@itan-journ@l praha

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015 今年もよろしくお願い致します

ひつじ

今年はひつじ年!プラハの古い家にもひつじのレリーフが・・・。


明けましておめでとうございます。
昨年は拙ブログへのアクセス、拍手クリック、コメントをどうもありがとうございました。好き勝手に書き散らしているブログではありますが、皆様から戴くリアクションがとても励みになります。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて・・・2015年最初の記事は、年末年始にプラハを訪れた友人浦鉄さんとのプラハ紀行をアップする予定です。改めて、プラハの持つ独特な魅力に気付かされた旅でした。どうぞお楽しみに〜!(ってハードル上げちゃって大丈夫かな・・・)


スポンサーサイト

Abeilleの黒猫ちゃん雑貨に夢中な件について

突然ですが、Abeille(アベイユ:仏語でミツバチ)の黒猫ちゃん雑貨に夢中です。アベイユというのは大西賢製販株式会社さんというメーカーのブランドで、インテリア・家庭雑貨シリーズのようなのですが、黒いアイアン使いでシルエットになった黒猫の雑貨といえば見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

猫好きの私がこの雑貨シリーズに出会ったのは、銀座ファイブの中にある猫雑貨を集めたお店「猫びよりSHOP」にてです。日本に帰っていたときに友達と偶然前を通りかかり、猫雑貨を見ていたら、シックなアイアン使いの黒猫ちゃんのアクセサリー収納ラックに目が止まりまし た。しかも、私の好きなひっかけ収納モノ・・・。可愛い・・・っ!!しかしながらアクセサリー収納ラックは既に持っていたのでグっとガマン しました。

しかしこの黒猫ちゃん雑貨、気になったので家に帰って調べてみると・・・それはそれはいろ~んなインテリア・家庭雑貨用品があるではないですか・・・!!これシリーズで揃えたら絶対に可愛い!しかも我が家はIKEAのPortis(黒いアイアン使いのシリーズ。ハンガーラックやシューズラックなど収納系が充実)で揃えているくらいの黒アイアン好き。黒猫ちゃんも揃えたい~!ということで、必要なものだけチビチビと通販で買い足しています。現在、我が家にあるコレクションを紹介したいと思います。


黒猫20

よく見ると黒猫が文字盤にいっぱいの時計。
友人Iに運び屋をして持って来てもらいました。


黒猫21

手紙を置くのがもったいない?状差し。


黒猫4

トイレットペーパーホルダー。
うちのトイレにはペーパーホルダーが付いていなかったので取り付けたのでした。


そしてそして、猫が飼いたいけれども今はまだちょっと飼えない私の猫心を満たすプロダクトが黒猫ちゃんステッカーです。好きな所に貼るだけでいつも猫ちゃんと一緒にいる気分を味わえる素晴らしいステッカーで、2種類あるのですが両方とも買って家中に貼ってみました。


黒猫3

トイレには猫が5匹。


黒猫

寝室のコンセントの上に1匹。
起きたときに、この猫をボーっと見つめるのが日課です。


黒猫8

玄関ホールに3匹。
コレを見たマミンカが「手がかからないから本物の猫よりいいわね(笑)」と言っていました。
壁にかけてある姿見はIKEAです。



黒猫11

後ろを振り返ると、あと2匹いました。
小さい方は、右のインターフォンの近くにある電源の上にいます。
コートハンガーはIKEAのPortis。中央のドアにかけられたFERMEと書いてある札はバリ島で買ったアルミ雑貨です。



黒猫15

リビングにも子猫が1匹。
薪ストーブは一度やってみたら家中が薫製工場みたいな匂いになったので、それ以降使っていません。


黒猫18

ダイニングのスペースにも。
左側の電源の上にいます。中央のランプ、右のテーブル、その上にあるもの全部IKEAです。


本物はまだ諸事情があって飼えないのですが、ふとしたときに猫のシルエットが目に入るのは嬉しいものです。アベイユのシリーズは「そうそう、こんなのあったら便利だと思ってた〜」みたいな家庭雑貨がいっぱいあって、定期的にチェックしています。今後も素敵な商品のリリースを期待しています。


関連記事:IKEAのPORTISシリーズが気に入ってしまった

中欧の森に跳梁跋扈する小さな吸血鬼・・・その正体とは?!マダニ体験記

久しぶりにリアル&グロなネタをドロップしたいと思います。前回のリアル&グロなネタはネズミの話でした・・・(N連続死体遺棄事件 閲覧注意)。少し長い話ですが、お付き合い頂けると幸いです。



※虫系の話が苦手な方は、読まない方が良いかもしれません。




ある秋の週末のこと。一人でアパートの掃除をしているときに、急に水道が止まってしまいました。家中の水道という水道がまったく出ません。断水のお知らせがアパートの前に貼ってありましたが、それは数日後の予定だということを確認したので今日止まるわけがありません。うちだけ・・・?夫が水道代滞納した・・・?と思ってオロオロしていると、近くの角に給水車がやってきました。しばらくすると近所の人がバケツを手に集まって、お水をくみに来ていました。どうやらこの界隈の水道が止まっているようでした。

予定されていた断水に関連した水道工事の偶発的な事故で、復旧まで時間がかかる見込みとのことでした(夫に電話して聞いた情報)。しかし、水が出ないと本当に何も出来ません。手も洗えないし、料理も出来ないし、トイレも流せないし・・・。仕方がないのでその日は夫とマミンカ(夫のお母さん)の家に避難することにしました。週末、マミンカの家で過ごして、実家の犬や猫と遊んで日曜の夜にアパートに帰ってきました(水道は日曜夕方に復旧済み)。

