@itan-journ@l praha

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第40回 アンティーク雑貨その2


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

39回に続き、早くも第2弾の40回です。前回のときモラビア地方のハンドペイントの花瓶を買ったお店を再訪&友人が新しいお店を教えてくれたので、そこで買ったものを記録します。


棚

飾り棚にモラビア地方のハンドペイントの陶器を置いて。

・小さな飾り棚

実は前回、来チェコ友人を連れて行ったお店バザールアンティーク(Křemencova 175/4, 110 00 Praha 1-Nové Město)で「いいな~」と思いつつも比較的大物だった為に諦めていたのがコレ。なんとお値段250コルナ(約1250円)。お店ではこれに陶器などが飾ってありましたが、観葉植物を置く棚として使おうと購入。再訪して「まだある!」と興奮しお店の方にすぐ買う旨を伝えたので、一体どこ製なのか、いつの時代のものなのかは全く不明です。もし重かったら取り置きしておいてもらって後で車で取りに来ようと思っていたのですが、お店の方がテキパキと解体してコンパクトにしてくれたのでスーパーの袋の中に入れて持ち帰ることができました。帰宅し組み立て、改めてホレボレと眺めています。夫に見せたら「いい買い物だったねえ」と彼も気に入った様子。アンティークショップではグラスや陶器や布類や絵 の取り扱いはたくさんあるのだけれど、こういう「ちょっとあったら便利」という軽家具が置いてある所はなかなかないようです。小さなテーブルはあると何かと便利なので今後もアンテナを張って行きたいところ。



マグ1

マグ1の表。

マグ1裏

マグ1の裏。汚れついたままですみません。

・モラビア地方のハンドペイントのマグ その1


来チェコ友人を連れて行った同じお店で購入。例の白地に花柄のやつです。150コルナ(約750円)でした。前回買ったサイズ大きめの花瓶が170コルナ(850円)だったから、このマグはちょっと割高に感じたんですが、ノリで買ってしまいました。そして残念なことに帰宅してから少し欠けている部分を発見!値切れば良かった・・・。こちらのマグカップは日本の標準的なサイズより一回り大きめのものが多い印象です。しかし、これ食洗機に放り込んで大丈夫なのかなー。もしダメだったら洗うの面倒・・・。ということで、未使用のまま棚に飾られているのでした。





花瓶



・モラビア地方のハンドペイントの一輪挿し

同じお店で購入。80コルナ(約400円)でした。これも特に柄に惹かれたというよりは「モラビアシリーズを一カ所にまとめて飾れば可愛いかも」というノリで買ってしまいました。でもやっぱり可愛い。同種同サイズだけど色違いの花が連なって描かれています。しかしこれにどんな花を生ければいいのやら・・・。柄が華やかなので生花とケンカしてしまいそうです。




マグ2

マグ2の表。

マグ2裏

マグ2の裏。


・モラビア地方のハンドペイントのマグ その2


こちらは友人おすすめのアンティークショップにてハント。このお店もかなりの良店でした。教えてもらったお店なので、申し訳ありませんが場所は秘密とさせて下さい(中央から少し離れたローカルな場所にあります)。やはりこのお店もハンドペイントの陶器が豊富にあり、すっかりコレクター魂に火がついた私はもう夢中。しかも安い!!!なんとこのマグは39コルナ(約200円)です。鼻血ブー!!!しかしよく見ると飲み口と平行に引かれた茶色い線が霞んでいる部分があり、そういうことか・・・と納得(しかし前述の150コルナマグは欠けているので、そちらの残念さが引き立ってしまう残念な結果に・・・)。帰宅して見てみると第39回で購入した花瓶と絵柄、タッ チともに酷似していました。そしてマグ1、 一輪挿しと並べてみると・・・同じ白地花柄で似ているんだけど、タッチが全然違うことに気が付きました。私はやっぱり花瓶とマグ2のタッチが好きだなあと。ビヤッ!とダイナミックに描いたタッチとオレンジの差し色がいいんですよね。



花瓶とマグ2

前回買った花瓶とマグ2を並べて。柄とタッチがよく似ています。


ということで興奮のアンティークショップ巡りPart2でした。友人が連れて行ってくれたお店には黒地に花柄植物柄ハンドペイントの陶器もあり「ええっ、黒いパターン?!」とこちらにも手を伸ばす気満々です。友人曰く「プラハにはあまりないけどブルノ(チェコ共和国第二の都市)あたりに行けば、こういうのたくさん売ってるよ」とのことでした。ブルノ・・・行く機会ないですね。ということでプラハのアンティークショップ巡りは続きそうです。



スポンサーサイト

チェコっとみつけた、こんなモノ:第39回 アンティーク雑貨

「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

約一年振りの「チェコっとみつけた、こんなモノ」。この国に住み始めた頃は時間も好奇心もあったので「あ!こんなのみ〜っけ☆」と目を輝かせていたものの、今やすっかりテンションは半ローカル化?してしまい、随分のご無沙汰となってしまいました。今回は今年になってから私の家になんとなく集まったアンティーク雑貨について書いてみたいと思います。原産国はバラバラですが、すべてチェコ共和国で見つけたということで・・・。



