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チェコっとお出かけ:第10回 オストラーにあるボタニクス村へ(後編)

お昼の後は広いハーブのお庭と、そこで飼われている動物を見学です。当日は暑くもないし寒くもない、ポカポカのお天気に恵まれました。本当に春が巡って来てよかった。生きてて良かった・・・と思います。それだけ冬は寒くて暗いし、気持ちが塞ぎがちになるのです。前にも似た様なことを書きましたが日本にいるときはあまり冬の辛さを感じなかったけど、自分はこれだけ陽の光に左右される人間なんだ・・・ということに気が付いたわけですよ。冬は避寒として陽光眩しい土地への旅行をしようと誓ったのでした。とにかく春、ビバ春!!!


庭21

庭!緑!



庭48

よくお世話をされている綺麗な庭です。



庭47

畑もあります。



庭20

藤の花、なんだか懐かしい。



庭29

桜に似ている花を発見。



庭41

これは山吹に似ています。



庭42

チェコには八重桜がたくさん植わっています。
でもやっぱり日本人的にはハラハラと散り際が美しいソメイヨシノだよな〜。



庭46

アスパラガスを発見。今が旬!



庭81

これがセドミクラスキー(ひなぎく)です。映画「ひなぎく」のタイトルになった花です。




庭22

庭にはよくわからない石像オブジェが置かれていました。



庭26

これもそう。



庭23

おそらく現在は使われていない手押し車。



庭25

散策するのにもってこいです。



庭43

迷路みたいにぐるぐるになっている庭。



動物31

庭の横では羊が飼われていました。



動物39

「え、何、取材?」といった風の羊。



動物35

顔と足が茶色いのと、白いのがいるんですね。




動物33

お母さんと子供羊。



動物34

きゃわいい♡



動物32

今後レストランで子羊のソテーを注文するのが、ためらわれます。



動物

なんとダチョウ倶楽部もいました。



動物77

冬どうやって越してるんだろう。



動物40

養蜂も行われていました。

中世の村で遊んで、庭を散歩&まったりで、だいたい半日もあれば充分に遊べつくせる規模でした。帰りはもちろん外に併設されたボタニクスでお買い物です。まあ楽しいっちゃ楽しいけど、やはり子供向けな印象でした。大人の工場見学的な施設もあったりすると保護者も楽しいかもしれません。製品の制作過程も一部でいいから見られるといいんじゃないかな〜と思ったりしました。

オストラ戦利品

これが戦利品。

ローズのアイクリーム(395コルナ)と、ハチミツのせっけん(144コルナ)、イランイランのバスオイル(325コルナ。これは前使ってよかったのでリピート)とイチゴジャム(村内のショップで2グロシュ=20コルナ)を買いました。

特に気に入ったのがハチミツのせっけんです。まだ使わずにバスルームに置いてるだけなんだけど、それだけでも匂いが本当によくて癒されます。私は香水はグリーン系が好きなんですけど、体を洗うせっけんやボディーソープはバニラとかはちみつとか食べ物系の甘〜い香りが好きなんだということに気が付きました。
イチゴジャムは、村内で食べたクレープのベリー系ソースとは少し違ったけど味が濃くて美味しい!果実の甘さが濃縮されたようなお味でイチゴのツブツブ果肉感がタップリ。しっかりと甘くパンにつけてもクレープにつけても美味しいです。なによりビオなのも安心です。食べ物の好みが難しい夫も気に入っていた様子でした。

オストラ戦利品2

そしてこれが村内のせっけん作り体験コーナーで作ったせっけん。
三週間寝かせた後に使ってね、とのことでした。自作成形のせっけんはいいお土産にもなるしオススメです。


以上、オストラーのボタニクス村へのお出かけでした。この村はオープンが4月から10月までなので、この時期にプラハを訪れる方は古都観光の合間のちょっとした遠足として取り入れると、バラエティーに富んだ旅が出来そうです。


日本では関西地方で展開しているボタニクス。東京にないのがとても不思議です。
楽天で探して見たら1店舗のみで取り扱いされていました。

              

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チェコっとお出かけ:第10回 オストラーにあるボタニクス村へ(中編)

いよいよ村に入場。扉を開けると・・・「うわあ〜!」と思わず歓声が。そこには中世の小さな集落を再現したミニミニ・コミュニティが広がっていました。お家はどれも小さくって可愛いです。それぞれの小さな家は一般的の住居ではなく自営を営んでいます(という設定)。パン屋、レストラン、お菓子屋などの商業だけをするお店と、キャンドル作り、せっけん作り、紙すき、ワイヤーアクセサリー、天然石磨き、ロープ作り、マリオネット作りなどの手作り体験と出来上がった作品を売るお店、アーチェリーなどのゲーム系のお店がありました。

私達が行ったときは休日だったのですが人はそこまで多くなくて、看板はあるけど営業していないお店もありました。例えば、レザークラフトとかワイン醸造とか・・・体験してみたかったけど残念。お客さんは、ほぼ子供連れのファミリー層でした。現在はなんでも買うことが出来るし何不自由なく暮らせるけれど、こういう身の回りにあるアイテムを手作りさせる経験というのは教育的に意義があることだと思います。

1グロシュ=10コルナ。10コルナは@50円です。


村15

中世を再現した村の中。



村83

石畳の道は見た目よりずっとゴツゴツしていて歩きにくいので、スニーカー必須です。



村17

子供と一緒のレジャーにはもってこいの場所です。



村82

さっそく村内を回ってみましょう。



村16

蜜蝋作りが体験できるキャンドル屋さん。



村59

押し花を入れた可愛いキャンドルが作れます。



村60

特殊な液体の中に入れたり出したりで、結構気の遠くなるような作業のようでした。



村63

ここはせっけん屋さん。



村64

フンコロガシのようなプリミティブなせっけんを作ることができます。



村65

筆者も3グロシュを払ってトライ。
なんのことはない、ただ丸めるだけでした。でもすごく癒されるイイ匂い。



村66

英語を話す女の子が成分を教えてくれました。
ホホバオイル、ラベンダー、etc...とにかく自然なものがいっぱい入っているそうです。



村18

紙屋さん。2Gというのは2グロシュで体験出来るということです。



村50

陶芸体験コーナー。



村53

天然石磨き体験コーナー。



村57

チェコらしく人形劇関連のコーナーも。



村58

紙のパペットに色を塗るコーナーです。




村19

そして、こんな小さな小さな村にも悪人はいるらしく、牢獄が。



村72

隣には拷問器具も!!
やっぱり牢屋と拷問ってセットなんだな。



村73

余裕ぶっこく少年だったが・・・。



村74

イテ、イテテテ!
ヨーロッパ人て本当に拷問が好きなんだなあと思います。プラハの拷問博物館リポートはこちらから



村71

コイン鋳造コーナー。
刻印の型をつけるハンマーで叩いて記念コインを作ることができます。



村49

こちらは砂金が見つかるかもしれないコーナー。
筆者はここで食事前に手を洗いました。



村54

ここがレストラン。
セルフで買って、着席して食べるシステムです。



村67

この写真だけ見てるとバリ島・ウブドかと思ってしまいますが・・・。



村68

ここはヨーロッパなのでした。



村70

チキンと野菜の串刺しとポテトで7グロシュ。ビール2グロシュ。食事は激ウマだった。
もう一度これだけ食べに行きたい・・・。ソースも激ウマなのでボタニクスの調味料系商品はかなりイケてる?