そして新しい週が始まり、火曜日になりました。火曜の午後あたりのことです。突然、背中にズキっとする痛みが走りました。どうやら皮膚の内側から発せられている不快な痛みに「一体何だろう??」と思って鏡を見ると背中に大きなニキビ(のようなもの)が出来ていました。「こんなところにニキビか・・・。しかし、いきなり激しい痛みを伴うなんて妙に変なニキビだな・・・」と不審に思いましたが「まあじきに治るだろう」と放置することにしました。

火曜日から週末まで学校や宿題や飲み会などで、慌ただしく1週間が過ぎました(なんだかリアみつる風で恐縮です)。さて土曜日のこと。その晩にあった飲み会で「おしり」についての話題が出たのを思い出し、お風呂に入るときに洗面所の鏡で自分の「おしり」を改めて見てみることにしました。私の尻は筋肉がまったくと言っていい程付いていない、見事なまでに垂れ下がった尻です。「こんなナン(インドのパン)みたいな尻がついてるなんて、もう死にたい・・・」と思っていると、例の背中のニキビが黒くなっていることに気が付きました。「ああ、もう枯れ果てたんだな。最初あんなに痛かったけど、枯れるのがえらく早いなあ・・・」と思ってカサブタのようになった黒いものを手で取ろうとしました。

しかし、それはカサブタではなく皮膚だったのです。正確に言うと、それは小指の先ほどの大きさのイボだったのです。引っ張っても皮膚と同化しているので取れません。感触はプニプニとして柔らかく弾力があります。不思議なことに引っ張っても自分の肌ではないかのように触られている感じがまったくしません。色は血豆の様な赤黒さで、非常に不気味なイボでした。なにこれ・・・・気持ち悪ーっ!!!

パジャマに着替えた後、パソコンで「背中 イボ 突然」などと検索してみると、皮膚疾患の情報がいっぱい出てきました。大きなイボは皮膚科でレーザー手術をして取ってもらうことが出来るそうで「取りあえず週が明けたら夫に皮膚科へ連れて行ってもらわねば・・・」と憂鬱な気分のまま床に入りました(夫、すでに就寝中)。

翌朝、夫にイボを見せてみました。「えー、なにこれ?!」というビックリ反応が帰って来るかと思いきや「ああ〜、これは・・・」となんだかイボについて知っているような反応です。「これ、虫さされだよ」と夫。え?虫・・・さされ?「チェコ語でXXXX(名前失念)って言うんだけど、日本語で何て言うのかわからない」と彼がgoogle翻訳で訳したところ、出て来た日本語訳は「ダニ」・・・。ダニに刺されてこんなになっちゃったのか・・・。すると、ここで突然クラスメートのSさんが言っていた話を思い出しました。


Sさん(アウトドア派、日本人)「チェコの森にはダニがいっぱいいるから、予防接種したんだ」
私「ダニで予防接種なんかするの?」
Sさん「えっ、知らないの?ダニに刺されると死ぬ場合もあるんだよ。外務省のページにも情報載ってるよ」


ダニに刺されると死ぬ・・・死ぬ・・・死ぬ・・・。目の前が真っ暗になりました。あわててネットで情報を検索したところ以下の様な情報がヒットしました。


外務省:世界の医療事情 チェコ

厚生労働省 ダニ脳炎媒介に関するQ&A

横浜市衛星研究所 ダニ媒介脳炎について


特にパンチが効いていた文章が、厚生労働省のページにあったこの一文です。

なお、平成13年(2001年)に、オーストリアに滞在した日本人が滞在中に田舎で感染してお亡くなりになった事例も報告されています。」※ちなみにオーストリアはチェコのお隣。

死・・・ダニに刺されただけで死ぬなんて、なんて恐ろしいの!!!テンションが落ちるどころの騒ぎではない私に、夫は「私も昔刺されたことあるから、大丈夫」と何の励ましにもならない言葉をかけてきます。そして夫は所用を足す為に出かけてしまいました。今日は日曜日なので皮膚科にも行けないし・・・これはリアルに嫌だな、嫌だな〜、怖いな、怖いな〜!!!(稲川淳二風)


上記のページによると、ダニは森林に生息しているのだとか。しかし私は森林には一切出かけていません。週末は断水事故があったからマミンカの家で過ごしたけど・・・はっ!マミンカの家は森のすぐ側にあって自然がいっぱいです。犬も猫もいるので、もしかしたらそこから・・・。しかし私と夫は今のアパートに引っ越すまでは、マミンカの家に同居していたんですよ。そのときはダニがもっとも活発になる夏でした。毎日庭にデッキチェアを出して昼寝したりしていたし(しかも水着で)、毎朝犬の散歩で森にも行っていたのにな〜。妙〜に変だな〜。 (稲川淳二風)

その日は大好きな映画も見ずに、ひたすらブルブルと震えながら(やや大袈裟)夫が帰宅するのを待ちました。夫帰宅後、もういちど背中チェック。イボは小指の先ほどあった昨日の夜よりも小さくなっていました。現在の形状・色はまるで日本で売っている乾燥梅干しを一回り小さくしたかのよう・・・。このまま小さくなっていって、いつかポロっととれるんじゃないかと思い少しだけ気分が軽くなりました。夫は小さい頃ダニに刺されていたので、治療法などの記憶が曖昧とのこと。マミンカに電話をして今後の方針を相談することにしました。

マミンカ「あら、刺されちゃったの?治療するキットがうちにあるから、来ればやってあげるわよ」
私「い、痛いんですか?」
マミンカ「全然痛くないわよ」
私「病院に行った方がいいんでしょうか・・・」
マミンカ「aitanがしたいようにすればいいわ」←(ドライ)
私「ネットで、死ぬ場合もあるって書いてあったから、専門のお医者さんにちゃんと診てもらったほうがいいかと思うんです・・・」