ハンドペイントの花瓶


・チェコ、モラビア地方のハンドペイントの花瓶

夏に友人umekoとNちゃんがやってきたときに彼女たちのリクエストで、色々なアンティークショップを巡りました。「ふーん、アンティークねえ・・・まあこういうのは日本で買うと結構高いし、せっかくここまで来たんだから見たいよね。はいはい、連れて行きましょう」といったテンションだったのですが・・・。アンティークショップのバザール・アンティーク(Křemencova 175/4, 110 00 Praha 1-Nové Město)にて友人たちが色々と見ている間、ふと私の目に飛び込んで来た白い壼。ぽってりとした白くやや厚みのあるフォルムの花瓶?に様々な色で描かれたフォークロアな花の絵。・・・なんか、これ、いい、可愛い・・・と一目惚れ。値段を見ると170コルナ!!!!(約850円)可愛いし安いし最高じゃないですか!ということで、購入したのでした。

お店の方曰く、チェコのモラビア地方の手描きのものいうこと(スロバキアにも似た様な手描き陶器があるそうな)。この白地にフォーキーなタッチで描かれた花模様の花瓶や食器などは蚤の市などでもたまに目にすることがあります。しかし、今までこの花瓶のように私を魅了してくるタッチのものには出会えていなかったんですね。やっぱり描く人の熟練度に差があったり、それによって好みが別れるんだと思います。花を生けなくても十分可愛いのでそのまま飾ることにしました。今後、このタイプのものを探してコレクションしていきたいな〜と思っています。



ロシアのトレーとボウル


・ロシアのハンドペイントのトレー


義理の母マミンカが「チャリティーバザーに出す家庭内不要品を集めたんだけど、欲しいものある?」と見せて来た中にあった一品。黒地にまたまたフォークロアな花柄がとっても可愛いお盆です。マミンカがどうやってゲットしたのかは忘れたそうだけど、ロシアのものということでした。ふむ・・・中東欧にはこういう太い筆でササッと描いた、あたたかみのある花柄が多いようですね。黒地なのがまたシックでいい。もちろん譲ってもらい、普段はショップカードや名刺やちょっとしたパンフレットなどの紙ものを置いておく用に使っています。家族や友達が泊まりに来たときは、寝室に置いて時計やアクセサリーなどを置いておくお盆として活躍するのでした。


・ロシア?のボウル

これもチャリティーバザー関連。ちょっと忘れてしまいましたが、確かほぼタダに近いお値段で譲って頂いたのではないかと思います。例によって太筆でササッと描かれた模様が書かれていて「たぶんロシアのものじゃないか」ということでした。なんだ、ロシアはマトリョーシカだけじゃない、こんなに可愛いものあるんじゃないか・・・!という感じで意外だったのを覚えています。寒い寒い国だから雑貨にもホッコリとしたあたたかみがあるのでしょうか。玄関ホールにあるチェストの上置いて、ポケットに入っていたり家の中に散らばっていたりする小銭を入れるお椀として使用しています。中が金色なのが、どことなく仏具っぽくもあるのでした。



モロッコのクラッチバッグ



・モロッコのクラッチバッグ


これもマミンカのお下がり。およそ30年くらい前のモロッコで買ったのだそうです。義理の家族はその昔モロッコに駐在していたことがあり、家の中にはプフ(丸くコロンとした形のクッション兼オットマン)やトレーテーブル(テーブル面が大きなお皿のようになったローテーブル)などがあります。無論、北アフリカ土産なので素材は羊の皮。最近もトレンドになったエンベロープ型のクラッチバッグです。が、まったく使う機会がありません・・・。大昔のものとはいえコンディションがいいし、模様がエキゾチックで美しいから手放すつもりはなし。旅行の時にパスポートやチケットを入れるトラベルお財布として使ってみようかな。しかし30年を経ても羊皮の独特なスメルは健在なのでした。



コーヒーセット



・ハンガリー、HOLLOHAZAのコーヒーセット


これもマミンカから譲ってもらったもの。ネイビーに金の植物をモチーフとした模様が、どことなくエキゾチック。食器は明るい色よりも暗い色の方が好きみたいです。可愛いけど・・・このカップの小ささはエスプレッソ用。私は家でほとんどコーヒーを飲まないし、エスプレッソマシーンも自宅にありません。ということで、インテリアとして戸棚に飾っています。裏を見ると「HOLLOHAZA HUNGARY 1831」という刻印が入っていました。検索したところハンガリーの有名陶器メーカーのようでした。


・銀色のトレー

友人umekoが件のアンティークショップで購入したものの、帰りのトランクに入り切らない ということで私が買ったのがこのトレー。お値段90コルナでした(約450円)。umekoはティーセットを始めとして大量のワレモノ、お人形などのかさばりものを買ったので帰りの荷造りがそりゃ大変でした。お手頃で可愛らしいアンティークには人を狂わせる何かがあるようです。私も恐らく旅行中だったらたくさん買っていたかも。さてこのトレーはいわれなどがさっぱり謎。貴族趣味を装いつつも、どこか隠しきれないチープ感があり、実はumekoが買う前からちょっといいなと思っていたので、買い取りはウェルカムだったというわけです。綺麗に磨いて、来客時に洋風おつまみやカナッペなど乗っけてサーブすれば、沢口靖子がいなくてもナビスコ・リッツ的なパーティーが開けそうです。

アンティーク(ビンテージ?)雑貨は紹介できるものがたまったら、その都度記録していきたいなと思っています。今、欲しいのは鉢植えを置くちょっとしたミニミニ・テーブルです。


チェコでもたまに見かける、フォークロアな刺繍の入ったバッグですが、楽天で発見!ポーランドのGOSHICOというブランドのものだそうです。知らなかった・・・。中東欧の雑貨って今までピンと来ませんでしたが、最近はなかなか味わい深いと思えるようになりました。


チェコっとみつけた、こんなモノ:第38回 タルタルステーキ



タルタル

レストラン クラチャークのタルタルステーキ(150g)。


タルタル2

カリカリにトーストされたパンにガーリックをこすってから、タルタルをのせて食べます。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

