いおせんべいみたいなやつ)を入れるんだそうです。


ロレッタ教会52

浦鉄さんが気に入ったアメジストの聖体顕示体。


ロレッタ教会54

そして、これが噂のダイヤモンドの聖体顕示体です!


ロレッタ教会55

す、すごい・・・!


ロレッタ教会57

ギラッギラです!


ロレッタ教会56

「いっぱいありすぎて、キュービックジルコニアに見える」と浦鉄さん。


ロレッタ教会53

他にも様々な天然石を使った聖体顕示体があります。いいものを見せてもらいました。


以上がロレッタ教会でした。一階の回廊にいるときに美しい鐘の音も聞けたし良かったです。いや〜、しかしこんな宝物が見られるだなんて全然知らなかった・・・。二階には小さなミュージアムショップがあって小さなメダルなんかが売っていました。

続く


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。


プラハおもてなし紀行〜2日目:CREAの言う通りに巡ってみたプラハ城周り(ロレッタ教会 前編)

新世界通りからチェルニンスカー通りを通り、見えて来るのはバロック建築が美しいロレッタ教会です。ロレッタって言うと、私は映画「歌え!ロレッタ愛のために」という映画を思い出します。映画でヒロインのロレッタを演じたのがシシー・スペイセクでした。スペイセクのお父さんはチェコの血を引いていたんだそうです。スペイセクっていう名字がちょっとチェコっぽいかもしれませんね。以上、豆知識でした。

さてロレッタ教会ですが、ロレッタという名前がなんかラテンぽいので不思議に思って調べてみました。ロレッタの名前はもともとはイタリアのロレッタという場所にある教会堂から来ている様です。そこの教会堂にはサンタカーサというマリアが受胎告知を受けた家を模したものがあって、カソリックの巡礼場所として有名なんだそう。プラハのロレッタ教会にもそのサンタカーサを模したものが中庭の中央にあるのでロレッタ教会という名前になっているようです。

ロレッタ教会は、17世紀にロブコヴィッツ家(プラハ城内にある宮殿を持っていた有力貴族。私達が入ったカフェもその宮殿内にありました)の支援のもとイタリアの建築家が作り始めたのだそうです。その後18世紀にドイツの建築家ディエントゼンホファー父子によってバロックスタイルに仕上げられたのだとか。

バロック、バロックって言うけどそもそもバロックって何なのか?Wikipediaによると・・・

バロック建築(Baroque Architecture)は、1590年頃から盛んになった建築様式。建築そのものだけではなく、彫刻や絵画を含めた様々な芸術活動によって空間を構成 し、複雑さや多様性を示すことを特徴とする。特に内部空間の複雑な構成は、他の建築様式とは際立った特色となっている。

バロックの語源はポルトガル語のBarocco(歪んだ真珠)といわれ、元々は一部に見られるグロテスクなまでに装飾過剰で大仰な建築に対する蔑称であったが、のちに広く17・18世紀の美術・建築に見られる傾向を指す様式概念として用いられるようになった。

あー、真円ではないボコボコした真珠のことをバロックパールって言いますが、そういうことですか。でもイマイチどういうものがバロック建築なのかわかりません。ホームメイトのページにはこのように書いてありました。

■巨大なスケールと多様な装飾が特徴
バロック建築は、巨大なスケールや数量をはじめ、雄大な見通し、複雑で立体的な構成、曲線と曲面の使用、錯視の利用、豊富で多様な装飾などが、ケースバイケースで適切に活用されました。

■彫刻と絵画で室内に広がりを演出
人物の動的な姿勢や空中を浮遊する姿をモチーフとしたバロックの彫刻と絵画は、室内に空間的な広がりを与えています。

ふむ・・・。曲線的で立体的でデコラティブで、空に浮かんだりしてる人の絵や彫刻があってフワフワしてる感じがバロックって感じ・・・ってことで大体わかりました。それでは中を見てみましょう。

ロレッタ教会は入場料の他に、中を撮影したい人限定で撮影代が取られます。これがなんと100コルナ!(@500円)ローカルにはランチが食べられるくらいの金額ですよ。もちろん涙を飲んで払いました。撮影代を支払うとカメラクルーの印、シールがもらえるので体の目立つ部分に貼ります。中にはちゃんとチェックの人もいるので分かりやすいところに貼りましょう。


ロレッタ教会

ロレッタ教会の外観。


ロレッタ教会6  

中庭です。


ロレッタ教会4

やっぱり雪をかぶった彫像は綺麗です。


ロレッタ教会5

中庭を囲む回廊には祭壇などが置かれています。


 ロレッタ教会8

懺悔ブースもありました。
懺悔する浦鉄さんを撮りたかったけど、もちろんブース内は進入禁止。


ロレッタ教会7

中庭を囲む回廊にはフレスコ画っぽい絵が。


ロレッタ教会10

これがマリアが受胎告知を受けた家、サンタカーサです。
中に入ることができます。


サンタカーサ内部

サンタカーサの内部です。


ロレッタ教会11

なんだかありがたそうな絵が飾ってあります。


ロレッタ教会12

中庭から塔を望む。


ロレッタ教会14

教会の中です。




ロレッタ教会15

う〜ん、ロレッタ〜(意味不明)。


ロレッタ教会16

顔だけ天使がにょきにょきと・・・。


ロレッタ教会19

キノコのように天使がにょきにょき生えています。


ロレッタ教会17

上からも天使ちゃん。
楽器を演奏していますね。


ロレッタ教会20

とにかく天使の彫刻がいっぱい!
抜歯・・・?


ロレッタ教会21

きゃわいいです。


ロレッタ教会22

デコで浮遊感があるのがバロックなのね。


ロレッタ教会23

うん、そうだよ!


ロレッタ教会24

ようこそ、バロックの世界へ!


ロレッタ教会25

この浮遊感・・・バロック!


ロレッタ教会26

天使祭りである。


ロレッタ教会27

バーンと登場したのが、


ロレッタ教会28

ピエタ像。
決して、思ったよりも息子の出来が悪いので泣いているのではないのである。


ロレッタ教会29

着衣のキリスト(?)像。


ロレッタ教会30

この手はなにを意味するのだろうか・・・。



ロレッタ教会31

チャッキー人形みたいな顔の天使が盆踊りを踊っていました。
なんか牡蠣みたいなバロックパールも装飾として付いてますね。

続く

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション) プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。