村55

パン屋さん。
午後にはほぼ売り切れてしまうのだそう。



村85

パラチンキ(クレープ)はこれで2グロシュでした。
果物ソースにしたんだけど、さすがビオの村、果物が美味しい!!


村86

村内にある小さなオブホッド(ショップ)。賞味期限近いものや、アウトレットぽい製品が安く購入出来ます。
ジャム2グロシュ、石鹸5グロシュはかなりお買い得!


友達が言うにはクレープ屋さんのスタンドのところで、あるおじさんが「このフルーツソース美味しいから買いたいんだけど、どこで売ってるの?」とスタンドのお姉さんに聞いていたそうです。このソースは売ってないという返答だったんだけど、ボタニクス製品のビオジャムなら似ているんじゃないか?と私達はイチゴジャムを買ったのでした。

ちなみに村の外に併設されているボタニクスの正規ショップでは99コルナ(@500円)。安いものは賞味期限が短いとはいえ、かなり得した気分です。併設されているボタニクス、「こんな田舎にあるんだし、ファクトリーアウトレット的な感じで旧市街広場の店より安いのでは?」とワクワクしてしまいましたが、お値段は旧市街広場にあるお店と変わらないそうです。
続く

日本では関西地方で展開しているボタニクス。東京にないのがとても不思議です。
楽天で探して見たら1店舗のみで取り扱いされていました。

               

チェコっとお出かけ:第10回 オストラーにあるボタニクス村へ(前編)

久々の更新となりました。チェコっとお出かけ、第10回は初めてチェコの列車に乗車しての小旅行。プラハ郊外のオストラーという村に行って来ました。ここにはチェコが誇るビオコスメブランド、ボタニクスのミニミニテーマパークとハーブガーデンがあるのです。

今までボタニクスについては「チェコっとみつけた」などでネタにしてきました。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第9回 Botanicusのビオコスメ
チェコっとみつけた、こんなモノ:第22回 Botanicusのビオコスメ2

ビオで安心のクオリティーと中世ヨーロッパのエッセンスが光る素朴なパッケージから、チェコの女子土産としてテッパン中のテッパンですが、実は前述したネタ以来ボタニクスはずっとご無沙汰でした。お店が観光地にあるので、人ごみが苦手な私は行くのが面倒なのです・・・。あと、イヴロシェとかdmで買えるビオの製品と比べると、普段使いにはちょっと高いかなあ〜というのも理由ですね。

しかし、季節は春。基本引きこもりだった私も、陽光に誘われ思わずどこかに出かけたくなるシーズンがやってきました。二年前から行きたいと思っていたオストラー村のボタニクスビレッジ、「今でしょ!」(もう去年の流行語なのか・・・)と友人と出かけて来ましたよ。


マサリク駅

オストラーへ行く列車はマサリク駅(マサリコヴォ・ナードラジー)から出ています。



マサリク駅9

駅構内はこんな感じ。
コンビニ、ジューススタンド、コーヒー自販機、パン屋、有料トイレなど一通り必要なものは揃っています。



マサリク駅10

切符はこちらの窓口で購入。
友達がチェコ語で買ってくれたので、職員さんが英語を話せるかどうかは不明。
オープンカードという定期券を持っていると安くなるみたいでした。




マサリク駅5

プラットフォームが高くなってないのが、外国の駅って感じがします。



マサリク駅11

いよいよ乗車。
改札はありません。切符は乗車中に駅員さんがチェックしに来るので、すぐ出せるようにしておきましょう。



マサリク駅12

なんと中は二階建て。
私達は無難に一階の席に座ってみました。



車窓

ちょっと走ると、もう車窓には田園風景が。



車窓4

菜の花の絨毯が広がります。
以前に菜の花畑の中で写真を撮ったことがありますが、服が花粉でまっ黄色になったのでした。




車窓10

途中の駅。
なんかBSの旅番組みたいな、のどかさが漂っています。



車窓3

♪たらった〜た〜ら、た〜らら〜、た〜ら〜ら〜♪
(世界の車窓からのテーマソング)



オストラ88

オストラーに到着しました。
なんもねえ・・・てかココは夏の北海道?


オストラ

オストラーの石碑があります。
ちなみに駅は無人駅で自動販売機もトイレも何もありません。ただホームが存在しているのみ。


オストラ4

こっちがボタニクスビレッジだっぺ、とアバウトな看板が。
でもなんとな〜く歩いて行けば到着できます。徒歩10分くらいか。



オストラ10

可愛いお家が並ぶ道を歩きます。


オストラ9

プラハの公園にもこの植物がいっぱいありました。
いい匂いがするのでライラックかな?



オストラ11

ついに到着しました。
村内の表示はチェコ英なので安心。


オストラ12

この金のロゴがある建物がボタニクスのショップになっていました。


オストラ14

入場料は大人99コルナ(@500円)。コルナをグロシュという村内通貨(写真)に両替します。
1グロシュは10コルナ(@50円)。余ったグロシュは帰りに再両替可能です。


続く

日本では関西地方で展開しているボタニクス。東京にないのがとても不思議です。
楽天で探して見たら1店舗のみで取り扱いされていました。

               

チェコっとお出かけ:第9回 プラハ・カフェ放浪記3(猫カフェ)

日本に帰ったら猫カフェに行こう・・・と考えていたら、知人からプラハにも猫カフェがあることを教えてもらったので夫と一緒に行って来ました。場所はプラハ8区。ここはプラハ市内なんですが中央からは少し離れているローカルエリアです。

猫カフェという場所は私にとってのキャバクラのような場所です。猫たちは気まぐれでツンデレのデレがないキャバ嬢。自由すぎる彼女たちはお客が来たからといって、側に来てはくれません。芸術的な枝ぶりのキャットタワーにかけあがったりしてのびのびと暮らしています。珍しくこっちに来てくれると思ったら、テーブルや椅子の下という絶妙に見えない場所で立ち止まり、私をやきもきさせるのです。そんなふうにジラされて、それでも彼女たちと少しでも長くいたいから飲み物を頼んでしまう・・・という非常に良く出来たビジネスモデルなのです。