日本にあってチェコにない食べ物や飲み物は数多あれど、その逆はそうそうにありません。チェコビールもビックリする様な値段だけど東京だと飲めますし・・・。ところが、私気付いちゃったんですよ。(稲川淳二風)タルタルステーキって、今日本で食べられないということに。まあ、タルタルステーキはチェコ起源のものではなく欧州のレストランで広く食べられているメニューなのですが・・・。しかし「チェコで何を食べたらいい?」と聞かれたとしたら、私はタルタルステーキだと答えるでしょう(その次におすすめなのは、滋味豊かな肉汁ジュワ〜のローストダック)。

しかし生食文化圏の日本でタルタルが食べられないというのは本当に意外です。しかも妙〜に変なのが、あんなに衛生に厳しい日本で規制にひっかかっている生肉が、何もかもがユルユルでルーズな欧州では普通に流通しているってこと。気温や湿度などの気候条件が違うということを差し置いても妙〜に不思議。いや、もしかしたら私が世間に疎いだけで欧州でもお腹を壊している人は結構いるのかも・・・?そういえば、友人夫婦が以前に日本からベルギーに旅行した際に旦那さんの方がタルタルステーキを食べてお腹を壊し、貴重な旅行期間の数日をホテルで寝込む事態になったそうです。やっぱり生牡蠣みたいに、あたるときにはあたる食べ物なのでしょうね。

私は幸いあたったことはないのですが、そんなリスクをしょってでも食べたいくらい美味しいのがタルタルです。カリッカリにトーストされた黒パンの上に様々なスパイスで味付けされたタルタルをのせてかじって、ビールでグビッ。生きてて良かったと思う瞬間ですよ。お店によっては最初からスパイスが混ぜられているものと、自分で混ぜるものの二種類用意されている場合があります。ツウの人は自分の好みでスパイスを混ぜながらオリジナルタルタルを練り上げるそうなのですが、私は面倒なので最初から完成しているやつをオーダーします。プロが混ぜているだけあって、よく混ざっていて美味しいのです。

チェコ料理店やビアレストランには必ずと言っていいほどあるタルタルですが、メニューの前菜カテゴリーにある場合とメインカテゴリーにある場合があります。私はもちろん量を食べたいので メインカテゴリーにある場合に食べます。個人的におすすめなタルタルステーキが、地下鉄A線ディヴィツカー駅の交差点前にあるピルスナーウルケル オリジナルレストラン(チェコ名はクラチャーク)。ここのタルタルは150gと300gがあって、一人で食べても良いしシェアしても良し。ビアレストランなのでタンクビールも美味しいです。そして適度に落ち着いた雰囲気があって、いつもローカルや在住外国人で賑わっているお店です。

生肉=精がつくスタミナ料理という考えがあるらしく、タルタルを注文すると同席している人に「お、今夜はハッスル?」などと、からかわれたりします(笑)。あと、私のように頑丈な胃腸の持ち主ならよいですが、胃腸の弱い方や体調が万全でない方はくれぐれもお気をつけ下さいね。では、帰省の前にタルタルを食べに行って来ます。


KULAŤÁK(Pilsner Urquell Original Restaurant)
http://www.kulatak.cz/
地下鉄A線Dejvicka(ディヴィツカー)駅下車、徒歩2分。
・サイトはチェコ語のみですが、メニューは英語で併記してあります。
・Pilsner Urquell Original Restaurant と入った緑の大きなロゴのレストランです。
・入口近くにほぼ原寸大の牛ちゃんの模型が置いてあります。


タルタル3

緑のロゴと牛ちゃんが目印です。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第37回 イヴロシェのリニューアルしたリップクリーム

イヴロシェリップ

チェリー、イチゴ、バニラ。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

去年の12月に三つ編みチーズを買った話をしましたが、それ以降は特にネタにするものもなく今まで来てしまいました・・・。最近は映画の感想ばかりになってしまい、すっかり映画ブログの雰囲気になってしまっていますがこんなコーナーもやっていたんですよ。久々なのにまたイヴロシェなんですが、最近のお気に入りなので書いてみようと思います。この国に来たばかりの頃はとにかくイヴロシェの存在が新鮮で「こんなものがある!」と喜んでアップしていましたが、スキンケアは別のものに変えてしまったし、しばらくご無沙汰でした。

私はメンバーズカードを作っているので月に一回、イヴロシェからハガキが届きます。そこにあるお知らせは「今月のプレ ゼント」と割引クーポン。今月のプレゼントとして、いつも二種類のプレゼントが用意されているのです。ひとつは買い物した人全員がもらえる粗品系プレゼント。もうひとつは高額購入の人(たとえば500コルナ以上とか)がもらえるちょっと豪華なプレゼント(どちらもハガキを持参して引き換えるシステム)。粗品系はハンドミラーだったりポーチだったり不織布のバッグだったりとちゃちいノベルティー系のときと、現品系のときがあって、現品系のときはそれ欲しさについつい何か買ってしまいます。現品は通常サイズのハンドクリームだったりシャワージェルだったりと、こっちの方が断然豪華。

二月の高額購入者のプレゼントが旅行カバンのようなトロンプルイユの収納ケースで(しかも大中小と揃ってて可愛い)、これがどうしても欲しかった私は シャンプーとコンディショナーをまとめ買いしたのでした(帰り道、荷物が重かった)。そのときに目に付いたのがこのリップクリーム。どうやらリニューアルされた製品らしくお店の目立つところに置いてありました。そういえばイヴロシェのリップはまだ買ったことないかも・・・と値段合わせの為になんとなくイチゴのリップを購入。