すると側で聞いていた夫が「ダニくらいで病院行ったら笑われるよ!」と言いました。結局病院に行くにも予約を入れるため数日待たなければならないそうなので、マミンカの家に行って治療してもらうことにしました。夫が「もうこれ以上ダニと一緒に寝たくないでしょう?」と言った意味がわからず・・・。一体どうして彼は、まるでダニが私の背中の中にまだ居るかのような言い方をするのだろうか・・・と思いつつ、とにかくマミンカの家へ急ぎました。

マミンカが持っていた「治療キット」とは、消毒薬と不思議なシェイプのピンセットのようなもの。「ジェローム(夫の仮名)や、おじいちゃんや、ヨランカ(姪っ子)が刺された時に何度もやったからまかせて」と頼もしいマミンカ。マミンカ自身も幼い頃から何度か刺されたことがあるダニ・キャリアらしい。これは心強い・・・。患部に消毒薬を塗られ、ちょっと何かが触れたかな?程度の感触を感じました。「ホラ取れた」とマミンカがピンセットごと見せてくれたものは・・・。


じぇ、じぇ、じぇ!!!



ピンセットの先に挟まれていたのは・・・直径8ミリほどのマダニでした。
グーグルのマダニ画像検索結果(閲覧注意)


このマダニが・・・イボの中に入っていて、私の血をちゅうちゅうと吸っていたのです。


しかも火曜から日曜までのほぼ1週間、マダニは私の背中に潜伏していたのです。


ということは・・・マダニと私は一心同体、四六時中一緒だったのです。
(だから夫が「これ以上ダニと寝食を共にしたくないだろう?」的なことを言ったのか・・・)


「ヒッ・・・!」と思わずマミンカの腕を握りしめる私。しかし・・・妙〜な好奇心からマダニをもっとよく見つめたくなり、至近距離で見てみました・・・(実は、取れた角栓や耳あかをしげしげと眺めるのが好きなタイプ)。




マダニの手足がモゾモゾと動いていました・・・。


宿主に寄生して潜伏なんてまるでエイリアンです。



よかったら小さな箱に入れて標本にしてあげましょうか?いらないならトイレに流すけど」とチェコジョーク(?)をかますマミンカ。もちろんトイレに流してもらったのは言うまでもありません。

「脳炎ウイルスを持ってるマダニだったら、感染して死ぬかもしれない・・・」と怯える私に「悪いマダニは100万分の1の確率しかいないから、大丈夫よ。でもaitanは森に行ってないなのに変ね」とマミンカ。そう、そこなんですよ。自然に囲まれたこの家に滞在したのは週末だけだし、犬猫とも触れ合ったけど、マミンカはそれを毎日私よりも長時間しているわけだし・・・。

もう一点「もしかして・・・」と思い当たる節は、洗濯物である。私と夫のアパートはバルコニーがないので部屋干し。少しでも通気をよくするために洗濯物部屋の窓を開けっ放しにしておくことがあります。その部屋の窓の外には中庭があり樹々が植わっているのですが、そこからマダニが入って洗濯物に付き、噛まれた可能性もなくはない・・・。でもそうするとマダニって森林以外にもいるってこと〜?!もう外に出られないじゃん・・・って思うのですが。

「1週間は様子を見て、大人しくしておきなさい」とベテラン女医さんのようなマミンカ。ダニ媒介脳炎ウイルスの潜伏期間は1〜2週間だそうです。これを書いている今は既に2週間が経過しているので、健康障害がなく普通に生きているということはセーフだったということでホッとしました。確率は低いとはいえ怖いな怖いな〜というのは変わりありません・・・。

マミンカによるマダニ除去後、マダニが潜伏していた場所は普通の蚊に刺された様な腫れ具合になっていました。しかし吸血されているときよりも除去した後の方がかゆいんですよ。マダニ吸血中に感じた自覚症状は最初のひと噛みだけで、あとは全く何も感じませんでしたから・・・。なんだかそれも不思議です。

ただ刺すだけならともかく、ダニの分際で人様に寄生して長時間吸血するってのが実に嫌な〜感じではないですか。この話をクラスメートのSさん(前述のアウトドア派日本人)に話したところ、確かにマダニに刺されることはチェコではわりとカジュアルに起こることらしく、薬局にマダニを取り除くキット(マミンカが持っていたやつ)やマダニよけスプレーも売ってたりするらしいです。来年の夏はマダニスプレーを買おうと思ったのでした。


以上、人生初のマダニ刺され体験記でした。

プラハで撮影されたミュージックビデオ<洋楽編>

さて今回は、日本のキモサベ誘致企画として、プラハで撮影されたミュージックビデオを貼って行こうと思います。私が独自で調べたものなので取りこぼしがあるかもしれません。「これもあるよ!」というものがあったら教えて頂けると幸いです。J−POP編の次は洋楽編です。


”Never Tear Us Apart" INXS




ブルタバ河畔(with白鳥とバイオリンの紳士達)、カレル橋、ユダヤ人墓地、天文時計に旧市街広場とこれぞプラハ!という王道な場所で撮影されています。しかし洋楽のミュージックビデオは、やっぱり外人さんが出てるからかカッコええ仕上がりになってるような。実はこのバンドのこと知らなかったんですが・・・。普通にカッコイイですね。80年に発表されている曲なので、まだチェコが共産主義の時代。当時の雰囲気も味わえる1本です。INXSは他にもプラハロケのビデオがあるようですが、建物の中やバルコニーでの撮影なので、ここでは割愛させて頂きます。