猫カフェは日本発祥だと思っていたのですが、調べたところ台湾に初の猫カフェ「猫花園」が出来たのだそう。その後、猫と触れ合いながらお茶するという営業形態がうけて世界中に広まり、日本や北米やヨーロッパに広まったということです。そしてついに筆者が住んでいるこの都市でも。お店の人に聞いたところ昨年の10月オープンということで、まだ新しいお店ということでした(ちなみにお店にいた人間の女の子もややツンでした)。日曜の夕方6時過ぎ、お店の中は子供連れや女子会グループ、カップルで賑わっていました。


猫カフェ

やってきました猫カフェ。


猫カフェ2

窓からは所属キャバ嬢が客寄せ。


猫カフェ3

1階はこんな感じ。
カウンターで注文してから席につくシステムです。


猫カフェ4

ちゃんとコロコロ(毛玉取り)も常備されています。


猫カフェ5

この写真の中には2匹います。


猫カフェ7

気持ち良さげに熟睡。


猫カフェ6

リラックスしすぎる猫たち。


猫カフェ8

それだけ居心地が良いということでしょう。
下にあるのは愛猫家のための雑誌でした。


猫カフェ9

地下はこんな感じ。左には奥行きがあってたくさんテーブルがあります。


猫カフェ10

猫のアートが飾られています。


猫カフェ11

下にも猫ちゃんがいました。


猫カフェ12

昔、義実家にいたリザというチャトラの猫に似ています。


猫カフェ13

スタイリッシュな黒猫発見。


猫カフェ14

驚いた目でカメラを見つめます。


猫カフェ15

シュっとした顔が素敵。


猫カフェ16

この奥は彼女らのプライベートスペースのようです。


猫カフェ18

地下にもいっぱい猫が降りて来て、テンションが上がります。


猫カフェ17

階段から地下を見下ろす貫禄猫。


猫カフェ19

モップのようなしっぽに触りたい〜!


猫カフェ21

筆者のカバンの中身をチェックするモップ猫。


猫カフェ23

「たいしたもん入ってねーな」


猫カフェ25

おもちゃで遊ぶ兄弟/姉妹猫。


猫カフェ26

この二匹はいつも一緒にいました。
義実家で飼っていたマジコに似てて萌え〜。やっぱ白黒猫かわゆす。


私達はレモネード×2とミントティーとビスケットで1.5時間ほど滞在しました。やっぱり猫と触れ合うのは最高の癒しになります。我が家への猫の到来が待たれるところです。

お店情報

Kavárna Kočičí(カヴァールナ・コチチー=猫カフェ)
住所:Křižíkova 22, Praha 8
地下鉄B線Křižíkova駅下車、徒歩5分くらい
HP(チェコ語のみ):http://kavarnakocici.cz/index.php



志麻子先生も愛用の猫ちゃん。

         



チェコっとお出かけ:第8回 コルヴェノヴァの蚤の市

週末にクラスメートとコルヴェノヴァの蚤の市に行って来ました。実は去年の秋から行きたいと思っていたんだけど、すぐに寒くなり(去年の秋は寒くなるのが本当に早かった・・・)、そしてうかうかしていたら暑くなりで一年越しの訪問になってしまいました。

地下鉄B線のコルヴェノヴァ駅で下車。駅から徒歩2分くらいですかね。すぐにわかります。なんとこの蚤の市は入場料が必要。入口の改札機に20コルナ(@100円)もしくは1ユーロを入れて入場します。小銭は5コルナとか1コルナとか細かいとダメで、20コルナ硬貨か10コルナ硬貨二枚と制限があります(両替所的なカウンターもあるので、そこで変えられます)。

コルヴェノヴァ

実質100円なので、1ユーロを出しちゃうのはちょっともったいない気が。


さて、中はアスファルト舗装されていないだだっ広い敷地に縦横無尽に店があるという、ちょっとしたカオスです。わたしたちが行った日は前日に雨が降っていたようで、ドロドロの大きな水たまりがいっぱい出来ており、そこに板を渡して通れるようにしていました。晴れていても下が土なのでヒールやお洒落靴は避けた方が賢明です。

お店は・・・洗剤やお菓子や電池などの日用品を売るお店やアンティークのお店が区画分けされずにダーっと並んでいます。だからエロDVD屋の横にヨーロピアン骨董のお店があったりします。これ、ジャンルごとにエリアを区切るだけでもだいぶ見やすくなると思うけど、ごった煮な感じがまた楽しいっつっちゃあ楽しいです。それでは写真でコルヴェノヴァの蚤の市をお楽しみ下さい!


コルヴェノヴァ3

店舗のジャンル、形態は色々。屋台っぽかったり露天商っぽかったり。


コルヴェノヴァ4

売り手もプロだったりセミプロだったりアマチュアだったりするみたいです。


コルヴェノヴァ5

欲しいものがあったら、必ず値切ってみましょう。
このゾウさん・・・コワ可愛い。買わないけど。



コルヴェノヴァ6

20コルナのスカーフはお土産に良さそう。
自分の足とセンスで選んだってところがいいじゃないですか!まあ、友達に気に入ってもらえるかはわからないけど。


コルヴェノヴァ7

人形と食器と紙モノが骨董品の主な構成という感じでした。


コルヴェノヴァ8

哀愁漂うテディベア。


コルヴェノヴァ10

次の持ち主を捜す人形たち。


コルヴェノヴァ11

食器はポーセリンとクリスタルが主力のようです。


コルヴェノヴァ12

チェコビーズを売るお店で可愛いブレスレット発見。戦利品写真は後ほど。


コルヴェノヴァ13

セクシーなパンティも20コルナから。そういえば靴下だけ売るの屋台も何軒かありました。


コルヴェノヴァ14

チェコといえばブルーオニオン。お皿は100コルナ(@500円)からでマジ安い!
旧市街あたりのお店では3倍くらいするそうです。ブルーオニオン狙いの方は蚤の市へ!