これがその衣装ケース↓
イヴロシェ景品



そのときに買ったイチゴのリップがすごく気に入ったんですね。色付きリップ、素晴らしい!口紅だとすぐに乾燥してしまうけど、リップクリームだからうるおいが続くし、発色もパッキリし過ぎない感じがナチュラルかつセクシーだと思います。重ね塗りするとちゃんと発色するのもいい。そして人工的過ぎないほのかな果物の匂いがノスタルジック・・・子供の頃、いい匂いのリップクリームを塗ったときのドキドキ感を思い出したりして(そして惜しいからあまり使用しないのであった)。お値段はプロモーションで49コルナ(@250円 )でした。安い・・・安過ぎる!日本のワンコインで2つ買えますよ。イチゴが気に入ったので後日チェリーとバニラも購入。どちらも良いです。特にバニラはいい匂いなので、ついつい塗りたくなってしまいます。

色の付くタイプがイチゴ(オレンジ系レッド)、チェリー(ローズ系レッド)、ラズベリー(ピンク系)の3色。色のないタイプがバニラ、ココナッツ、マカダミアナッツです。フランスのブランドだけど、日本未上陸なので女子へのばらまき土産にオススメする次第です。

イヴ・ロシェのHPはこちら(国を選択して下さい)



ネット通販だと高いですが品質とのバランスを考えると、これくらいになるかな〜と思います。

               

チェコっとみつけた、こんなモノ:第36回 コルバチキ (スロバキアの紐状チーズ)

コルバチキ

スーパーで購入したコルバチキ。たしか30コルナ(@150円)くらいだったと思います。

「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

チェコのマーケットやスーパーで見かける白い紐状の食品・・・ねじられていたり、おさげ髪のように編まれていたり・・・あれは一体?と思っていたらチーズだということが判明。持ち寄りパーティーだったか、ホスポダだったか忘れましたが「ああ、あの紐じゃないか」と食べてみて「しょっぱくって美味しい!」と思ったのでした。それからはわりに好物になり、見かける度に買い求めるようになりました。食事をした後で「何かいまいち物足りないな~」というときにコルバチキを1つ食べるとお腹の収まりがいい気がするのです。

そもそもコルバチキとは何ぞや?とググってみましたが、チェコではなくスロバキアのチーズであること、紐状であること、それ以外には特にこれといった情報がありませんでした。以下の二本のyoutubeはコルバチキの作り方を実演している動画ですが、モッツァレラチーズを塩茹でして柔らかいうちに紐状に伸ばし冷水に浸けています。お湯と冷水には大さじ4杯の塩を入れてあるので、このプロセスでコルバチキのしょっぱい味が付けられているのでしょう。塩味を浸透させるために紐状になっているとも推測します。ということは「モッツァレラに塩味が付いてたら美味しくね?」ということがきっかけとなった食べ物なのかもしれませんねえ・・・。

TVレポーターの男性が自家製コルバチキにチャレンジ。買うよりも家で作った方がこんなにお得!という内容ですが、こんなしち面倒くさいことするなら買った方が・・・と思う私は主婦失格でしょうか。





お家でコルバチキを作る女性。面白いようにスルスルとチーズが紐状になっていきます。





コルバチキはそのまま食べる以外にもスモークさせたり、フライにしたり、サラダの具にしたり、紐状の形状をいかしてグラタンの上にのせてトッピング兼飾り付けに使ったりもされているようです。スロバキアのものですが、チェコの小さなスーパーや食料品店でも簡単に見つけることが出来るのでホテル飲みのお供にいかがでしょう。編まれているのもフォークロアな感じがして可愛らしい食品のひとつです。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第35回 PURITY VISIONのRůžová voda(ローズウォーター)

ローズウォーター

EUイチ、ピュアなローズウォーターがチェコに・・・?!


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

今まで基礎化粧品はイヴ・ロシェのものを使っていましたが、さすがにちょっと飽きてしまったので浮気することにしました。保湿クリームが第32回で取り上げたザクロのシアバターになったので、化粧水はどうしようか・・・?と考えていたら、いつものdm(ドイツ系ドラッグストア)の自然化粧品コーナーでローズウォーターを見つけたので買ってみることにしました。PURITY VISIONというブランドのものらしく、売られているのはウォーターだけでした。ローズウォーターas化粧水は第9回で取り上げたボタニクスのものを使ったことがありますが、これはどんな感じだろう・・・?

青っぽいリアルな植物っぽさを残したボタニクスに比べると、PURITY VISIONのはスプレーした途端に華やかなローズの香りが漂います。日本に住んでいた頃、ラデュレのサントノレ・ローズ・フランボワーズというケーキが好きでよく食べてましたが、そのローズクリームに似た感じの非常にいい香りです。ああ、ラデュレのお菓子が食べたいなあ・・・。私はローズ系のお菓子が好きで、他にもローズのルリジューズやマカロンをよく食べていたものです。あの淡くて優しいピンク色を観てると気分がアガったし、仕事で傷ついた心が癒されたんですよね。ということで、今回もGoogle先生に手伝ってもらって 色々調べたことを書いてみます。

PURITY VISIONについて

・最新の化学技術と伝統的なトリートメントを組み合わせたブランド。
・高品質のものを低価格で提供している。
・発展途上国のヘルスケアプロジェクトをサポートしている。
・製品開発、ロジスティクス、セールスにおいて自然に配慮したオペレーションを行っている。

Růžová voda(ローズウォーター)について

・子供、敏感肌を含めすべての肌質に使える。
BDIH認証取得。
・EUで製造されているローズウォーターの中で純度が最も高い。
・添加物は一切含まれていない。
・インドのタール砂漠で栽培された手摘みのダマスクローズ使用。
・クレンジング、リフレッシング、メイクのフィックスに使える。
・肌のpHを整え、保湿する。
・シワを軽減する。
・ニキビ、日焼け後、ひげ剃り後の肌にも使用できる。
・軽い傷、疲れ目やほてった肌に当ててケアもできる。


・・・と、ここまではスキンケア製品として「ふむ、ふむ」と読んでいたのですが・・・なんとこのローズウォーターは食用&飲用にも使えるそうです!