"Lucky" Jason Mraz and Colbie Caillat



男女のデュエット曲で、南の島にいる女性(コルビー・キャレイ)とプラハにいる男性(ジェイソン・ムラーズ)が互いを想い合うみたいな感じの歌でしょうか。男性がいるのがプラハの旧市街広場です。しかし曇り空のプラハとどピーカンな南の島のコントラストが強烈すぎて、なんだかチグハグな印象のビデオです。ちなみにチェコは内陸国なので海がありません。


”Diamonds from Sierra Leone” Kayne West



蟹江さんことカニエ・ウエストの社会派ソングです。シエラレオネのダイアモンドって曲なのになぜプラハで撮影?当のカニエさんによると、「建築やアートに興味がある、それだけさ」「彫刻やカテドラル、それに石畳の床は、見る人を、時代を超えた悠久の時に誘ってくれる。ビデオはモノクロで撮影する予定だ。白と黒で描かれる世界が、『Diamonds』の音楽を象徴しているんだ」 (引用元はコチラ)だそうです。なるほどなあ~。カレル橋(彫像も)、旧市街広場、天文時計などメジャーなスポットもたくさん出てきます。最後に出て来る教会はどこだかわかりませんでした、すみません。


”Don’t Stop the Music” Rhianna



ほとんどがクラブで踊るリアーナたんで構成されたビデオです。冒頭のタクシーでクラブに乗り付けるシーンで後方に赤いトラムが見えます。食料品店にチェコ土産で有名なスパワッフルの箱があるのも見えます。プラハっぽいのはその2点だけですね。リアーナたんがいるクラブは残念ながらどこだかわかりません。


"Someting" Lasgo



Lasgoはベルギーのトランスグループらしいです。J-POP編の日本語ラップでも思ったけど、こういう比較的新しいジャンルのミュージックビデオとプラハの相性は意外といいみたい。トランスの早いテンポに合わせてプラハ中央駅の美しいディティールやミュシャの絵がパッパッパッと映ったりするのが良いです。アールヌーヴォーのカフェは駅の中にあるのですが、残念ながら現在も修復中で入ることが出来ません。


"Look At Me" Geri Halliwell




スパイスガールズのジンジャー・スパイスことジェリ・ハウエルの曲です。聞き覚えがあるので、何かのCMソングになっていたような・・・。カバーかと思ったらジェリのオリジナル曲みたいですね。王道の場所がハッキリとは映るわけではありませんが、どうやらプラハ中央駅やプラハ城の周りでロケされているビデオのようです。



”Every Day I Love You” Boyzone 




旧市街広場とプラハ城前で撮影されています。ボーイゾーンはイギリスのボーイズグループなんだそうな。まあ綺麗は綺麗だけど、あまりフックがないビデオだと思います。


”Numb” Linkin Park



学校にも家庭にも居場所がない可哀相な女子高生が、カレル橋の上を彷徨ったり聖人像をデッサンしたりしています。残念ながら、リンキンパークのメンバーがいる教会はどこだかわかりません。



"Dont be a stranger" Dina Carroll



Dina carroll- Don't be a stranger (official video) 投稿者 tetleymoon

モノクロの画面でプラハ城やブルタバ河畔(白鳥も)が旅情たっぷりに撮られています。トランクを持って訳ありげに彷徨う女というのは、Boyzoneと川田まみのビデオにも登場したモチーフので、もしかしたらプラハってそういうイメージなのかも・・・?ダイアナ・キャロルさんのエモーショナルな歌声が素晴らしいです。しかし残念ながら彼女が熱唱している教会はどこだかわかりません。


”Silver and Cold” AFI



ブルタバ川に飛び込もうとする男とそれを止めようと車を走らせる仲間たち。だが結局男は自殺せず止めようとした友達は自動車事故・・・という陰気なビデオ。数年前、大晦日に乱痴気騒ぎした末、実際にブルタバ川飛び込んで亡くなった人がいるそうな。その人は阪神優勝で道頓堀に飛び込むタイガースファン的なノリで飛び込んだのであって、決して死ぬつもりじゃなかったのだろう・・・。


"Tell Me When" Human League



ちょっと懐かしい感じのポップスです。95年頃に撮影されたそうですが、80年代半ばくらいにしか見えません。プラハ城、カレル橋、トラムなどが登場しますが、彫刻がたくさん置いてあるお庭は一体どこなのかちょっとよくわかりません。ごめんなさい!


”Ordinary Day” Dolores O'Riordan



これとわかる観光名所は出てきませんが、赤ずきんちゃんのような女の子が走り抜ける建物と建物の間の石畳の路はまさしくプラハです。内面を見つめるような歌詞と静かなプラハの風景がマッチした1本です。
 


”Part Of The List” Ne-Yo



ニーヨさんもプラハロケ。このビデオには短編映画のようにちゃんとしたストーリーがあるんですよ。プラハのレコード屋さんで元カノと偶然再会したニーヨさん。しかし彼女は婚約者と一緒に来ていたのでした。彼女のことを想いながら、プラハを彷徨うニーヨさん。プラハ城、カレル橋、旧市街広場、スメタノヴォーナーブジェジー通り(プラハ城とカレル橋を一望出来る撮影スポット)など・・・。途中から当の彼女も一緒に来るのです。やっぱり彼女もニーヨさんを忘れられなかったようで。共に二人で楽しい時間を過ごすのですが、実はニーヨさんは別の女連れでプラハに来ており、その子が元カノから送られた「昨日は楽しかったね」メールを読んでしまい痴話ケンカに。その後ニーヨさんは車にはねられそうな子供を助けて身代わりになるという、変なミュージックビデオです。