コルヴェノヴァ15

フード屋台もたくさん出ています。おなじみトルデルニーク(菓子パン風焼き菓子)も。
プラハ先輩曰く、もともとはチェコの伝統菓子ではないそうだが・・・。



コルヴェノヴァ16

ドナルドのアンティーク人形。微妙にディズニーの許可取ってなさそうな感じがまた味ですね。


コルヴェノヴァ17

このオバやんはディスカウントを頼んでも「これ古いものだから」とまけてくれませんでした。
店主によっても色々です。



コルヴェノヴァ18

九九を勉強する学習おもちゃ。筆者もブッシュボタンがたくさんついた学研の付録で勉強したなあ・・・。


コルヴェノヴァ19

シャボン玉が出る鉄砲をデモするオバやん。子供はもうガン見です。


コルヴェノヴァ21

哀愁漂うぬいぐるみたち。


コルヴェノヴァ20

流し台が安い!って誰が買うんだ・・・と思ったら帰りのトラムでコレもったオジさんと遭遇しました。


コルヴェノヴァ22

昭和のサラリーマン風のテディベア。「お父さん、お勤めご苦労様です」と労いの声をかけたくなる。


コルヴェノヴァ23

この猫の写真は結構可愛かったな・・・。せめて値段を聞いておけば良かった。


コルヴェノヴァ24

日本の女子に人気のチェコの絵本もあります。読めない本は買わない主義なのでスルー。


コルヴェノヴァ25

ここにあるものは全部10コルナ(@50円)!でもどれもいらな〜い!(笑)


コルヴェノヴァ27

片目のないお人形が怖いよ〜!当選したらダルマのように黒目を入れればいいのだろうか。



コルヴェノヴァ26

狐の剥製、ペアでどうですか?


コルヴェノヴァ30

細々としたお店は品物を見るのも大変。


コルヴェノヴァ33

お腹がすいたらひとやすみ。この構わない感じが妙に居心地良かったりする。


コルヴェノヴァ35

20コルナのホットドッグを買って立ったまま食したのだった(水筒に暖かいお茶持参。留学生の知恵!)。


コルヴェノヴァ38

さて、まだまだ見て回るぞ!


コルヴェノヴァ41

素敵なキラキラをハケーン!


コルヴェノヴァ42

なにこれ、クリスタルビーズのアクセサリーが大量にある〜!


コルヴェノヴァ44

キラキラの海に溺れそう・・・(スリランカでこういうの見たな。全部本物だったけど・・・)!


コルヴェノヴァ47

海外から熱い視線を注がれるチェコのアンティークボタンも!


コルヴェノヴァ45

アクセサリーはみんなこのムッシューのお店のです(市の真ん中くらいに位置してました)。
ピアス250コルナ(@1250円)をアッサリと200コルナ(@1000円)にまけてくれた、いい人でした。



コルヴェノヴァ48

麺棒の上で休息を取るお人形。


コルヴェノヴァ51

数は少ないですが、こういう本格派西洋アンティークのお店もあります。


コルヴェノヴァ52

キラキラシャンデリアもいつか欲しいと思っているのでした。


結局3時間くらい蚤の市を歩き回りました。晴れてたし暖かかったし、快適に過ごすことが出来てよかった。途中でトイレに行きたくなることもなかったし・・・(トイレがあることはありますが、こういうイベント会場のトイレはちょっと・・・なので)。12時を過ぎるともう店じまいムードになる所も多かったです。パリの蚤の市とはまた違って生活に根ざしたもの(期限切れギリギリもしくはアウトのお菓子とか)が売っていて庶民的な雰囲気が良かったです。さて次は戦利品の写真です!



コルヴェノヴァ戦利品2

シャンデリアタイプのピアスを200コルナ(@1,000円)でゲット!
ピアスの台紙はかつてボタン用だったのを再利用してるみたいですね。



コルヴェノヴァ戦利品3

クリスタルビーズのブレスレットを20コルナ(@100円)でゲット!


コルヴェノヴァ戦利品4

銀のケーキサーバーを180コルナ(@900円)でゲット!
200コルナから150に値切りましたが、180でディールとなりました。これから磨きます。


しめて400コルナ(@2000円)の出費となりました。ケーキサーバー以外は本当に必要なものではなかったのだけど、蚤の市マジックで興奮して買い求めてしまいました・・・。でも楽しかったです。また機会があったら行ってみたいですね。

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション)  

プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

チェコっとお出かけ:第7回 プラハ・カフェ放浪記2


プラハのカフェを巡る、プラハ・カフェ放浪記の第二弾がやってまいりました。タイトルの元ネタは吉田類さんの「酒場放浪記」です。
プラハ・カフェ放浪記の第一弾はこちら

カフェ・サヴォイ
サヴォイのHPはこちら


サヴォイ

プラハでもハイソな雰囲気のカフェ・サヴォイ。


サヴォイ4

中はこんな感じ。


サヴォイ3

奥のスペースはこんな感じ。
地震のない国だからボトルをこんな風に飾れるんだなあ。



サヴォイ2

かさ高にマジパンという不安要素あれど、美味だったサヴォイ・ケーキ。
1/4サイズもありました。他にはお約束のザッハーやチーズケーキなんかも。


サヴォイ5

化粧室のある半地下からはガラス張りの工房見えました。


第一弾でも行った有名カフェ、スラーヴィアとブルタヴァ川を挟んだ対角線上ずっと向かうとカフェ・サヴォイがあります。サヴォイっていうとロンドンにある超高級ホテルを思い浮かべますが(このホテルは映画「モネ・ゲーム」にも登場してました)、どうやらホテルとは関係ないみたいです。ここに初めて来たときは在住歴の長いマダムに連れて来てもらったのですが、プラハにしては珍しいハイソサイエティーでかつ明るい雰囲気。「ああ、こ んなところもあるのね・・・」という印象を受けました。そのときは中でもリーズナブルな白ワイン をグラスで飲んで、たしか180コルナ(@900円)くらいだったかなあ~。ちょっとお高めです。二度目はカフェ大好きY嬢と午後のお茶をしに行きました。

Y嬢はキャロットスープとカプチーノ、私は紅茶とサヴォイ・ケーキをオーダーしました。嬢のスープはお皿の中央に浮き島の様に置かれたチキンの周りにウエイターさんからスープが注がれるというサーブのされ方で、まるでフランス料理。「洒落とるのう~、ここはプラハかえ?」と感心してしまいました。味も美味だったそうです。私はやっぱりその店の名物ケーキを食べたくなるクチで、サヴォイ・ケーキ(105コルナ=@525円)を頼みました(ケーキは奥のショーケースに置いてあります)。周囲をマジパンで囲まれているのはカフェ・ド・パリのパリ ケーキと同じです。しかし・・・ここのケーキは残念ではありません!かさ高で甘そうだけど、甘さが強過ぎず中のダークチェリーとチョコレートのコンビネーションもちゃんと効いています。「お、おいしい・・・」と完食。サヴォイはいけてます!他のケーキも是非食べてみたい。