・食べて も安全な純度なので、クリームやマジパン、ケーキなどのお菓子作りの香り付けとしても使用出来る。
・ワインやシャンペン、カクテルに加えてもOK。
・水に数滴加えて飲むと爽やかな風味を楽しめる。

マジで?ということで、水に数プッシュ加えて飲んでみました。水の味自体は変わらないけど、口から鼻に香りが抜け、とてもいい気分。お口の中が資生堂ばら園です。もしかして、ラデュレはPURITY VISIONのローズウォーターを香り付けに使っているのか?と思うくらいです。しかし、HPには堂々とEUイチ、ピュアなローズウォーターだと書いてあるんですよ。これが本当だったら、もっとそこに焦点を当てた売り方をしてマーケットの裾野を広げた方がいいんじゃないかと思うんですが。容器やラベルのデザインもHPのデザインも素人くささが抜けないのが残念なんですよね。まあそこがチェコっぽいっつっちゃあ、チェコっぽいんだけど・・・。

常々思うことなんですが、この国には「マーケティング」とか「ブランディング」とかいう概念が殆どないような気がするんです。大企業や外資系は別としてチェコの中規模から小規模のブランド/お店でなかなか「商魂たくましいな、売り方上手だな、買いたいな」と思うことがありません。マーケティングがヘタというより、そもそも消費文化自体がまだこの国に根付いていない感じなのかもしれませんね。だって社会主義が終わってまだ二十数年しか経ってないわけだし・・・。そして国民性を見ていても非常に締まり屋でケチな印象がしますし。いい意味では地に足がついた賢い消費者なのかもしれないけど、浮かれた消費大国ニッポンから来た女としては妙〜に寂しい。チェコのOLとか「頑張った自分にご褒美♪」とかしてんのかな〜?

ちなみにdmでのお値段は179コルナ(@895円)でした。チェコっぽい製品ではないけど、お手頃だし「食べても飲んでも大丈夫な、EUで一番ピュアなローズウォーター」ということでお土産にいかがでしょう?売っている場所はPURITY VISIONのサイトにあるショップリストをご覧下さい。

PURITY VISIONのHP
dm(ドイツ系ドラッグストア)のHP


サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局なんか、こんなにビッグになっちゃったのに・・・。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第34回 Apotheke の Krtečkovy čaje (クルテクのハーブティーバッグ)

クルテクティー

今回はチェコのアイドル、クルテクのお茶。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

チェコで一番有名なキャラクターといえば、もぐらのクルテクです。プラハ市内のお土産屋さんでは「名物でっせ!」とばかりにクルテクのぬいぐるみやグッズが売られているし、本屋さんではたくさんのクルテク絵本が、文房具屋さんではたくさんのクルテク学用品が売られています。チェコの子供たちはクルテクと共に大きくなるのでは・・・と思うくらい(そういえば、姪っ子にクルテクぬいぐるみを贈ったこともありました)。

実は私、クルテクのアニメって見たことがないんですが・・・それでも絵を見てるだけで可愛いし和むので、ぬいぐるみやマグカップなどを持っています。昔ソニープラザで売ってたんですよ。クルテクのアニメを見たことがある友達は「パ、パ!」(バイバイの幼児語)とか「キュー、キュー」(何かを懸命に話している音らしい。クルテクは言葉を発しないのだそうだ)とかモノマネでクルテクの可愛らしさを再現してくれますが、それだけでもいかに可愛いキャラクターかは充分に伝わって来ます。

さて、そんなクルテクですがとにかく絵が圧倒的に可愛い。アニメ風の絵なんだけど、ディズニーのような自己主張強めのアメリカンピーナッツバター的しつこさは皆無です。キャラの顔がスッキリとしててシンプルなんだけど表情が豊か。童心にかえってしまうようなノスタルジックさとヨーロッパの雰囲気が漂っていて、大人がキャラものを持っていてもあまり違和感がない程度に洗練されています(でもチェコ人からしたら、私がグッズを持ってるのはちょっと変なのかもしれませんが)。

チェコご当地コスメでおなじみのマニファクトゥーラでは子供用のクルテクシャンプーとかクルテク石鹸とか売っていますが、今回はクルテクの可愛らしいハーブティーを紹介したいと思います。近所の八百屋兼スーパー(ベトナム人経営のよろず屋。市内に無数とある)で見つけました。うちの近くのよろず屋はお茶のバリエーションが豊富でチェーンのスーパーでは見たことのないブランドがたくさん揃っています(スリランカのディルマティーもあった。懐かしい・・・)。そこで見つけたクルテクのお茶、かわいい!と即買いしたわけです。色々と種類があったのですが、欲しかったルイボスティーとシナモンティーをゲット。どうやらApothekeというハーブティーのブランドが出しているKrtečkovy čaje(クルテクのお茶)というシリーズらしいです。

Apothekeについて

・1996年創業
・「あなたのハーブ薬局」というキャッチコピーを持つ100%チェコ資本の会社
・チェコ産のハーブを使用している
・取り扱い商品はハーブティーのみ
・ハーブの自然薬効能力を活かした製品作りをしている
・ブレンドティーは独自のレシピを使用