” No Church In The Wild” Jay-Z & Kanye West




またまた蟹江さんことカニエさんです。Jayの兄貴とのコラボ曲で、とてもカッコイイ曲です。きっとすごく深いメッセージがあるのだろうけど、ここでは割愛します。観光スポットいっさいナシ。プラハ市内で機動隊と対決するカニエさんということで、結構大掛かりなロケが行われていたのではないでしょうか。最後ゾウも出て来るし・・・。”Diamonds from Sierra Leone"が2005年でこちらは2012年の曲なので、きっとカニエさんはプラハが気に入ったに違いないと思っているのですが・・・。

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション)  

プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

プラハで撮影されたミュージックビデオ<J-POP編>

10月になりました。寒いな、寒いな~!9月下旬から既にウールのコートを着込んでいる私ですよ。チェコのオナゴはわりとまだ薄着の人が多かったりして「あれ、私ってウールコートなんて着ちゃってちょっと大袈裟なのかな・・・?」と思ってスプリングコート羽織ったりしてみたけれど、それだともうめっちゃ寒い。薄着になったせいで微妙に風邪を引いてしまいました・・・。

ローカルの体感温度と在住1年目の日本人の体感温度は全然違うんだなあ〜と改めて思いましたよ。東京でも欧米系の方が秋冬でもTシャツ程度の軽装で歩いている姿を見ますが、やっぱり基礎代謝みたいなものが違うのでしょうかね。やっぱり周りに流されず、自分が快適な服装をした方がいいと思ったのでした。

さて今回は、日本のキモサベ誘致企画として、プラハで撮影されたミュージックビデオを貼って行こうと思います。私が独自で調べたものなので取りこぼしがあるかもしれません。「これもあるよ!」というものがあったら教えて頂けると幸いです。まずはJ-POP編から。



「そのスピードで」the brilliant green

Tbg - Sono Speed De - Click here for more home videos

私が初めてPVで「ここプラハだ!」って思ったのが、ブリグリのこの曲です。楽曲リリースの年あたりに初めてプラハを訪れて、ロケが行われたストラホフ修道院の図書館を訪れました。実際は書架のあるスペースに入ることは出来ないのですが、天井まである壮麗な本棚に感激。「昔の人はさぞや勉強が好きだったんだろうなあ~」と思ったものです。霧にけぶるカレル橋も美しいですよ(いつもは観光客でいっぱいです)。それになんといっても曲がいいね!詩的である。当時ブリグリの公式サイトにはチェコ旅行の感想がアップされていて、「スーパーの食料品がめっちゃ安い!」って書かれていたのも覚えていますよ。当時1コルナ3円くらいでした(今は1コルナ5円くらい)。こ の曲がテーマソングになった江角マキコと反町が出ていたドラマ「オーバー タイム」も結構好きでした。


「Be my Last」宇多田ヒカル




有名スポットは一切出てきませんが、プラハの持つ重厚で鬱々としたメランコリ~ックな雰囲気が切ない切ない曲調と合っていると思います。ヒッキーがいるレストランは一体どこなんでしょう?そのへん詳しくなくてごめんなさい(しかしこのときのヒッキーはガタイがいいなあ)。なにかで読んだけどこの頃のヒッキーは当時の夫である紀里谷和明さんの影響でプラハやチェコカルチャーに興味を持っていたとか。紀里谷さんはこのPVの監督もされています。



「fake star」平井堅




こちらも有名スポットは出てきません。平井堅が豪華ホテルの一室でパツキン美女といちゃいちゃするシーンがほとんどです。パパラッチに狙われるシーンでは、チラっとだけですが、プラハの街角が映ったりします。パツキン美女とからんでも全然違和感がないのは、さすが濃い~顔の平井堅といったところか。



「情熱の代償」GIRL NEXT DOOR




ネットで探した所、このPVもプラハで撮影されたことを発見。殆ど室内とお庭なので、どこかのお城の中で撮影されたんでしょうかね~。おとぎ話っぽい作りがちょっとチェコテイストなのかな。この前、ボーカルの方が水泳の北島選手とご結婚されましたが、ネットニュースの見出しで「北島とガルネク千沙 結婚」って出ていたのでハーフのタレントさんだと思っていました。



「プラハの女」島谷ひとみ




この曲もロケ地プラハということを知って探したのですが、残念ながらPVはありませんでした・・・。タイトルからして、しっとりとした歌謡曲なのかな~と思ったら、ものすごく情熱的な曲調でビックリしました。歌詞に「真っ赤に染まったプラハ」とか「カレル橋を渡り切る前に」とか「流し返そうモルダウへ」などご当地リリックがちりばめられています。


「I LOVE YOUをさがしてる」GLAY




GLAYもプラハでロケをしていました。メンバーが有名スポットを歩かずに、ティーン教会なんかが見える場所の建物から一歩も出ないのが逆に新鮮。プラハのお家の中で切ないラブバラードを熱唱するTERUさんなのでした。シャンデリアはモーゼルとかなのかな。とても高価そうです。


「Serment」川田まみ



川田まみさんのことは存じ上げなかったのですが、検索したらヒットしました。カレル橋、ブルタヴァ川のほとり、どこかの教会(どこだかわかりません、ごめんなさい)、プラハ中央駅などでロケされています。



「One」ALTIMA



上記の「Serment」の川田まみさんがチラっと登場します。同じテレビアニメのオープニング曲とエンディング曲に使われていたみたいですね。ロケ地はルドルフィヌム(音楽ホール)前、トラム18番線の内外、お城周りの路などです。決してスタイリッシュとは言えないまでも、日本語ラップとプラハの幻想的な風景が意外とマッチする不思議な味わいのビデオです。


洋楽編に続く


CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション)  

プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

A/Wのカタログ撮影は、プラハがお洒落

キモサベのumekoからもらった情報ですが、グレース コンチネンタルの秋冬カタログがプラハで撮影されているそうです。WEBカタログはこちらから!