在住歴の長いマダムが週末よくサンデーブランチに来ると行っていましたが、Y嬢のお友達でハイソなローカルの方々もよく訪れるとか。なるほどですね。ちょっと高いけど、雰囲気もいいし美味しいものが食べられて、かつツーリスティックすぎない・・・というお店は中々貴重だと思います。私達の隣の席ではフランス語を話すメンズ二人組がクリームブリュレを仲良くシェアしていました。「なんか他のカフェと違って洗 練されてて、雰囲気いいねえ」とY嬢に囁くと「フランス語が聞こえるだけでお洒落だと思ってるでしょ」とズバリ言われてしまいました。はい、その通りです(笑)。私はフランス(語)に弱いのです。

カフェだけど、お食事もとっても美味しそうでした。朝食メニューも英国風、フレンチ風、ヘルシー風・・・と何種類もあってこちらも美味しそう。サヴォイで朝食をしたあとでプラハの街に繰り出すと素敵な一日になりそうですねえ・・・(うっとり)。あとはサーヴィス係の人がもっと気配りが効いてスマイルしてくれたらパーフェクトをつけることでしょう(担当のウエイトレスさんがY嬢のキャロットスープに浮かんでいたチキンのかたまりを食べるナイフとフォークをまるっと忘れていました)。や はり接客やサービスの質というのはプラハ、残念ながらまだまだのようです。

「死ぬまでに行きたい世界のベーカリー25」にも選ばれているそうです。

(日本からはサダハル・アオキ・パリとアンリ・シャルパンティエが。しかしこうして並びで写真を見ると日本のレベルの高さは改めてすごい)


カフェ・インペリアル
カフェ・インペリアルのHPはこちら

インペリアル3

こちらがカフェ・インペリアル。

インペリアル2

タイルとレリーフが美しい。


インペリアル

この奥がホテル・インペリアルのロビーになっています。
満席のときはホテルのラウンジに座ってと案内されてしまうのでした(ちなみにロビーのインテリアは普通)。


前に行ったときに満席でフラレてしまったのでリベンジ。今回はあっさりテーブルにつくことが出来ました。地下鉄ナーメスティーリプブリキ駅、ショッピングモールパラディウムから歩いて3分ほどのホテル・インペリアル。その一階にあるのがカフェ・インペリアルです。立地は結構ゴミゴミしてて庶民的なお店(社会主義的デパート メントストア、ビーラーラブチもすぐ近く)がある通りにあります。しかし、通りに面した窓から覗くと・・・そこには古色蒼然としたハプスブルグ帝国的カフェ世界が広がっています。天井を彩る白いタイルの美しさはあれど、どことなく拭いきれない薄暗さがあったのはお向かいがビルだからでしょうか。その点サヴォイは開けた場所にあったので陽光が差して明るかったんですね。まあ、この薄暗さもヨーロッパらしさと思えればそれも旅情に変わってしまうでしょう。ケーキはなんとショーケースにも入っておらず、カバーもかけられてなかったのが少し残念でした(乾燥するし、ホコリがついてそう)。お腹がいっぱいだったのでウインナコーヒーだけオーダー。値段は65コルナ(@325円)くらいでした。

どこかから聞いた前情報でコーヒーにはコブリハ(ジャムが入ったドーナツ)が付くということでしたが、来たのはコーヒーだけでした(恥ずかしかったので、真偽の程は聞けなかった)。クリームはここのカフェでよくある風味ゼロのスーパーで売ってる缶クリームで、コーヒーも普通です。しかし特筆すべきことはコーヒーが生温くないということ。これはプラハの古いカフェでは結構珍しいのでは。ホテルの下のカフェなので客層はほとんどツーリストですが中心部から少し離れているので落ち着いた感じです。隣のテーブルでは英国アクセントの老夫婦がウエイターさんのアドバイスをもらいながら白ワインを選んでいました。しかしサーヴィス係にスマイルが足りないですね。これはも うプラハ全般に言えることですが、気持ちよく微笑んでチップをもらおうというモチベーションも全然なさそうな感じがして少々寂しいです。今後、素敵なスマイルを見せてくれた人にはチップをはずもうと思うのでした。


インペリアル5

驚いたのは化粧室の洗面台の蛇口。蛇口ってか白鳥口?
こんなおぼっちゃまくんの家みたいなラグジュアリーな蛇口は初めて見ました。お見逃しなく!


これでだいたいのメジャーなプラハの老舗グランドカフェを回りました(グランドカフェ・オリエントはこちらのページを)。カフカが常連だったというカフェ・ルーブルもクラスメートや友達と何回か行きました。ルーブルの食事は悪くないですが、ケーキが大きくて美味しくないのでお気をつけあれ!

以上、プラハカフェ放浪記でした。

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション)  

プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

チェコっとお出かけ:第6回 プラハ・カフェ放浪記


最近、プラハの有名カフェに行く機会があったので、どんな印象だったかを書いてみたいと思います。名付けてプラハ・カフェ放浪記。もちろん元ネタは吉田類さんの「酒場放浪記」です(うちの父親は下戸のくせにこの番組が好きで必ず録画しているのだった)。

カフェ・ド・パリ
カフェ・ド・パリのHPはこちら(ホテル・パリのレストランページ)


カフェドパリ

写真を撮るのを忘れてしまったので、ガイドブックの写真です。



パリケーキ

これが、1904年から脈々と続くパリケーキだが・・・。


ホテル・パリの下にあるカフェがカフェ・ド・パリです。名刺なんかには「カフェ・ド・パリ プラハ」と書いてあって、パリにあるんだかプラハにあるんだか少し戸惑ってしまう感じです(笑)。思ったよりずっと小さいカフェで、ウエイターさんたちは古き良きギャルソンルックです。内装は写真で見た方がずっと素敵です。雨の午後にフラリと訪れましたが、私達の他に2組ほどのお客がいるだけでした。お茶の時間だったので、紅茶とケーキをオーダー。頼んだケーキは英語だと「Paris cake」といって1904年から不変のオリジナルレシピで作られているケーキだそうで、話のタネになるかと思って頼んでみたんですがお値段が160コルナ(@800円)くらいしてビビりました。プラハのケーキは70コルナくらいからあって、100コルナを越えると「おおお、高いな・・・」という感じです。

紅茶は銘柄を忘れてしまいましたが、可もなく不可もなくという感じでした(でもチェーン店のよりはやや美味しい)。そして問題のパリケーキですが・・・デカイ。そして甘くてマズい。外側の白い部分は分厚いマジパン(舌触りが荒い)でコーティングされていて咀嚼するにもひと苦労。内部のチョコレートムースらしき物体はチョコの風味もなくひたすら重い食感。核として入れられた桃のコンポートは最安値のカンズメでしょう。一口すくって口に運び「ううう・・・」とうなってしまいました。もちろん完食はなし。義理の母マミンカに報告したところ「シミ(仏語で化学)がたくさん入ってるから、そんなの食べちゃダメよ」と言われてしまいました。