Krtečkovy čajeについて

・ハーブとフルーツをブレンドしたお茶
・人工着色料と保存料は不使用
・ビニールフィルムで個包装された可愛いデザイン
・子供向け商品
・チェコ小児科委員会から定められた飲用に適した月齢付き
・バリエーションは以下の通り
 -Lesní směs s malinou 森のフルーツとラズベリーのお茶
 -Na imunitu s jahodníkem 免疫力を高めるいちごのお茶
 -Nachlazení s heřmánkem 風邪予防のカモミールのお茶
 -Průduškový s jitrocelem ノドのためのオオバコのお茶
 -Rooibos s ibiškem ルイボスとハイビスカスのお茶
 -Zimní se skořicí シナモンの冬のお茶
 (訳は適当です)

ApothekeのHPはこちら


どうやら小さな子供用ということのようなんですが、味は大人が飲んでも普通に美味しいブレンドハーブティーです。ハチミツやシロップなどを加えてあげると子供は喜びそうですね。ティーバッグの個包装には箱と同じイラストが描かれていて、クルテクファンにはたまらないかも。しかもティーバッグの紐の先に付いている小さな紙にも同じイラストの拡大バージョンが・・・。この可愛らしさと細やかさがニクいですね。


クルテクティー3

左がルイボスブレンド、右がシナモンブレンド。


ちなみに私が買ったお店では1つ50コルナ(@250円)くらいでした。HPだと37コルナなので、かなり高めに買ってしまいました・・・。会社のHPによると薬局などに卸しているようですが、どのチェーンかは書いてありませんでした。大きめの薬局にはあるのかな?またどこかで見つけたら追記します。

チェコっとみつけた、こんなモノ:第33回 ベヘロフカ (ハーブのリキュール)

ベヘロフカ

カルロヴィヴァリの深い森を思わせるグリーンのボトルが美しい。
ビールもいいけど、ベヘロフカもね!


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

今回も正真正銘チェコ産チェコ製のチェコブランドの製品です。カルロヴィヴァリというチェコの地名をご存知でしょうか?プラハから西の方に車で1.5時間程で行ける温泉保養地です(ドイツ語読みではカールスバード)。温泉といっても裸になって入浴する温泉じゃなくて、飲む温泉が主なんですよね。それはお風呂大好き日本人としては残念なんですが・・・(温水プールなんかはあります)。ベヘロフカはそのカルロヴィヴァリで作られている有名なリキュールです。カルロヴィヴァリには12の源泉があるそうですが、ベヘロフカは「13番目の源泉」と言われ親しまれているそうです。

チェコ人に聞いたところ消化を助ける働きをすることから、食後酒としてミニショットをひっかけるのが定番なんだとか。そういえばプラハのレストランで、食後にベヘロフカが出て来たことが何回かありました(チェコじゃなくてイタリアンレストランだったけど)。前に友人Iと行った有名ホスポダのウ・カリハでは食前酒としてチョイスに入っていました。私はお酒が強い方ではなく、ビールなら大ジョッキ二杯くらいがマックスの酒量です(これでも飲めるようになったのだ)。ベヘロフカはアルコール度数38%と非常に強いお酒なんですが、不思議と気持ち悪くなったり頭が痛くなったりしないんですよ。むしろ食後の胃がサッパリ、スッキリして「よーし、もう一軒行っちゃうぞー♪」と楽しい気分になるのです。ということで、今回はベヘロフカについて調べてみました。


ベヘロフカの誕生について


・1794年にカルロヴィヴァリでヤン・ベヘールという薬局経営と東方のスパイスを扱う事業をしていた人物が蒸留酒製造所を作る 。
・ベヘールは彼の商材であったハーブやスパイスを使ったお酒を作ることを考えていた。
・1805年にカルロヴィヴァリを訪れた英国人医師フロブリッグとベヘールが出会う。意気投合した彼らは薬用リキュールのレシピを共同開発し始める。
・英国人医師フロブリッグが謎の失踪を遂げるが、彼はリキュールのレシピを残していた。
・1807年に残されたレシピを元にベヘールが薬用リキュールを完成させる。

・・・・と、ここから現代まで様々な歴史があるようですが、長いし面倒なので省略します(興味のある人はベヘロフカのHPを見て下さい)。そして現在、200年以上の歴史を持ち35カ国以上に輸入されるチェコはカルロヴィヴァリの名物リキュールとしてその名を知られるようになったということです。チェコ人とイギリス人のコラボレーションから産まれたんですね。しかし謎の失踪・・・ミステリアスですね。


ベヘロフカについて

・使用されるハーブはおよそ20種類。
・ハーブは手摘みのものが世界中から輸入され、カルロヴィヴァリに集められる。
・ハーブの仕入れ先は、南アメリカ、オーストラリア、アフリカ、インドネシアなど。
・もちろんチェコはカルロヴィヴァリ産のハーブも使用される。
・水はカルロヴィヴァリ郊外にあるスタノヴィツェという場所の名水を使用。
・水は柔らかく、アルコールとハーブエキスを混ぜるのに適している。
・水は特に処理などは行わず不純物を濾過させるだけ。
・この水がリキュールの味を決定する重要なファクターとなる。
・ベヘロフカのレシピを知る人間はこの世に二人だけしかいない。
・ 厳密な温度管理の元に生産され、完成するまでに二ヶ月を要する。
・リキュールの純度を上げる為に完成直前に-5℃まで凍結される。
・完成後は自社ラボで味、香り、色などの品質検査が行われる。
・飲むときは-6℃まで冷やして飲むのがベストとされる。

HPにある動画では、皆さん非常に誇りを持ってベヘロフカ作りを行っている印象を受けました。−6℃で飲むのがベストということは初めて知りましたね。私が今までレストランで飲んで来たショットのベヘロフカはそんなに冷えてなかったような・・・。でも美味しいんですよ。ハーブの風味が口腔内にふわ〜っと広がって、ハーブいっぱいなんだぞ、身体に良いんだぞ〜という感じがします。アルコールとして舌触りの強さもちゃんとあるし、ほんのりと甘みもあって食後の〆にも丁度いいお味。美味しいし、胃はスッキリするし、最高じゃないですか?