ストラホフ修道院、プラハ城まわりの路、カレル橋などの中世ムード漂うロケーションでのカットもありますが、キュビズム建築やキュビズム美術館、キュビズムカフェ(グランド・カフェ・オリエント)など、キュビズム独特のカクカクした意匠が印象的なロケーションをメインにして撮影されています。お洋服の雰囲気とも合ってるし、とても素敵なカタログでした。

そういえば、数年前のドゥーズィエムクラスの秋冬カタログも撮影地がプラハでした。まだカタログを大事に取ってあったのです。写真の写真になってしまいますが、旅情をかき立てられるムーディーな写真なのでここに載せてみたいと思います。


2Praha.jpg

2008年、ドゥーズィエムクラス秋冬のカタログです。
旧市街広場、ティーン教会の前ですね。



2Praha14.jpg

モデルちゃんはチェコ人ではなくロシア人でした。
旧市街広場には、このような観光向けの馬車が客待ちをしています。


2Praha2.jpg

場所はわからないけど、石畳とくすんだパステルの家がプラハっぽいです。



2Praha3.jpg

う〜ん、プラハ城の中にある聖ヴィート教会の扉の前かな〜?



2Praha4.jpg

先に出たのと同じく旧市街広場です。



2Praha5.jpg

お城の周りに縦横無尽にある路のひとつでしょうか。



2Praha6.jpg

後ろの壁はレンガを模しただまし絵になっています。



2Praha7.jpg

後ろの橋は有名なカレル橋。ブルタバ川には本当に白鳥が住んでいます。
人間に慣れていてグイグイと積極的にエサをもらいにくるので、ちょっとビックリします。



2Praha11.jpg

プラハ中央駅にあるカフェかな?



2Praha10.jpg

同じく中央駅のカフェと思われます。アールヌーヴォー調のとても美しいカフェです。
今年の春は修理の為に閉鎖されていたけど、今はどうなのかな・・・?



2Praha9.jpg

お城周りの路と思われます。プラハのランプはオレンジ色で夜はとても幻想的です。



2Praha12.jpg

同じくお城周りの路のようです。夜のプラハは魔術的な魅力に満ち満ちています。
治安も良いので、夜のそぞろ歩きをしてみて下さい。



2Praha15.jpg

おそらくシナゴーグかな?



2Praha13.jpg

カレル橋の上です。恐らく早朝に撮ったのでしょう。
私はモデルちゃんがはいているのと同じミッシェル・ヴィヴィアンの靴を買ってしまいました。


どうです、キモサベの皆さん!プラハに来てみたくなったでしょうか・・・?私はとりあえずキュビズム博物館とグランドカフェオリエントに行ってみたいと思います!

Special Thanks to umeko

CREA Traveller Unforgettable Praha 偉大なる王を戴く王国へ 泣かせるプラハ 幻想のプラハ城巡り 美しい旋律が響く四大劇場 旧市街ラビリンスを探検 悪魔の水路からカンパ島へ 文豪が愛したスタラー・フチの森 最旬・可愛い雑貨&カフェ (表紙キャプション)  

プラハに刻まれた記憶を巡る旅 プラハの夜は音楽とともに更ける ボヘミアの森の温泉リゾート 素顔のカフカ ちょこちょこチェコ案内 チェコ雑貨に夢中 プラハ郊外の小さな町へ (目次より引用)

クレア・トラベラーシリーズのプラハ特集は、とにかく写真が綺麗で雰囲気たっぷり。非常に美しいプラハの街並を眺めているだけでも楽しいです。王道の観光名所に加えて、劇場や音楽ホールの情報もあるので本場のクラシックコンサートやバレエ、オペラを観たいという人にはおすすめです。もちろんおしゃれなレストランやショップ情報も。電子書籍ならスマートフォンやタブレットに入れて持ち歩けるからラクチンですね。

バスルームにIKEAのマガジンラック取り付け完了


お風呂で半身浴をしながら、本や雑誌を読むときに使える壁掛けマガジンラックが欲しい、欲しい~と思いたってから早数ヶ月・・・(バスルーム用の壁掛けマガジンラックが欲しいを見て下さい)。

ついに、ついに、マガジンラックをゲットしました。しかし、前に欲しがっていたメーカーものではなくIKEAでゲット・・・。だって、私が前に欲しがっていたのは1万円もする超高級品です。これはさすがに許容範囲を越えている・・・と思って泣く泣くあきらめたのでした(洋服なんかだと1万円だったらまあいいか、と思ってしまうんですがね・・・)。

IKEAのホームオフィスグッズなんかを扱っている売り場で、壁掛けマガジンラック(KVISSLE)を発見したので「まあこれでもいいかな・・・」と思って買ったんですよ。5段になってて、ちょっと風呂場には収納スペックありすぎだな~と思ったので3段にして取り付けてみました。


壁掛けマガジンラック2

取り付け完了の図。
シャンプーを置いている棚もIKEA。BLANKEMというシリーズです。
壁掛けマガジンラック

仏字雑誌等は、ディスプレイ用です・・・。
米澤よう子さんのパリジェンヌ本は風呂で見るのにちょうどいい内容+大きさ!