サービスも共産主義的で、笑顔一切なし。私の拙いチェコ語も通じず、残念な午後でした。化粧室はオールドヨーロッパという感じで可愛らしかったです。



カヴァールナ・オヴェツニー・ドゥーム

カヴァールナがある市民会館のHPはこちら。

オヴェツニードゥーム2

シャンデリアが個性的。


ミュシャのモザイク画で有名なアールヌーヴォーの館、市民会館(オヴェツニー・ドゥーム)。中にはプラハの春音楽祭が行われるスメタナホールや展覧会が出来るスペースもあって、チェコの文化芸術の殿堂といった建物です。以前にはここで行われたアールヌーヴォー展を見に行きました(アール・ヌーヴォーな午後 前編後編)。市民会館の一階、入って左側にあるのがカヴァールナ(カフェ)です。右側はフレンチレストランだそうで、高そうだけど行ってみたいなあ・・・。このカフェには以前、家族と来たことがあるのですが、内装が素晴らしくアールヌーヴォーに浸り切ってカフェタイムを過ごすことが出来ます。しかし。ツーリスト向けのお店にありがちですが、どれも高くてあまり美味しくないんですね。もともとはカフェ・インペリアルに行くつもりだったんですが、満席だったのでこちらにやってきた私と友人のY嬢。二人ともウインナコーヒーをオーダーしました(写真なし)。お値段は70か80コルナ(@350円、400円)ほどでした。

内装は相変わらず素晴らしく、特に照明がキラキラでかなり浸れます。私達が行ったのは金曜の夕方でしたが、ピアノとサックス(トランペットだったかもしれない)の生演奏がありました。しかし恐ろしくヘタクソで、だったらスメタナのCDをかけてくれた方がずっといい雰囲気になるのにという感じ。ツアーコンダクターさんに連れられてやってきた日本人観光客の団体さんもいたりして(おそらく旅行会社でテーブルを押さえている?)非常にツーリスティックな場所です。ケーキは100コルナ(@500円)で、ワゴンにのってサーブされます。種類は多いですが「これ、オヴォツニー・スヴェトゾル(庶民的なデザートチェーン)から卸してるんじゃないか・・・」というくらい外見がソックリです。なぜならケーキがとてもカサ高。日本のケーキの1.75倍から2倍の高さがあり厚みもすごいです。この繊細さの一切を排除するデカさがいかにもチェコのケーキであり、マズそうに見える原因・・・。そのためオーダーはしませんでした。

ウインナコーヒーのホイップクリームはまったく味がせず、コーヒーもニアリー泥水で風味なし(グランドカフェ・オリエントで飲んだのも泥水コーヒーでした)。そしてぬるいという三重苦でした。ここではビールかワインをオーダーすればハズレがないんじゃないかと思います。


スラーヴィア

スラーヴィアのHPはこちら。

スラーヴィア

夜も大勢の人が憩っていて、雰囲気もいい。


スラーヴィア3

メドヴニークにはフォークが刺さっていた。このサーブ方法はプラハの他のカフェでも見かけた。
運ぶ途中でフォークだけがチャリーンと床に落ちなくて良いのかもしれない。


市民会館のカフェの後、ベトナム料理を食べ食後のカフェということでスラーヴィアに来た私達。スラーヴィアは故ヴァーツラフ・ハヴェル大統領も通った老舗カフェ。国民劇場のお向かいにあるので、芸術関係の常連さんも多いそうで文化系の香りが漂うカフェです。アーティストがコーヒー一杯で粘って芸術論を戦わせている、みたいな・・・?そんなことはなく、ここもツーリストが多い有名店。でもジモティーも多くて、バランスがとれた客層は居心地が良いです。窓側の席からはヴルタヴァ川が見えます。友人Iが来たときにここでランチを食べました。とても美味しかった〜。でもコーヒーとケーキがダメでした。カフェなのに。

Y嬢がなぜかこだわっているメドヴニーク(ハチミツのケーキ。値段忘れた)とキャラメルカフェラテ(70コルナくらい。@350円)をオーダー。カフェラテはキャラメルの風味豊かだけどコーヒーが泥水でもれなくぬるいという感じでした(こんなこと書いているが、私はY嬢にご馳走してもらったのだった)。メドヴニークはチェコや他のスラブ圏で作られている代表的なケーキですが、クリームの舌触りが重くて二人とも一口食べただけでギブアップ。う〜ん、プラハのコーヒーとケーキってどうしてダメなんでしょう。美男不在の街なのに甘味もダメって冗談キツいぜ、プラハ!コーヒーのヌルさはもう壊滅的で、日本みたいにすぐに飲めないくらいのアツアツのものが供されることに慣れている身としてはカルチャーショックですよ。チェコ人って猫舌なんでしょうかね・・・。

スラーヴィアでは以前、知人から「皇帝フランツ・ヨーゼフが大好物だったパラチンキ(パンケーキ)」をご馳走してもらったことがあります(Wikiによるとこれかな?)。少し崩したパンケーキの上にホイップクリームとラズベリーソースがかかっていて、ベリー類が乗っかっているデザートでした。その方はチェコ人で「街一番のパラチンキ」と仰っていたのですが・・・味はいたって普通でしたー!ごめんなさい。やっぱり日本ってデザートのレベルが高いんだなあ・・・。チェコに観光で来た方はあまり期待しないで下さいね。ちらと他のテーブルを見回したところ、やはりビールやワインを飲んでいる人が多かったです。あ、でもスラーヴィアのグラーシュは美味しかったですよ。

サービスは担当の人によってまちまちです。笑顔で冗談を言う人もいれば、氷のように一切の感情を排除したような人も。感じのよい人に当たれば良いですね。


ということで、有名な三カフェの個人的印象でした。かなり上から目線で、性格の悪さが滲む文章になってしまい反省しています・・・(でも正直な感想です)。お店やメニュー選びの際、この記事がひとつの参考になったとしたら幸いです。

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チェコっとお出かけ:第5回スタートニー・オペラで「ラ・ボエーム」を鑑賞

スタートニー・オペラで上演されたプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を友人のノワちゃんと(仮名)観に行って来ました。普段は映画館の暗闇に紛れてばかりで観劇には滅多に出かけないのだけれども・・・。ノワちゃんの友人でヴァイオリン奏者のブレ様(仮名)がオペラのオーケストラピットで演奏するということで、そのブレ様からのご招待。オペラなんて何年振りでしょう・・・。

スタートニー・オペラはの最寄り駅はムゼウム駅。馬に乗った聖バーツラフの奥に博物館がありますが、その向かって左側にモダンな作りの博物館(古い博物館は修復中らしく、展示物は今こっちに移動しているそう)があり、その隣がオペラ座です。パリのオペラ座なんかと比べると小さくて質素な感じの建物ですが、中が素晴らしかったです。