私は日本から来た友人にお土産としてベヘロフカをおすすめしています。チェコといえばビール。でもベヘロフカはカクテルにも出来るので、お洒落な家飲みのときなんかのときには話のネタになります(HPに様々なカクテルレシピあり)。市内のスーパーやお土産屋さん、どこでも簡単に買えるのもポイント高し。0.5ℓで160コルナ(@800円)くらい、1リットルで300コルナ(@1,500円)くらいです。プラハ先輩はレモン風味のベヘロフカがさわやかな風味で女子受け率高しだと言ってました。こちらはまだ飲んだことがないので今度買ってみたいと思います。またご当地のカルロヴィヴァリにはベヘロフカミュージアムがあって、よりディープにベヘロフカのことを知ることが出来るそうです。お酒好きな方は立ち寄ってみると楽しいのでは?

ミニ情報:プラハやカルロヴィヴァリのカフェではベヘロフカ入りのコーヒーが飲めたりします。私はプラハのカフェ・インペリアルで見つけました。ハーブ系飲料とコーヒーって合うのかな・・・?

ベヘロフカのHP

★日本の酒屋さんでも取り扱いがあるようです。★

ベヘロフカ 38度700ml 正規品

ベヘロフカ 38度700ml 正規品
価格:2,451円(税込、送料別)

チェコっとみつけた、こんなモノ:第32回 Saloosの bio karite granatove jablko (ザクロオイル配合シアバター)


Saloos.jpg

今回はチェコブランドのスキンケアです。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

今回はチェコのブランドで、かつビオという恐らくボタニクス以来のご当地ビオコスメです。義理の母マミンカ(普通の化粧品はかぶれてしまう敏感肌)が、Saloosのシアバターを使っていたので、興味がわいて私も買ってみることにしました。

さて、私の近頃のスキンケアはいたって簡単です。前はチェコっとみつけたでも何回も取り上げたイヴロシェのローションとクリームを使っていましたが、最近はちょっと飽きてしまいました(シャンプーは引き続き使ってます)。今の洗顔後はニュクスのプロデジューオイルを顔に塗るだけになりました。有名な製品なのでご存知の方も多いと思いますが、フランスでは何十秒かに一本売れるベストセラー製品。髪、顔、身体とどこにでも使えるマルチオイルです。しかも98%が自然由来の原料なので、そこも好きなところ。ちなみにプラハでも薬局で売っています。100mlが750コルナ(@3750円)と、日本よりもずっと安いのでニュクスファンはまとめ買いすると良いのでは(免税もあるし)。

プロデジューオイルはすごくいいんですが、やっぱり目の周りの小さなシワなんかにはアイクリームを使う必要があるかな~と思っていました。ポイントでもらったイヴロシェのビオのアイクリームを使っていたんですが、これがすごくゆる〜いテクスチャーで心もとなく、残念ながらシワにはあまり効果がなかったんですね。キールズやオリジンズのアイクリームも使ってましたが、プラハには売ってない・・・。アメリカのわりと新しめのブランドってプラハにはないことが多いんですよ(Y嬢によるとベアミネラルはウィーンにないけどプラハにあるらしい)。

以前にロクシタンのシアバターをアイクリームがわりに使っていたことがあって、これが結構よかったんですね。目の周りみたいによく動く皮膚には固めで留まるテクスチャーのものじゃないと、効果が発揮出来ないのかも・・・とそのときに思ったのでした。だからまたロクシタンのシアバターを買うつもりだったのですが、Saloosがずっと気になっており、HPを見たりしていたらさらに興味が出て来たので近所のdm(ドイツ系ドラッグストア)にてゲット。シアバターには色々な種類がありましたが、マミンカと同じくザクロオイル配合のシアバターにしました。HPから得られた情報を箇条書きで書いてみます。

Saloosについて
・1993年に設立されたチェコのブランド。
・チェコで初めて自然化粧品としてCPK(※)認定されたブランド。
・可能な限り自然原 料にこだわっている。
・主力製品はボディーマッサージオイル。

※CPK・・・チェコのビオ農業管理局という部署が行っているビオ製品認定制度。
      認定された製品にはCPKのロゴが入っている。
      CPKは国際エコサート基準に準じている(以下、その他の主な基準)。
      -鉱物油、ワセリン、石油系原料、シリコンは不使用。
      -合成の香料、保存料、乾燥剤、色素等は不使用。
      -動物原料不使用。
      -動物実験は実施していない。
      -容器はエコフレンドリーなリサイクル出来る素材を使用している。

製品について

・エイジングケア用でリバイタライズ作用がある。
・シワにも効果がある。
・肌を柔らかくする効果がある。
・顔、首、身体に使える。
・ビオのシアバターに、ザクロのオイルを配合。
・dmで185コルナ(@925円)