壁掛けマガジンラック3

横からみるとこんな風な感じです。


イイ!すごくイイです。むしろIKEAの方が全然いい!前に欲しがってた高級マガジンラックはステンレスの質感が美しかったけど、ケージみたいになってて隙間があるので、そこからシャワーの水がかかってしまいそうだったんですね。でもIKEAのは本や雑誌の大部分が隠れるようになってるので水濡れにも強いのです!白い色も我が家の風呂場に合ってるっちゃ合ってます。なお、残りの2段はリビングの棚に置いて書類なんかを入れるのに使っています。

私がよく外国人に間違えられる件について


私は生まれも育ちも生粋の日本人です。ご先祖様に外国人がいたという記録もないので、近年では他の国の血は混じっていないようです。しかし、外国に行くと外国人に間違えられることが結構あり「またか」と思うこともしばしばあります。

マレーシアやシンガポールでは中華系に間違われ、東京から到着したばかりだというのに中華系に中国語で道を聞かれたりします。パリのシャルル・ド・ゴール空港でもE-チケットを片手に持った中華系のおじさんから、「どうやってこの飛行機が出るターミナルに行けばいいのかなあ?」(推測)と聞かれたり、プラハの地下鉄で観光客の中華系に乗り継ぎの方法を聞かれたり。ああ、学生時代に「これからの時代はアジア!」と思って取った中国語の 授業だったけど、途中で挫折せずに続ければよかった・・・と思うのはこういうときです。

中華系に間違えられるのはまあわかる。日本人と中国人は似ていますから。ところで今住んでいるプラハにはベトナム系住人も多く、コンビニ兼八百屋みたいなお店はほとんどベトナム系です。彼らから「日本人なの?ベトナム人みたいな顔してるね~」と言われることもよくあります。ベトナムには二回ほど旅行に行ったことがあるので、やはりアオザイをオーダーメイドしておけばよかった・・・と思うのはこういうときです。

「私ってアジア顔なんだな」という自覚はありましたが、これほどまでにアジアに受け入れられるとは・・・。特にカンボジアでは行く先々で「スレイサァーッ(美人)」「可愛い」と国を挙げてのドッキリかと思うくらい老若男女からチヤホヤされました。ちなみに日本で外見を褒められたことは三十数年間生きて来て、ただの一回もありません。将来はカンボジアで年金生活をしよう・・・と思うのはこういうときです。

ところが最近、日本人からも外国人に間違えられる事件が起きるようになったのです・・・。東京からプラハに戻って来るとき成田のチェックインカウンターで、日本国パスポートを出しているのにも関わらず、地上職員の人から英語で対応されたときはかなり驚きました(ちなみにパスポートの名前は「トリンドル玲奈」みたいな洋風名字+和名になってます)。

そしてついこの間、プラハの日本食材店で買物をしていたときにも間違えられ事件が発生。みりんや海苔を探していたら、日本人男性の店員さんに「May I help you?」と話しかけられました。「あ・・・ジャストルッキン」とかなり日本語なまりのブロークンイングリッシュで返す私。お会計のときにも「250, please」と英語。思い切って「ア~ユ~ジャパニ~ズ?」と店員さんに聞いてみました。「Yes」と彼。「私もなんですよ~」と日本語で言うと、明らかに「ええっ?」と驚いた様子の彼・・・。一体、私は何人に見えていたのか・・・。

この話を夫にすると「あなたの顔はハワイ人みたい」というよくわからない寸評をもらいました。ハワイ人って、小錦みたいな・・・?ポリネシアン顔ということでしょうか。確かに私は目は小さいけど鼻と口が肉厚な感じなので南国っぽいっちゃ南国っぽいのかもしれません。

日本食材店での話をこちらの日本人の友人にしたところ「きっと、チェコ人と日本人のハーフで日本語が分からないように見えたんだよ」と明らかなボケをかまされました(もちろんちゃんと突っ込んでおきましたよ)。しかし普段から在住日本人と接することの多い日本人の方からも外国人に間違えられるとは・・・私の中の日本ぽさがだんだん目減りしていっているのだろうか・・・?私は謙虚だし勤勉だし丁寧だし礼儀正しいし義理堅いし、日本人らしさにに関しては結構な自信があるのに・・・!ということで、三十路になってからアイデンティティ・クライシスに対峙する私なのでした。

上半期にヘビーローテーションした音楽

私が上半期にたまたま発見して、ヘビーローテーションした曲について記したいと思います。

・"The Bay" by Metronomy



そもそもの発見は、パリで買い求めた女性デュオBrigitteのアルバムでカバーされていた”The Bay”を聴いたのが始まりです。なんて美しい旋律の曲なんだろうと思って、オリジナルを調べたらMetoronomyというイギリスのバンドの曲でした。

オリジナルはもっと都会的なサウンド。バカンスシーズンに思いを馳せる歌になっています。ボーカルのイギリス訛りも訛りフェチにはグっときます。ものすごく開放的な気分にさせられる歌ですが品もあって、お洒落だなあ~と思います。PVもモード雑誌のようでお洒落なんだなあ~。



・"Don't Hold the Wall" by Justin Timberlake



友人Iから「ジャスティンと言えばティンバーレイク検定」があるから、受験しておくようにと言われ受験しましたが(難しかった)、どうやら二人ともジャスティンのニューヨークコンサートご招待は逃してしまったようです。

そのときに、そういえばジャスティンと言えばティンバーレイクはニューアルバム出したんだったわね~と思って聴いてみました。一番好きな曲はこれ!壁の花にならないで踊ろうよ、みたいな曲なんですがアジアともインドとも中近東とも言えない不思議~なエスニックテイストがクセになります。