ロビーに入るなり「ここ来たことある・・・」と記憶が呼び戻されました。ずっと前にドボルザークのオペラ「ルサルカ」を夫と観に行ったことが・・・(夫もオペラに興味がない為、誰かからチケットを頂いたのだろう)。ルサルカは簡単にいってしまうとチェコ版「人魚姫」です。海がないチェコだからルサルカが住んでるのは湖という設定でした。

ラ・ボエームって名前のスパゲッティ屋が前の会社の近くにあったな、そういえば・・・ということで無知な私は事前にWikiでストーリーを調べました(リンク)。悲劇なんですが、例のごとく矮小化して考えると芸術家気取りのフリーターに病気持ちの彼女が出来るけど、病気のせいで別れる別れないとゴネて、結局最後は満足な治療を受けることが出来なかった彼女が死んでしまうという話ですよ!「とにかく就職しろ」というメッセージでしょうか・・・(もちろん違います)。悲恋なんですが「いつまでも実体のない夢を追ってボヘミアン気取りだと、ロクな目にあわない」というメッセージを感じてしまうのは、私がヒネクレモノだからですね(ちなみにノワちゃんの方はラストで落涙していた)。最近は「ばしゃ馬さんとビッグマウス」みたいに夢をあきらめる方に美学を感じてしまうのもあるかもしれませんね。



オペラ

白亜の壁に金の装飾がほどこされたロビー。




オペラ4

こじんまりとした作りなのがまたイイ。


オペラ2

壁収納フェチの心をキャッチしたパンフレット差し。



オペラ5

休憩所にあった壁から彫刻。
フレビチキ(オープンサンド)は一皿40コルナ(@200円)で、これが意外と美味しかった。急いで食べたので写真ナシ。



オペラ6

桟敷席の豪勢さに圧倒される。


オペラ16

後部座席の屋根もこの通り。



オペラ7

上を見上げるとシャンデリア。天井の装飾も隙間がないくらいに凝らされている。
義理の母マミンカはシャンデリアが落下する恐怖症で、劇場などではシャンデリアの真下に座ることはないそう。


オペラ8

桟敷席はプライベート感たっぷり。
ひとつひとつに鏡が付いていて、それがまたゴージャス!


オペラ9

彫刻も付いてます!



オペラ24

下から見上げてもゴージャス、全方位。



オペラ19

いつか桟敷席で見てみたいのう・・・。
オペラは全編イタリア語なんですが、舞台の上にチェコ語と英語の字幕が出るようになっています。長文だと結構読むのが大変!で、字幕が舞台よりかなり上の方にあるので字幕読んで、視線を下に移動して舞台見て・・・と結構忙しかったです。やっぱりあらかじめストーリーを頭に入れておいてヨカッタ。みんなイタリア語を話している(歌っている)けど、ブレ様によるとキャストはチェコ人やロシア人が多いのだそうです。

そして終演後、なんとブレ様が私達をバックステージとオーケストラピットに連れて行ってくれました!舞台は思ったよりも全然奥行きがあって、とっても広い!!(当たり前だけど)大道具さんがバラしの真っ最中でした。私は学生時代、演劇部員だったのでなんだか懐かしい感じも・・・。舞台がはねた後の独特な雰囲気、いいんですよね。セットの木材の匂いが漂っていたりして、それもいとおかし。そしてオーケストラピットも意外と広かった!桟敷席の高いところに座ると伴奏者が見えるようになってるんですね。


裏オペラ22

オーケストラピットから見た客席。



裏オペラ23

譜面台には「ラ・ボエーム」の楽譜が立てかけてありました。



裏オペラ11

バックステージにある出演者、関係者用バーにも連れて行ってくれました。
なんか芸術の香りがします・・・。


裏オペラ12

既に扮装をといた役者さんが仲間と祝杯を上げたりしていました。



オペラ24

おまけ:誰もいなくなった客席に座る筆者。
ノワちゃん、ブレ様、素敵な一夜をありがとう!



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プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

チェコっとお出かけ:第4回 プラハのシャーロッキアンよ集え SHERLOCK'S PUB PRAHA

クラスメートと内輪の打ち上げでシャーロックという名前のパブに行ってきました。シャーロックはシャーロックでもBBCのドラマ「SHERLOCK」ではなく、もちろん聖典の方のシャーロックをモチーフにしたパブです。私が聖典ファンであり、メンバーの中にベネディクト・カンバーバッチファンのドイツ人女子アンゲラ(仮名)がいたので、ここに決定したんですが・・・。

シャーロック

静かな通りにひっそりとあるシャーロックパブ。


シャーロック2

お向かいにはスコットランドヤードもとい警察があります。
ちなみにそこでは遺失物で一度お世話になったことが・・・。



シャーロック7

中はこんな感じです。



シャーロック8

下のフロアにはホームズとワトソンくんの肖像画ドーン!




シャーロック9

聖典のホームズですよ。



シャーロック10

このワトソンくんはグラナダTV初代ワトソンのデイビット・バーグに似ています。




シャーロック12

サー・アーサー・コナン・ドイルの写真も。



シャーロック5

これはモリアーティー教授・・・?



シャーロック11

店内のあらゆるところがクリミナルシーンです。



シャーロック3

ここにも!



シャーロック4

ここにも!


シャーロック6

メニューにはホームズのシルエットが。
キャンドルのロウがたれていますが・・・。


外側から見ると暗くて、ロウソクの光が揺らめいていて19世紀末のロンドンぽかったのですが、中はモダンな音楽がかかっているしワールドカップ中継のテレビはあるしで(まあこれは致し方ない)私的にはちょっとガッカリ。さらにガッカリしたのが飲み物です。シャーロックという名を冠しているのに、そこらの普通のバーと同じメニューなんですよ。ウイスキーはあったけど、英国のビールとか小説をイメージしたオリジナルカクテルと出してもいいんじゃね?と思った訳です。

例えば「ボヘミアの醜聞」というカクテルとかどうですか?ボヘミアン・ガーネットを思わせるこっくりとした赤ワインベースなイメージで。ああでも赤いと「緋色の研究」でも行けるな。じゃあ「ボヘミアの醜聞」はチェコ産のリキュール、ベヘロフカとかスリヴォヴィツェをベースにした感じで!反対に「青い紅玉」はブルーベースのカクテルになりますね。「4つの署名」というカクテルは4つのお酒をブレンド。ふむ、こうして考えると聖典はカクテル向きのタイトルが揃ってますね。「技師の親指」というカクテルは飲みたくないですけど・・・(笑)。