私が読み取れたのが以上です。シアバターはアフリカでしか取れないと思いますが、どの国から輸入しているのかはHPに書いてありませんでした。フェアトレードなど人道的立場にたった輸入がされてるともっとグっとくるんですが、この辺は問い合わせてみないとわかりませんね。実際に使ってみての感想は以下の通りです。


Saloos2.jpg

ザクロというよりはマンゴーという感じ。中には乾燥を防ぐプラスチックの中蓋も付いてます。


・いわゆる赤くて酸味のあるザクロ・・・というよりはマンゴーのような色と匂い。
・ロクシタンのシアバターよりかなり固めのテクスチャー。
・肌に塗布すると表面がツヤツヤになり肌がソフトになる。
・刺激がまったくない(これは私の場合)。
・塗った後の肌は、ほのかにザクロのようなマンゴーのような香りがする。
・使っても使ってもなかなか表面が減らない・・・。
・消費期限内(15年の12月)に使い切れるかは微妙。
・でも逆に言えば持つということなのでコスパはすこぶる良し。

顔だけではなく全身に使えるので、これから冬場を迎えるにあたって首、手のひら、ひじ、ひざ、かかと、腕、脚と塗りたくろうと思います。美容師の友人から聞いたのですが、シアバターはヘアワックス代わりにも使えるそうです。かなりのマルチアイテムですね。Saloosは他にも気になる製品がいっぱいなので、また買うことがあればネタにしたいと思います。

SaloosのHP
dm(ドイツ系ドラッグストア)のHP
Nuxe.cz のページ(チェコのニュクス取扱店リストが載っています)

チェコっとみつけた、こんなモノ:第31回 Mixa のCleansing Micellar Water


Mixa2.png


水色とサーモンピンクの淡いトーンがフランスって感じがする〜(笑)。


「チェコっとみつけた、こんなモノ」は、私がチェコで見つけたチェコっと可愛い、ユニーク、便利 etc・・・なものを雑談しながら紹介するというコーナーです。日本では見かけないもの、お土産にすると良さそうなものを中心にピックアップしています。 ただしチェコで見つけたモノが対象なので、チェコ製ではないものも含まれます。その点は何卒ご了承下さい。

久々のチェコっとみつけたのコーナーです。今回はチェコのものではなくフランスのもの。日本にいた頃、クレンジングはオイル派もしくはジェル派だったのですが、チェコに来て以来すっかり拭き取り派になってしまいました。引っ越してから最初の冬ははそれはもうお肌がG.A.S.A.×2、つまり ガサガサ!で「これがヨーロッパの乾燥・・・」と恐ろしく思ったものですが、今は身体が適応してしまったのが当初ほどの乾燥はなくなりました。でも何故拭き取り派か?というと、出来るだけ顔を水と接触させたくないんですよ。何故かというと水で洗うとその後の乾燥がひどくなる気がするからです。

えー、顔洗わないの?と昔の自分だったらビックリしてしまうと思うんですけども、洗いません!メイクと汚れを拭き取るのです。確かにこちらではあまりウォッシュタイプのリムーバーって見たことがないですね・・・。といことで、ビオデルマのメクアップリムーバーを愛用していたのですが(パリのシティファルマで買いました)、使い切ってしまったため新しいのを探すことになりました。チェコでもビオデルマは売ってるんですが、近所のdm(ドイツ系ドラッグストア)でプロモシされていたMixaを買ってみることにしました。

こんなブランド、知らない!と思ったものの、敏感肌向けのようだったので買ってみました。以下、箇条書きで商品の特性を書いてみたいと思います。

・1924年にフランスで始まった敏感肌用のブランド。
・皮膚科医指導のもとに処方されている。
・ポンプタイプで使い勝手が良い。
・敏感肌用なので超低刺激。
・アイメイクもスルリと落ちる(ビオデルマとほぼ同様の使い心地)。
・メイクだけでなく顔の汚れも落とせる。
・ビタミンB5とローズエキス入り(微かにバラの香りがする)。
・パラペン、アルコールフリー。
・コンタクトレンズをしている人でテスト済み。
・200mlで109コルナ(@545円。dmにて)。

もっと商品特性を知りたいと思って、フランス本国サイトに行ってみましたが、この商品がない!なぜ?商品名で検索するとチェコ語の情報ばかりが出て来ました(チェコのMixaサイトはこちら)。この商品をブログでレビューしている女子もチェコ人ばかりだし、商品自体の裏の説明もチェコ語とスロバキア語だったし、もしかしてチェコ向けの商品ってことなんでしょうか・・・?そうするとチェコっとみつけた的には嬉しいですが。商品の裏には以下の質問のうち2つに該当する人向けに作られていると表記がありました。私は・・・強いて言うなら1と3かな。

1. 肌が外部環境(冷たい空気、硬水など)に敏感に反応してしまう。
2. 顔を洗った後、肌が赤くなったりヒリヒリしたりする。
3. 水で顔を洗った後、つっぱってしまう。

ということで、本当に敏感肌で悩んでいる人の為の商品のようです。クレンジングはこの他にもミルクタイプとか別のウォータータイプなんかがありましたし、保湿クリームやCCクリームなんかも出ているみたいです。ちなみに私はこの商品を現在リピート使用中。もともとラロッシュポゼの製品が好きでBBクリームなどを使っていたのですが、ラロポよりもお値段が安いので他の製品も良ければMixaに移行もアリかな~と思っています。

MixaはdmROSSMANNなどのドラッグストアでよく見かけます。dmの方が色々な場所にあったり、モールの中に入っていたりするので便利かもしれません。あと他にもビオコスメやビオ食材、お菓子も売っているのでお土産探しに丁度いいお店だと思います。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。