・"I Wrote the Book" by Beth Ditto



ベルサーチの秋冬コレクションでパフォーマンスしていた巨漢の歌姫ベス・ディットー。初めて彼女の曲を聴いて、「けっこいいかも!」と思ってEPをゲットしました。そのルックスからは想像出来ない可愛らしい声。曲調は80年代っぽいダンスミュージック風で、曲調/PV/メイクともに80年代後半から90年代前半のマドンナっぽいなあ〜と思います(調べたらやはりオマージュでした→Justify My Love by Madonna)。ベス・ディットーのEPの収録曲はどれもいいけど、プラハのファストファッション屋さんでこの曲がかかって嬉しかったので、これで。




・"Ping Pong" by Dimie Cat



フランス語学習者のためのポッドキャスト、ショコラで紹介されていたのでチェック。声質はZazっぽいです。Ping PongのPVを観てみたら・・・「俺、ここ、行ったことある!!!」という嬉しい驚きが。マレーシアはペナンで撮影されたPVはプラナカン屋敷やトライショー、中国寺院などマレーシア好きにグっとくるロケーションがいっぱいです。マレーシアをチョイスするDimie Catさんセンスいい!やっぱりマレーシア最高。しかしDimie Catさんはチャイナドレスが似合うなあ〜。



・"Together" by The xx



映画「華麗なるギャツビー」を観に行った時、エンドロールでかかっていた曲です。悲しい雰囲気の曲調に、思わず浮かした腰を席に戻して聴いてしまいました。サントラをゲットしたらTogetherってタイトル。なんだかギャツビーの怨念を歌っているかのようである。今気が付いたのですが、Togetherって単語は分解すると、To get herになるんですね・・・。ちょっと寒気がしました!



・"Young and Beautiful" by Lana Del Ley



同じくギャツビーのサントラから。ギャツビーがデイジーとデートしたりするシーンでかかっていたような気がしますが、「いい曲だのう」と思ってチェックしたらラナ・デル・レイさんでした。歌うまいの~!開放的ながらも哀しみをたたえた甘酢チューンです。ラナ・デル・レイ版の「私がオバさんになっても」って感じだろうか?

IKEAでリピートしたモノたち

いつもお世話になっているIKEA。東京で一人暮らしを始めたときもお世話になりましたが・・・私、気付いちゃったんですよ。チェコのIKEAの方が値段が安いということに!まあチェコの平均給与が日本より低いから当たり前なのかもしれませんが、私はまだまだ金銭感覚が日本なので「安いじゃん!」とつい買ってしまうわけなのです。夫は私と一緒にIKEAに行くとムダ使いし過ぎるから嫌だ〜!と言って、最近はなかなか付いて来てくれなくなってしまいました。

まあ何を買うのでも買物はソロで行った方が時間をかけてたっぷりと見ることが出来るし、気兼ねなく色々と選べるから楽しいんですよね。しかしあまりにIKEAに行き過ぎて、街中のレストランやカフェの食器やインテリアを見ただけで「あ、これIKEAだ」と分かるようになってしまいましたよ・・・。ユニバレらなぬ、IKEAバレ?しかしセンス次第で残念にも素敵に見えるのが大手チェーンの品。しかしIKEAの場合センスがなかったとしても、そんなに大けがにならないところが良いと思うのです。

さて、今回はIKEAの家庭用品の中でもリピート買いしているモノについて独り語りしたいと思います。プラハでリピートしたのもあるし、東京で買って引っ越しのとき処分して、またプラハで買ったものもあります。


IKEAグラス

・グラス SKOJA
波打っているデザインが涼しげなグラスです。最初に3個買って、そのあとまた3〜4個買い足し ました。可愛いと同時に機能的なのが良いです。このボコボコが握りやすいし、手を滑らせて割ってしまうというアクシデントも軽減出来る。チェコでのお値段は15コルナ(@75円)。こんなに可愛いグラスが100円以下で?しかもフランス製ということで、最高なのでした。




IKEAマグカップ

・マグカップ IKEA 365+
大量にこの水色のマグカップが飾ってあって、「なんか可愛いな〜」と手に取っていたら欲しくなり購入。最初に2つ買いましたが、お茶を頻繁に飲むためまた2つを買い足しました。色が薄いから茶渋が付きやすいんだけど、なんだかこのカラーに癒されるし、光沢もいい。チェコのお値段39コルナ(@200円)です。




IKEA小物入れ

・バスルームアクセサリー LJUSNAN
シーグラスで編んだマトリョーシカ状の小物入れで、4回リピートしています。なので家には12個のカゴがあるということですね。このお陰で洗面所周りのごちゃごちゃが片付く片付く!リビングや机の上でも使っています。フタが付いてますが、これは取り外しが全然スムーズに行かないので、持ち手部分をハサミで切って小物入れとして使っています。出来不出来があるので、お店で形のよいものを見極めて購入しています。チェコのお値段69コルナ(@350円)です。



IKEAハンガー

・ハンガー KOMPLEMENT
日本でも使っていましたが、便利なのでこちらでも買いました。ストール類の収納に使っています。友人Cakeyによると、インコ愛好家の間ではこれをハンモックのように吊るして愛鳥の遊び場として活用している人も多いのだとか。なるほど〜。チェコのお値段85コルナ(@425円)です。




IKEA箱

・整理ボックス DRÖNA
カゴソリューションは偉大です。見たくない/見せたくないゴチャゴチャをカゴに放り込むだけでスッキリとした空間が実現出来る訳ですから。この整理ボックスは4回リピート。主に夫の衣類や書類(勝手に捨てると怒られる)を放り込んで部屋の隅に積んでいます。使わない時はペタンコになるのも良い し、さりげなく持ち手が付いているのも好印象。カゴ類はいくらあっても足りないということはありません。チェコのお値段85コルナ(@425円)です。

関連記事:IKEAのPORTISシリーズが気に入ってしまった

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。