フードもあると思って行ったのですが、フィッシュアンドチップスしかありませんでした。しかもそれも平凡な出来。モルトビネガーがかかってないフィッシュアンドチップスってどうなんでしょう?冷凍でもいいから「ハドソン夫人のキドニーパイ」みたいなメニューがあったら食べてみたいシャーロッキアンはいっぱいいるんじゃないかなあ。

聖典のファンでありグラナダTVのドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」の洗礼を受けた私は、夢中でインテリアの写真を撮ったのですが「SHERLOCK」ファンのクラスメートたちは普通のテンション。フィッシュアンドチップスだけではもちろん物足りなかったので二軒目は近くのレストランに移動してチェコ料理(チーズのフライとフライドポテト盛り合わせ)を食べたのでした。

アンゲラは筋金入りの「SHERLOCK」ファンのようで「I am SHERLOCKED」とロゴの入ったTシャツを学校に着て来てたり、「MoriarTEA」と書かれたマグカップを所有してたりするそうです。ドイツではつい最近シーズン3が放映されたばかりで、来チェコする地元の友達にドイツ語吹き替えのDVDを持って来てもらうのがなにより楽しみだということ。私も実家の母にHD録画してもらっているシーズン3を観るのが今の楽しみです。私達の影響でSHERLOCKにハマった日本人のチアキ(仮名)は「aitanさん、帰省のお土産としての日本食なんかは何もいらないので、日本語吹き替えのSHERLOCKをDVDに焼いて来てもらえませんか・・・?」とコッソリ頼むのでした。


一番年長で聖典ファンでもある私は「オリジナルを読まずしてパスティーシュを語るなかれ!」と先輩風を吹かしたり。SHERLOCKの中にはもちろん聖典からの引用も沢山あるので、やっぱり知ってると楽しみが広がるではないですか。話をドラマに戻すと、アンゲラが一番好きなエピソードは「ベルグレーヴィアの醜聞」だそうで(やっぱりね)。もちろんこれは「ボヘミアの醜聞」が元ネタになっているわけですが、だからか彼女は昔ボヘミアという名前で呼ばれていたチェコに留学出来て、すごく嬉しいのだそうです。ボヘミアというキーワードはシリーズ中でもチラチラと出てきますよね。確かボヘミア製の便せんだとか、ギャラリーで働く女性がチェコ人だとか。そういう小ネタでキャー!と手を叩いて喜び、プラハの夜はふけて行くのでした。

パブのHPはこちら

チェコっとお出かけ:第3回 スメタナの地元、リトミシュルをめぐる(後編)

話をスメタナに戻すと、彼の一番のヒットはなんといっても「我が祖国」でしょう。私も中学のときに音楽の授業で合唱しました。♪ボヘ〜 ミア〜のか〜わよ〜、モ〜ルダ〜ウよ〜♪というまさに浪々と流れる川のようなあの唄です(歌詞は後年付けられたのだそう)。モルダウというのはドイツ語読みで、チェコ語だとブルタバになるんですね。プラハを横切るように流れるあの川ですよ。カレル橋の上でバイオリン弾きのおじさんが演奏してるのを聞くとベタですがやはりグっとくるものです。



リトミシュル11

スメタナは、リトミシュル城の敷地内にあるビール醸造所で生まれたそうです。
お父さんはビール醸造の仕事をしていて裕福な家庭だったのだとか。



リトミシュル12

ここが寝室。このゆりかごでスメタナも眠ったのだろうか。
※係のマダムに写真撮影の許可をもらいました。



リトミシュル13

サロン。応接セットの向かいにはグランドピアノが置かれています。



リトミシュル15

ファン垂涎アイテム、スメタナのメガネ。




リトミシュル14

可愛らしいティーポットが飾られていました。



リトミシュル16

スメタナも弾いた?ピアノ。



リトミシュル17

サロンは広くて応接セットが2セットありました。
スメタナのお家は入るのにチケットが必要で、たしか60コルナ(@300円)かそこらだったと記憶しています。お客さんが来ると、係のマダムがCDでスメタナの曲をかけてくれました。
チケットを買うところでは可愛いポストカードを売っていました。安西水丸風タッチの実にいい感じに気が抜けた可愛いイラストのポストカードで、Quido Šimek (グイド・シメック)というイラストレーターのものでした。シメックもリトミシュルの出身だそうで、ここでポストカードが売られている様です。ボランティアメンバーの1人でクラシックを勉強している女の子(前にもリトミシュルに来たことがある)が「友達にあげたら評判がよかった」と言っていたので、どれどれ?と見ているうちに私も欲しくなり数枚買い求めました。音楽オンチな私は、イラストの方が俄然興味ありです。安西水丸風、と書いてしまいましたが調べたところシメックは19世紀末に生まれているので、安西水丸がシメック風なんだと思います。とにかく気が抜けたなんとも味のあるタッチでチェコの市井の生活が描かれていて、画集が欲しくなってしまいました。ポストカードも誰かに送らず、額に入れて飾りたいくらい気に入りました。

調べていて驚いたのですが、安西水丸さんは今年お亡くなりになっていたんですね。椎名誠のエッセイの挿絵が好きでした。ご冥福をお祈り致します。


QuidoSimek.jpg

シメックのポストカード。たしか1枚20コルナもしなかったような。



リトミシュル26

お城の入口横には、チェコの定番お菓子ペルニーク(ジンジャーブレッド)を売るお店がありました。



リトミシュル25

小さなお店の中にはカラフルなペルニークがいっぱい!



リトミシュル23

これは・・・岩井志麻子さんが好きなアレではないですよね?



リトミシュル24

魔法使いのババアは、チェコ語で「イェジババ」といいます。ババアは同じなんですねえ。



リトミシュル22

ペルニークを見ていると、思わず童心に帰ってしまいます。



リトミシュル27

観光の後は、お祭りをやっていた広場に行ってランチをすることにしました。



リトミシュル28

チェコの伝統菓子を売るスタンド。



リトミシュル30

安いです!(×@5をすると日本円になります)



リトミシュル31

その日は、ダック祭りだったのでローストダックを食べることにしました!



リトミシュル32

ビールとローストダック、これが私的に最強のチェコ料理デュオです。


ローストダックは二日前に食べたばかりだったのですが、ペロリと平らげてしまいました。うーん悪くはないけど、もっと「つゆだく」なダックの方が美味しいんですよ。肉汁や油がたっぷりとかかっているやつですね。チェコ料理は往々にして家庭で作る味にはかなわないと言われていますが、「ウ・シュベイク」で食べたローストダックは肉汁と油がしっかりかかっていてとても美味しかったです。疲れると妙に食べたくなる、私にとってはそれがローストダックなのでした。

おわり

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